カミさんの自転車 「ルイガノLGS-SIX」 の軽量化に取り組んでいましたが、クランク交換を行った後の重量は「12.2kg」。
カタログ重量が「14.0kg」ですから、ボトルケージ・ブレーキブースターを取り付けた上で「1.8kg」の軽量化を果たしています。
個々の部品重量等を見た所、今後の改良で「10.0kgアンダー」の可能性も出てきました。
1. ハンドルバー 純正が「250g」に対し、軽量バーは「約150g」なので「100g減」
2. タイア&チューブ 現在使用している「シュワルベ・マラソン」は重量級タイアなのでチューブ込みで「700g減」可
3. フォーク 安物純正サスフォークをリジッドフォークへ交換で「1500g減」可
合計で「2.3kg減」で「9.9kg」の可能性が見えてきました。
6000番系のアルミフレームのMTBで、重量「10.0kg」を切ったらかなりの「軽量バイク」の部類に入るように思います。
カタログ重量が「14.0kg」ですから、ボトルケージ・ブレーキブースターを取り付けた上で「1.8kg」の軽量化を果たしています。
個々の部品重量等を見た所、今後の改良で「10.0kgアンダー」の可能性も出てきました。
1. ハンドルバー 純正が「250g」に対し、軽量バーは「約150g」なので「100g減」
2. タイア&チューブ 現在使用している「シュワルベ・マラソン」は重量級タイアなのでチューブ込みで「700g減」可
3. フォーク 安物純正サスフォークをリジッドフォークへ交換で「1500g減」可
合計で「2.3kg減」で「9.9kg」の可能性が見えてきました。
6000番系のアルミフレームのMTBで、重量「10.0kg」を切ったらかなりの「軽量バイク」の部類に入るように思います。