櫟(オンコ)
茱(グミ)
2013年生まれのこの2匹は衰える事のない食欲で、小さめならフタホシコオロギの成虫でも食べるようになりました。
それに比べて、アダルトチームは食欲減退期に入った様です。
ひと月位何も食べない日が続くかも知れません。
あまり心配せずに、コオロギ代が少し浮くぞ!位の軽い気持ちで食べだす時を待ちたいと思います。
櫟(オンコ)
茱(グミ)
2013年生まれのこの2匹は衰える事のない食欲で、小さめならフタホシコオロギの成虫でも食べるようになりました。
それに比べて、アダルトチームは食欲減退期に入った様です。
ひと月位何も食べない日が続くかも知れません。
あまり心配せずに、コオロギ代が少し浮くぞ!位の軽い気持ちで食べだす時を待ちたいと思います。
長生きさせるには、どっちがいいのでしょうかね??
メスばかりで繁殖は考えてないので、悩むところです。。。
野生では冬眠するようなら、そのほうがいいでしょうかね。
が、普通の考えですが
冬眠中を生きていると考えるか、仮死状態と考えるかで答えは変わってくると思うんですよ。
冬眠させた方が長い年月生きて行けると思いますが、生きている時間から冬眠している時間を引いた、活動している時間=生きている時間と考えると、どちらもあまり変わらないと思います。
偏屈な考えですいません。
余計に悩ませてしまいましたね。
オニプレの故・りんごちゃんに冬眠チャレンジしたのも無意識的にそういう考えがあったようにも思います。
私的には、冬眠してもいいので長い期間生活をともにしたいです。
というわけで、レオパはまた仮冬眠みたいな状態にしました~
というか、今日からまた一段と寒くて、これなら寝せたほうが逆に安全な気がしました(^_^;)
寒い時はムリに起こしておく事ないですよね。
北海道は来週少し暖かそうな予報です。