・Fate/stay night
PS2版、やっと終わりました~。
あぁ、でもCGやタイガー道場は全部制覇してないんですけど(^^;)
PC版と似て非なる部分を結構感じました。
フルボイスの効果は絶大です。
桜以外アニメ声優には割と肯定派なので、登場人物全ての人の声が聞けて満足。
それとエロシーンは無くともやはりFateは成り立ちます!
三ルートあるけどどれも一長一短。
強いて言えばセイバールートが無難に良いかな?
凛ルートも捨てがたいんだけど、文章表現が異様に長ったらしくてなかなか先に進まないのがね;;
(特にアインツベルン城での士郎とアーチャーの決闘シーンとか)
桜ルートはなによりライダー大活躍なのがイイ!!
PS2にはオリジナルでラストエピソードが用意されております。
これはセイバーと士郎の互いの想いにより時空を超えて再び出会う(夢の中で?)エピソードでした。
って、ここで出会ってしまうとPS2でhollowは出ないということっすか?
・エヴァンゲリオン
10年目にして今更ながらやっと見ました(^^;)
近未来での設定ではあるけれど、限りなく現代をベースにした世界観(一般市民はほとんど出なかったけど)
専門用語・学術的用語?を畳み込むように会話の中に出しまくり、視聴者に理解不能にさせる(分からないながらもそこに引き込まれる演出)、
今までに無いエヴァの独特かつ洗練されたデザインと使徒と呼ばれた敵。
確かにこれは放映当時、世の中に相当なインパクトを与え、まさに革命的だったと思います。
ですが・・・・
10年後の現在ではエヴァに影響されたと思われる設定のアニメがたくさん存在してしまい(ラーゼフォンや蒼穹のファフナーなど)、10年後にエヴァを始めてみた自分ですと残念ながら"新鮮"な印象は得られなかったのが正直なところ。
世の中ファーストガンダム以外のガンダムシリーズは糞だ!と言う位ファーストガンダム信者が居ますが、それに似てるかな。
一番はじめにエヴァを見ていれば~(>_<)。
よくラーゼフォンがエヴァの真似だと言われますが、確かにね。
でも、ラーゼフォンのほうが重厚感があって詩的で、世界観という点では好感度高いかな?
そして白状しますと、エヴァは結局全話観たのですが、内容理解仕切れませんでした(T_T)
26話を観終わったとき、え?え?と暫く呆然自失。
「Air/まごころを、君に」を観て少し救われた感じ。
それでも解説本見ないとだめみたい(T_T)
10周年ということで新作が出るんですね。
これはこれで楽しみですな。
あ、今度のは”エヴァンゲリオン”じゃなくて”ヱヴァンゲリヲン”なんですか?
最後に、一行感想
・セカンドインパクト=エウレカのサマー・オブ・ラブがこれに被ってるね
・厳格なストーリーかと思ったらかなりポップなキャラばかりだった
・主人公のシンジはアムロ・レイ以上のマイナス志向なキャラだった
・アスカのキャラクター性が遠坂凛と被った(凛のモデルがアスカを参考?)
・エヴァの体内電池を「これが科学の限界」と言っている割には暴走時には毎回それで助けられてない?
・2007年現在でさえ公衆電話をほとんど見かけないのに、2015年でも緑のテレフォンカード式公衆電話?
10年という年月を感じてしまいます(^^;)
PS2版、やっと終わりました~。
あぁ、でもCGやタイガー道場は全部制覇してないんですけど(^^;)
PC版と似て非なる部分を結構感じました。
フルボイスの効果は絶大です。
桜以外アニメ声優には割と肯定派なので、登場人物全ての人の声が聞けて満足。
それとエロシーンは無くともやはりFateは成り立ちます!
三ルートあるけどどれも一長一短。
強いて言えばセイバールートが無難に良いかな?
凛ルートも捨てがたいんだけど、文章表現が異様に長ったらしくてなかなか先に進まないのがね;;
(特にアインツベルン城での士郎とアーチャーの決闘シーンとか)
桜ルートはなによりライダー大活躍なのがイイ!!
PS2にはオリジナルでラストエピソードが用意されております。
これはセイバーと士郎の互いの想いにより時空を超えて再び出会う(夢の中で?)エピソードでした。
って、ここで出会ってしまうとPS2でhollowは出ないということっすか?
・エヴァンゲリオン
10年目にして今更ながらやっと見ました(^^;)
近未来での設定ではあるけれど、限りなく現代をベースにした世界観(一般市民はほとんど出なかったけど)
専門用語・学術的用語?を畳み込むように会話の中に出しまくり、視聴者に理解不能にさせる(分からないながらもそこに引き込まれる演出)、
今までに無いエヴァの独特かつ洗練されたデザインと使徒と呼ばれた敵。
確かにこれは放映当時、世の中に相当なインパクトを与え、まさに革命的だったと思います。
ですが・・・・
10年後の現在ではエヴァに影響されたと思われる設定のアニメがたくさん存在してしまい(ラーゼフォンや蒼穹のファフナーなど)、10年後にエヴァを始めてみた自分ですと残念ながら"新鮮"な印象は得られなかったのが正直なところ。
世の中ファーストガンダム以外のガンダムシリーズは糞だ!と言う位ファーストガンダム信者が居ますが、それに似てるかな。
一番はじめにエヴァを見ていれば~(>_<)。
よくラーゼフォンがエヴァの真似だと言われますが、確かにね。
でも、ラーゼフォンのほうが重厚感があって詩的で、世界観という点では好感度高いかな?
そして白状しますと、エヴァは結局全話観たのですが、内容理解仕切れませんでした(T_T)
26話を観終わったとき、え?え?と暫く呆然自失。
「Air/まごころを、君に」を観て少し救われた感じ。
それでも解説本見ないとだめみたい(T_T)
10周年ということで新作が出るんですね。
これはこれで楽しみですな。
あ、今度のは”エヴァンゲリオン”じゃなくて”ヱヴァンゲリヲン”なんですか?
最後に、一行感想
・セカンドインパクト=エウレカのサマー・オブ・ラブがこれに被ってるね
・厳格なストーリーかと思ったらかなりポップなキャラばかりだった
・主人公のシンジはアムロ・レイ以上のマイナス志向なキャラだった
・アスカのキャラクター性が遠坂凛と被った(凛のモデルがアスカを参考?)
・エヴァの体内電池を「これが科学の限界」と言っている割には暴走時には毎回それで助けられてない?
・2007年現在でさえ公衆電話をほとんど見かけないのに、2015年でも緑のテレフォンカード式公衆電話?
10年という年月を感じてしまいます(^^;)