のんびり 気ままに

焦っても急いでも 思うようにいかないから・・・
マイペースでのんびりと行きます
少しずつ 前進できればいいね~

ぶらりと河口湖

2015年10月30日 | 富士山

 

富士山が世界遺産になり

観光客は増えるのは当然ですが

富士山を憧れ、訪れる方は今も昔も多くいらっしゃいます

私も そんな一人かもしれません

分かっていながら

行ってしまいました・・・・・ 河口湖

 

ぶらり出掛けてみて

忍野のあたりをうろうろし

雲が多く なんともすっきりしませんが

 

ドライブするつもりで 走ってました

 

こちらも 多くの外国のお客様が・・・・

どうも 撮影のタイミングが 違うのか 分からない行動が続きます

 

コキアの紅葉が綺麗でした

逆光の富士山が ちょっと残念ですが

目で見ている富士山は ステキでした

納得できる撮影はできなかった

 

結局、富士山の周りを一回りしてしまいました

ここは野鳥の森公園です

野鳥がいるかな~って 望遠を付けてみましたが

ちょっと 小さすぎて アップできません

真冬には 氷のイベントがあります

曇っていたので 寂しいグラデーションになってしまいました

急に 富士山が雲から出てきました

ちょっと 冴えなくって 申し訳ないで~す

その後、また 雲に隠れ 姿を消しました

 

急にぶらっと出掛けたので まとまりませんでした

 

 

ちょっと 私の愛車を 紅葉と交えて・・・

  

今度 もっと かっこよくアップできるように いい場所を探します

 

 

 


恐山 そして 函館山

2015年10月29日 | 旅行

 

旅の3日目

予報で 雨・・・

バスのフロントガラスを見ると ワイパーが動いてる

あぁ~ 降り出した~  

青森から 恐山に向かう景色

とても 素晴らしい紅葉を眺めてました

ちょっと そこで 停めて~~~~ って 叫びたかった~

 

やはり この日も 移動が長い

飽きるほど バスに乗ってます

ドライバーの粋な計らいか

高速から降りて、お買い物も兼ね 少し長めの休憩を道の駅でとりました

 

私は 秋田在住のネット友と連絡を取って

道の駅にいるよ~ と 知らせました

寂しさ(一人旅なので)が 一挙に吹き飛びました

私は、買い物をしない! って 決めていたので

秋田と言えば 有名な きりたんぽ  食べてきました

おいしかった~

 

恐山に到着

不思議と雨がやみ 傘をさすこともなく 観光ができました

   

見える所 ほとんど 紅葉です

 

しかし 恐山って どんなとこ?

三途の川を渡って あちらの世界に入りました

 

私は 恐山の事は あまりよく分かりませんでした

風車は あちらこちらで見かけました

石も いっぱい 積まれてます

子抱き地蔵・・・

孫の霊に手を合わせました

 

 

このように 色の変わった土

硫黄が噴出してます

 

 

地獄谷

 

人はみな

それぞれ

悲しき

過去持ち

寒の河原に

小石積みたり

 

 

人は 口に出せないほど 辛い事や悲しい事を抱えて 生きているかもしれない

人に 伝えないまま 乗り越えて いるかもしれない

ここで、手を合わせ 静かに祈るのかもしれない

私も、手を合わせた

 

雨上がりの紅葉は 水に流された綺麗さが 目に飛び込んできました

 

 

 

恐山から 大間に向かい

フェリーで函館へ

 

休憩の合間に トイレに・・・・

ふと

実物大でしょうか~ 

大間のマグロ 展示してました

 

 

天気も回復し、函館が近くなった時・・・目の前に 像が寝そべってるように見える島?

そう! あれが 函館山でした

いくつかの山が連なって 通称 函館山と呼ばれてるようです

 

添乗員の手配で 順調に函館山に入れました

あと 数分遅れたら 何時間も 待たされるような事になってました

添乗員さんに感謝です

 

到着した時は まだ このように 夕日が傾いてました

函館山はテレビ塔が立ってます

 

外国の観光客がたくさんです

溢れるほどです

 

集合時間が迫ってきました

少しずつ 暮れてきました

青い風景が 綺麗です

そして

強い風が寒い

三脚もありません

手振れしないように しっかりと脇を締め

何とか 夜景を撮りたいと 必死でした

 

5時半集合

ギリギリまで 撮影してました

みなさん もう バスに乗ってました

一人最後 ノコノコ 頭をペコペコ下げながら 自分の席に戻りました

 

夜は 温泉に浸り  疲れを取りました

 

実は 翌朝

6時過ぎ 一人 お風呂に出掛けました

露天風呂に入ってると

日の出を見ることが出来

何とも 得した気分になりました

綺麗な朝日を見て お風呂に入るなんて 贅沢ですね~~

睡眠時間は 少なかったけど

(やたら 眠れないのです)

気持ちのいい朝を迎えました

 

 

 

 

 

 

 


富士山の紅葉

2015年10月26日 | 富士山

 

25日 日曜日

家の用事をして ふと どこかに行きたいな~ と

あ! 富士山 どうかな~

富士山のご機嫌は変わりやすく 行こう・・・と 走っても 雲に隠れてしまうこと・・・度々

ダメでもいいや~  行ってみよう~ 

 

何とか 青空が続き 富士山もくっきりと見えてました

少し早く出た積りですが 宝永山まで 歩けるかな~~ と 

 

旅行の途中から ひざが痛くて 眠れない夜もありました

ペインクリニックで 注射をしてもらいました   (水も溜まってたようでした)

大事にしていても 治りません

一応、炎症を取り除かないと・・・

駆け引きのようなものかもしれない

 

さて 一緒に ドライブと 宝永山までの散歩をしましょうね~

    

こんな感じで 5合目の駐車場に向かいました

私は トレッキングシューズを持ってないので スニーカーでした

先日、ススキの原っぱは 正面に見える 白っぽい所です

シェパードでしょうか  足の裏が痛いのか 休憩してます

こちらに進むと 新7合目の方向です

先日、テレビで ブラタモリ って 番組で この辺りの説明を聞いてました

凄い断層ですよね

今の時期だけ見れますね

雪が降ったら 隠れてしまいます

赤い土が見え 噴火したんだな~ と 思われます

1週間ぐらい早かったら・・・・カラマツが見ごろでしたね~

来年こそは! きっと  ってね~

登山道は とても歩きにくく

花崗岩が敷き詰められているようで ズルズルと滑ります

 

さぁ 6合目から 宝永山の方向に歩きます

 

急に 開けて この景色が飛び込んできます

思わず   わぁ~~~ ってね

頂上を見上げると・・・ん? あれ?  

何故か 頂上は 迫力ありませんね~

私は、あのえぐれた河口の下まで 行こう・・・・と しました  が

やっぱり 登山靴じゃないと ムリかな?

本当は あの 見える道 ずっと 行ってみたい と 思ってました

ひざの痛みと 靴を用意して 来年に向けて 頑張ろうと 決意しました

 

反対側を見ると

やはり 宝永山の回りを 歩けるようです

 

さて 頂上を見上げると

このような地肌を見せてる状態は そう長く続かないでしょう

宝永山まで来ると 風が強く 寒さを感じました

宝永山の噴火の痕を見ながら 

帽子が飛ばされないように 帰りました

帰り道の方が ちょっと 危険で 足が滑りやすく 気を使いました

6合目の山小屋辺りから  雲が出始め

あっという間に 雲の中でした

駐車場に着いたら まったく頂上も下界も真っ白でした

 

一緒に 歩いてくれて ありがとう 

 


東北・・・・青森、十和田湖と奥入瀬

2015年10月26日 | 旅行

 

10月18日 

家の近くのバス停から 6:30 出発

 

この日は 目的地まで とにかく 高速を走り続けます

私は 一人参加でした

バスの相席が気になってましたが 一人で座ることができて ラッキーでした 

最終日まで この席でツアーでした 

添乗員さんと バスガイドさんが同乗し 

ガイドさんは 経験豊富で たくさんの情報を 言葉巧みにしゃべってくれて 楽しかった~

 

19日

最初の目的地・・・・・十和田湖

 

途中、高速から眺める景色は 素晴らしいものでした

静岡県では それほど多く見られない ナナカマドは 色んな色に染まり見事でした

山全体が 紅葉していて 飽きることなく 見入ってました

岩手山は 発冠雪のなごりをみせてくれてます

これから 厳しい寒さがやってくるでしょうね

しかし・・・・・あったかい

天気も気になってましたが、寒さも どうなんでしょ~~ と 重ね着の用意をしてました

 

 

 

乙女の像

高校の修学旅行の時以来・・・・記憶が定かでない

ツアー仲間が 『あ~っ 少し変わったね~』 などど

 

十和田湖畔休屋の御前ヶ浜に建つ「おとめ像」。詩人にして彫刻家であった高村光太郎の傑作として知られ、十和田湖の文字どおりのシンボルとなっています。

 

 

湖畔の対岸は 少し霞んでみえますね   残念です

でも、黄色・赤・緑 と 山全体が紅葉して感動的ですね

 

駐車場では このように ナナカマドが多く 目を奪われます

 

十和田湖から 奥入瀬渓流へと流れているようですが

水量を調節する為に、夜は 十和田湖から 水を止めているようです

 

ガイドさんに

奥入瀬渓流は 歩きますか?  

と 尋ねると

きっぱりと    歩きません 11kmもあるんですよ~ 4時間かかります

 少しでいいから 歩きたかった~~ 

 

しかし、ドライバーさんは とても親切な人で

ほんの15分だけ 休憩を作ってくれました

 

カメラを抱え 急いで川沿いの道に下りました

石ヶ戸

奥入瀬渓流の石ヶ戸。写真は石ヶ戸の名前の由来である岩で桂の巨木に寄りかかるように倒れており、長い年月を経て岩の上部には木も生えている。この石ヶ戸は奥入瀬渓流を代表する観光スポットの1つで昔この岩に鬼女が住み、道行く旅人を襲っていたと伝えられている。

 

三脚もなく ブレないように気をつけました

いつまでも 眺めて 写真に収めたい気持ちでいっぱいでした

制限時間 ギリギリまで 撮ってました 

 

この日は 紅葉日和なのか マイカーも多く

狭い渓流沿いの道に かまわず駐車する人など

何とか 奥入瀬渓流を見たい そんな人で にぎわってました

 

この日の 宿は ビジネスホテルで

ご夫婦参加されてる方でも、お一人部屋に宿泊でした

夕飯は 自由行動で 私は 一人で歩きながら 

イタリアンのお店に入り ビールとワインをいただきながら 食事をしました

一人だと 店員さんとおしゃべりしたり、割と 困らないな~ なんて思いました

静岡のお茶を お取り寄せしている店員さんが いらして 感動でした 

 

次の予定は 恐山と函館です

では 


2015年10月16日 | 勝手な独り言

 

写真の整理をしたり、去年の写真を見たり。。。

もう、画像をプリントする事がないので、パソコンに入ってるのを確認するだけです

Facebookで、過去の思い出を振り返ってみよう などと知らせてくれる

刺激を受けて、少し 振り返って 思い出を作ってみようと思いました

 

 

この、富士山の初冠雪はとっても励みになりました

今は、この雪もすっかり解けて 雪のない富士山になりましたが・・・・

 

 

毎年、このススキの原っぱを眺めているような気がします

 

ススキの穂が輝いて 綺麗でした

 

 

まだ 雪が解けてないので ちょっと 新鮮な富士山の姿です

 

 

カップルも楽しそうに お散歩ですね    いいなぁ~~

 

 

ヤマラッキョウ

 

周りを探しましたが このツインだけでした

私は このリンドウに感動して 満足して 一番の収穫だと思い 帰る事にしました

 

 

あの宝永山を歩きたいと 思ってますが 実現できるでしょうか~

 

 

少し前、富士市の田子の浦港に にっぽん丸 が立ち寄るとの事

私は 帆船を予想してました

ところが・・・・豪華客船だったのです

 

かっこいいですね~

 

予約すれば、あの窓から見えるようにランチがただけるのです

 

私は、サラリと このような簡単なうどんをいただきました

お客様は、色んなコースに分かれ 観光されたようです

 

 

 

私の 大好きな  田貫湖 

ルークが亡くなってしまったので、ちょっと 息子の飼い犬をお借りして散歩してきました

 

 

ちょっと 大きめな トイプードルです

とっても 元気で 散歩が大好きなんです

田貫湖1週 3,4Kmぐらいあるようですが、割と楽に歩けました

 

クズの花を久しぶりに見ました

みぞそば・・・・ピンクの部分が可愛いですね

萩が そろそろ終わりそうです

釣船草・・・・今年も見る事が出来て 嬉しかった~~

 

ちょっと 分からないお花でした・・・・ツルニンジン 教えていただきました

なんか  可憐でいいですよね~

 

イワシャジン 

 

 

ほんの少し 色づき始めて 秋を楽しみました

 

 

紅葉は 高地から 少しずつ降りてきます

 

日曜日から 東北の旅に出ます

最終日には、北海道の函館山からの夜景の予定になってます

天候が気になりますが 心の準備をして   

ん? あまり 期待しないように行きたいと思います

何たって・・・・バスツアーですから~~

 

 

 

 

 

 


白駒池

2015年10月08日 | ちっちゃな旅

 

八千穂高原にある

白駒池

とっても 神秘的に撮影されてるのを 何度も見てます

しかし、駐車場から もの凄い数の車と観光バス

おぉ~~!!

こちらも 人気スポットなのね~ と 

とても 神秘的な画像を撮れるとは・・・・思えませんでした

600mほど先に 白駒池があります

 

苔に覆われた小路を進んで行きます

 

 

 

 

池の雰囲気が 現れました

しかし・・・ここじゃない!

移動してみました

 

 

水面に小波が・・・・・

写り込みを期待してましたが ムリです

 

少し 明るさが足りないかな~

 

さざなみが やっぱり 神秘的を表現できないですね~

 

 

私の全力です

人が多く いいポジションを選べませんでした

 

早朝を狙う事ができません

でも、みんなに愛されるスポットだと言う事が分かりました

 

そのような場所に行けた事を嬉しく思います

 

中央高速の須玉ICから 入り 帰路になりました

途中・・・・睡魔が!!

パーキングで ちょっと 横になりました

スゥ~~っと 眠ったようです

外に出て 気分転換してから  自宅に向かいました

 

写真の整理をしていて

やっぱり 写真って いいなぁ~

しかし・・・・難しいなぁ~~

ってね~

 

 

少し遠出で また次に向かう気持ちになりました

 

 

 


夢だった・・・千畳敷カールへ

2015年10月06日 | ある風景・・・

 

シルバーウィークが過ぎ

私の計画が 実現するだろうか~  と ハラハラしていました

たった 1日の事の計画なのに 思うようにいかない

天候も不順で 焦るばかりでした

ネットで紅葉の様子を見たり

2000m級の山地の事情なんぞ こちらからは想像もできません

頼るは ネット友の情報でした

有難い事に、ピッタンコ状態でブログをアップされてました

さぁ 私の焦りは ピークになりました

火曜 胃カメラ  木金は 都合がつきません

平日を狙うには 月か水しかありません

しかし、紅葉はすすんでしまいます  そして 天気も心配

私は 明日 行こう!  と 心に決めて

日曜日に 家族に話してなかったけど 準備を進めていった

午後には 出発するぞ~  と

明るい時間に到着すれば ちょっと 楽しい発見があるかもしれない。。。と

しかし、中央高速の工事で 上下線の対面通行だったのです

ロスタイム 50分

すっかり 暗くなって到着しました

 

余談が多くなりましたが

車中泊・・・・・眠れるかな~? 怖いかな~? などなど

心配でしたが、ウトウト程度でしたが 眠りました

深夜、寒くてエンジンを付けちゃいました

ヒーターを入れて また ウトウト

何度も目が覚め 辺りを見たり

夜が明けてから  

ん??

あれ??

切符売り場に行列が出来てました!!

え~~!!  いつ??

急いで並び 切符を買いましたが

バス乗り場にも行列が!!

この人たち いつ切符を買ったんだろう?? 疑問ばかり アハハ

バスは 6時過ぎから 臨時バスと表示されて運行してました

私は 3台目のバスに乗れました  まぁまぁですね~~  イヒヒ

凄い山道を クネクネと上っていくんですね~

細い道を 上手にバスを運転してくれてました  ん? 当たり前か~

 

次はロープーウェイです

これは 冬にはスキー客 夏は お花畑になる

四季折々 活躍してるんですね~

 

さて 私は カメラを2台持って行きました

とっても 重いんです  カメラってね

どうしても 2台で楽しみたいんですね~

腕が悪いから~~  違った映りを見たいんです

1台は 直ぐに出せる所に・・・・もう1台は リュックの中

少し荷物を出せる場所に居た時に リュックを下ろし メインのカメラを・・・・

しかし、電源が入りません   ぎゃ~~~~~~!!

もう一つのパッテリーは 車のバッグの中~~!!

パニックになりました

カメラの故障?  充電完了したバッテリーを入れてきたのに・・・

何   何  何が??

サブと思っていたカメラだけで撮影となりました

悪いカメラって訳じゃないですが  メインじゃない・・・・トホホ

 

随分 私の心理状態まで報告して ここまで来てしまいました  ごめんなさい

 

さて 夢に見ていた風景をご紹介させてもらいます

あくまで サブカメラって事で!  しつこいですね

 

抜けるような青空です

この山の稜線がくっきりして見える事が またまた 夢でした

 

ここは 登山される方と 遊歩道の分岐点です

私は 遊歩道に行きます

 

楽しみにしていた 千畳敷カールの紅葉

このように ナナカマドは 赤い実をを付けているだけでした

 

少し出遅れた紅葉が 私を励ましてくれました

 

この剣ヶ池の前には ベンチがたくさんあって ゆっくりと過ごす場所になってました

あの池に 薄っすらと 氷が張ってました

相当 冷え込んだんですね~

 

向きを変えると 雲海が広がってます

登山家でもなきゃ 中々 雲海を目の前にする事はできませんよね~

私は こんなに 高い所に いるんだぞぉ~~ って感じでした~

 

雲の動きは速く ずっと見ていても 飽きません

刻々と変化する雲が 楽しかった

私は 持って来た服を 全部着ました プププ~~

手袋もしてね  いつも 手が凍り付いて 動かなくなるんです

しかし、気温が上昇してきたのか 1枚 脱ぎました

手も あったかくなりました

 

登山する人が多く ほとんどの人は トレッキングシューズを履いてました

私は ただのスニーカーでした

 

これは 学生さんだと思います

遠足かな~~

でも、立て看板に 

初心者の人や軽装備の人の登山は止めてください

そう 書いてありましたから 

甘くみるんじゃないぞ~~ って 感じですね~

 

実は 私は カメラの一脚をストック代わりにしてました

ちょっと 助かりました

 

登山ってものを経験ないので あの上に 立てるのだろうか~ などなど 想像してました

 

 

満足できたので 下山する事にしました

お名残おしゅ~ございますが・・・

 

帰りのロープーウェイは 空き空きなので 窓側にへばり付き しっかり外の景色を見てました

下山すると 紅葉は 真っ盛りですね~

ほんの少しの差が 大きいんですね~

 

たった 1回じゃ ピッタンコの紅葉なんて 贅沢ですよね~

また おいで~~  ってか~~

 

来年 また 行きますよ~ ってね

  

 

せっかく信州まで行ったので

もう一つの夢の場所に行きました

 

白駒池

また 報告しますね~