自分を信じて~バトル日記

毎日がパワフル!仕事と遊びの両立、毎日を楽しく過ごしたい天然ママの日記です👩

ラ.ラ.ランド 11/3

2017-11-03 | Weblog
久しぶりにTSUTAYAへ行きました🚙
「ラ・ラ・ランド」を借りに❣️ふ
夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる...。



あらすじ
何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。



ライアン、ゴズリングは美女と野獣を断ってラ、ラ、ランドを選んだそうですが、私は野獣もやってほしかった〜🤣👔Yシャツが素敵すぎる😍キュンキュン💓

『ラ・ラ・ランド』感心したのは、ミュージカル(=夢見心地)の部分に、現実から乖離したものではなくちゃんとその延長上にあるという実在感があった点です。上手すぎないダンスや、あくまでも撮影時の生歌を聴かせる演出、割と落ち着いているミュージカルなど、「ただの夢」で終わらせない工夫がみられて、さすがハリウッド映画〜🤣
予習のために見てよかった〜🤣
運命の人を求める期待感、夢を追い続ける不安感、恋に落ちたときの多幸感……そんな強く溢れ出すような心の動き。「いきなり歌って踊りだす」のではなく、「自然と歌って踊ってしまう」のです。明日から10連休、ロサンゼルスへ行ってきます✈️
しばらくブログの更新ないかもです〜🤣❤️

コメント
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