今日、NVIDIAから新ドライバーが出て、やっとこさCoreAVCのCUDAを試すことが出来ました。
何個か試したところ再生にも特に問題なく、CUDAを使用している状態になりました。
今まで、H264はDXVAが使えるPOWERDVDのコーデックと併用していたけど、エンコードの種類によってDXVAが効いたり効かなかったりするんですよね。
HANDBRAKEで変換したものは有効にならない。
それに画像が崩れて再生するときか。(エンコ設定が悪い?)
だけど、CoreAVCなら、どのものでもCUDAが有効になるようで、これからはデコードにも安定しているCoreAVCで一本化していこうと思います。
でもCoreAVCのCUDAって意味あるかな?
だって、もともとCPU使用率が低いじゃないですか。
他のコーデックではカクツキ再生していてもCoreAVCなら余裕で再生出来たりしてから。
再生しながら何かの作業をするって時に有効かもしれないけど、再生しながら何の作業をするの?
ひとつ思いつくのは動画のエンコードだけど、エンコードだってCUDAを使ってたらそちらに影響されるよね?
うーん;;
何個か試したところ再生にも特に問題なく、CUDAを使用している状態になりました。
今まで、H264はDXVAが使えるPOWERDVDのコーデックと併用していたけど、エンコードの種類によってDXVAが効いたり効かなかったりするんですよね。
HANDBRAKEで変換したものは有効にならない。
それに画像が崩れて再生するときか。(エンコ設定が悪い?)
だけど、CoreAVCなら、どのものでもCUDAが有効になるようで、これからはデコードにも安定しているCoreAVCで一本化していこうと思います。
でもCoreAVCのCUDAって意味あるかな?
だって、もともとCPU使用率が低いじゃないですか。
他のコーデックではカクツキ再生していてもCoreAVCなら余裕で再生出来たりしてから。
再生しながら何かの作業をするって時に有効かもしれないけど、再生しながら何の作業をするの?
ひとつ思いつくのは動画のエンコードだけど、エンコードだってCUDAを使ってたらそちらに影響されるよね?
うーん;;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます