とりあえずこの仔だけ

チビチーさん

 

ウンキュウです

 

ニホンイシガメとクサガメのハイブリッド

 

近所のペット屋さんで沢山のクサガメベビーの中から見つけました

 

今から10年以上前の話です

 

 

小さい時はイシガメっぽかったのが、成長とともにクサガメに近くなり、またイシガメっぽくなって来たような・・・（笑）

 

 

今日外の池から中の水槽に戻しました

 

外にはまだミドリガメのテンと、クサガメの草太郎がいます

 

池に潜っていたのか、見つけられなかったので今日はチビチーだけ

 

 

汚れを落としてから水槽へ

 

 

＊夕方、草太郎を発見したので室内に戻しました。

＊翌日、テンも無事に室内飼育に切り替えました。

今日も雨です

札幌は今日も雨。

この頃、ず～～～～～～～～っと雨。

出掛ける時はいつも雨。

家にいても雨。

 

チビチー（ウンキュウ）も甲羅が乾かなくてちょっと困り顔。

 

 

相違

ウンキュウ。

クサガメとイシガメの合いの仔。

両方の特徴を兼ね備えています。

親のどの部分を引き継ぐのかは個体によって違うようですが、どの条件でどちらの特徴が多く出るのか、何らかの法則があるのかも知れませんね。

モデルは甲長１８センチのメスのチビチーです。

久しぶりの新品フィルター

夏の間外の池にいるので濾過は全く関係ないのですが、冬期間は90センチ水槽での飼育となるウンキュウ、ミドリガメ、ニシキマゲクビガメの３種４匹。

これまで使っていたフィルターの濾過できる限界を４匹で軽々と越えてしまったので、より強力な物に交代となりました。

久々に新品のフィルター買いましたよ。

予想よりちょいと安かったです。

 

ストレーナー（水の吸い込み口）が以前の物より大きくなったために、水槽の水量を多くしなければならなくなりました。

その結果、レンガと小石で作った陸地が水の中。

何とかしてやらねば・・・

レンガ追加しようかな。

屋内飼育に切替ました

今年の夏は終わらないんじゃないか？ってくらい暑い日が続いていましたが、10月も中旬となるとさすがに寒くなってきましたね。

気温的には後数日野外飼育でも大丈夫そうでしたが、日程的にキツクなりそうなので、14日午後西武ＶＳソフトバンク戦をテレビで見届けてから屋内飼育に切替えました。

来春まで狭い水槽生活です。

ただ、これ以上狭くなる事はないので、ガマンしてもらうしかないですが・・・

ウンキュウ

この仔も外へ。

去年は、毎朝エサを入れたカップを持って池のそばに行き「ごはんだよ～」と声をかけると、僕の顔を見ながらこちらに寄ってきました。

今年はどうかな？

屋外飼育②

ウンキュウのチビチーも外へ。

水槽で飼っている時は、水の中に居ることが多いですが、屋外では餌のときと夜寝るとき以外は殆ど陸上生活をしています。

石亀の血がそうさせているのかな？

屋内飼育への切り替え

札幌の予想最低気温が一桁(10℃以下)になった前日、屋外飼育をしていたミドリガメ２匹、ウンキュウ１匹、チズガメ１匹を屋内飼育に切り替えました。

冬の間に冬眠させるのであればもう少し外に出しておいても良かったのかも知れませんが、その予定がないので狭い水槽に入ってもらいました。

もともと室内に居た仔達も様子を見て移動させる予定なので、あまり深く考えずに外に居たチズガメは留守番をしていたチズガメ達と同居、残りの３匹はニシキマゲクビガメの紅の水槽へ。

チズガメはもともと３匹で飼っていたので、それほどの変化はありませんが、いきなりデカイの３匹に入って来られた紅にはいい迷惑かも知れませんね。

　　　　　　　

実は一番迷惑を被っているはウンキュウのチビチーとミドリガメのチビで、先住亀の紅に追いかけ回されています。

コイツ、メスなら種類が違っても関係無いのか？

甲羅

春を待つチビチー(ウンキュウ♀)。

この仔がミズガメの中では一番馴れています。

夏に外庭で飼育している時も、水替時に寄って来る事もあります。

現在は90㎝水槽でミドリガメと同居中。

後ろに写っている小赤は、水槽に入れた時にはミドリガメに散々追いかけ回されましたが、中々捕まらずミドリガメも諦めたようです。



カメのベビーが成長する時、まず甲羅の高さ(厚さ)が増してきてから、甲長や甲幅が伸びて行きます。

全部の種類がそうとは限らないと思いますが、我家で飼育したミドリガメ、クサガメ、ウンキュウ、チズガメ、チェリーヘッドはまず厚みでしたね。

ジーベンロックはどうだったかな？(笑)

初期段階の成長時に厚さが成長している時は、甲長等はあまり伸びないので、成長の記録を付けている方は甲高も記録しておくのも良いかも知れませんね。

花婿募集中

名前：チビチー
性別：メス
種類：ウンキュウ（日本イシガメとクサガメのハイブリッド）

今日、無精卵を産卵しました。
コモドオオトカゲのように、メスだけで産んだ卵が孵るはずがないので、仮に孵るとすれば、ニシキマゲクビガメかミシシッピーアカミミガメとの雑種と言う事になってしまうのです。
それはそれで楽しいかも知れませんが無理な話。

で、お婿さんがいればな～。と考えたわけです。

近所のペットショップには、イシガメのメスしか売られていない。

希望はウンキュウのオスですね。

でも、ウンキュウ×ウンキュウの子って、イシガメかクサガメに戻っちゃうのかな？
どうなんでしょ？

ウンキュウのチビチー

冬になるとミドリガメ３匹と一緒に、９０センチ水槽に入れられ、狭い思いをしている。
毎年ゴールデンウィークには外の池に放すのだが、今年は暖冬なので少し早めても良いかもしれない。

池を造ってカメを放し飼いするようになって、我が家の庭先はご近所さんの憩いの場になった。
知らない人によく話しかけられる。
先日も除雪をしていると犬を散歩させているおじさんが、雪で埋まった池のある小さな庭を見ながら、「カメさんは、(家の)中かい？」と聞いてきた。
「kame27なら僕ですが・・・」とボケをかましてやろうかと思ったけど、そんなボケは通じる分けが無いので、「ハイ、中ですよ。」と。

去年は、チズガメを含めて全部で８匹のミズガメを外で飼育していましたが、ハイイロチズガメのメスが１匹行方知れずになってしまったので、今年はミドリガメ３匹とウンキュウ１匹だけにする予定です。('27)

チビチー

ウンキュウです。
我が家で唯一の国産爬虫類です。

今朝、ｍａｍａの大盤振舞で秋刀魚と鮪を食べてました。
もちろん、３匹のミドリガメと仲良く取り合いながら・・・
おかげで、水が白く濁ってしまいました。
たまに、刺激を与えるのにはちょうど良いかな。
当然、明日は水換えです。('27)

薬浴中

ウンキュウの“チビチー”です。
只今、薬浴中です。
決してマリンに追いやられて、こんな狭いプラケに入れられている訳ではありません。
２時間ほど薬浴して、自分の水槽に帰ります。
５月頃には、野外飼育になるので、皮膚病の心配などなくなるのですが、室内で飼っていると、どう言う訳だか皮膚病にかかってしまいます。
同じ水槽で飼っているチズガメ達が全く問題ないのに、チビチーだけがやられてしまいます。
イシガメの血が濃いのか、皮膚病系に弱いですね。
去年も水カビが着いていたのですが、野外に切り替えるとあっという間に治りました。
さすが太陽様。

春はまだか～！！（’２７）