徳島スローアート協会主催による「第4回スローアート・ゆるい展」が、徳島県立文化の森・県立21世紀館で開催されています。絵画や彫像、写真をはじめ映像やからくり人形などさまざまなアートが集結しています。「さくらの季節に逢いましょう」を合い言葉に、回を重ねてきた同展。徐々に参加アーティストの数も増え、今回は60人を超える規模になりました。もちろんアーティストの一人として、我らが色鉛筆画作家・川上和彦氏も10点の作品で参加しています。会場では、いろいろな人がそれぞれの思いを込めて制作した作品が、ゆるくつながりながら、何かをうったえてきます。観覧は無料。少しずつ花が開きはじめた文化の森の桜とともに鑑賞しませんか。
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ゆるい展の準備をしていただいて、本当にありがとうございました。介助犬貸与が忙しくて絵も少ししか描けなかったのに飾らしていただき、本当にありがとうございます。
次回はタンポポと会場にも行きたいと思います。
朝から多くの人が足を運んでくれました。
大盛況でしたよ。
ぜひ、画伯もいらっしゃってください。
楽しみにお待ちしています。
他にもたくさん作品が集まっていて数の多さにちょっとビックリしました!
今日は香川からも友人が来てくれてました。
たくさんの人にみて頂きたいですね~♪
chamunekoさんも準備等張り切ってたそうでお疲れさまです(*^ー^*)
見てくれてありがとうございました。
今回は行くことができなかったけど、
次回は新作を沢山描いて参加したいと思います。
おはようございます。う~ん、はりきってはおりましたが、
役に立ったかどうかは来年への宿題です。
でも、アーティストの皆さんの作品を間近に見られて、
作家さんたちから直にお話を聞く機会に恵まれて、
とても幸運です。来年もまた楽しみにいらしてくださいね。
川上画伯>
新作っ!楽しみにしておりますよぅ。