続報

海外自動車情報サイトでかなり紹介されていますので全体像は省きますが、シトロエン new C3 はかなり魅力的です。

お尻よし！


表示針の形状が泣けます！！


天井広く、ちゃんとバイザー内蔵！！！
ルームミラーの位置が脅威のフロントグラスを現わしています


そして、全体のまとまりよし！！！！


かなり魅力的です。

CVTも良くなったものだ。

出張した際にレンタカーで1.3リッターエンジンと組み合わせた「CVT車」に乗りました。
普段借りるのは1.0リッターエンジン+CVTのヴィッツで、CVTの動作に不満を感じておりましたが300cc排気量が増えると全く印象が違ってしまいました。

（不満点）
・加速を要求した時にエンジン音は煩いだけで、盛り上がり感がなかったり
・ちょっと気を抜いていると速度が一定しなかったり

4年以上前に1.5リッターエンジン+CVTのヴィッツを試乗した事があったのですが、その印象も1.0リッターエンジン+CVTと大差が無かったと記憶してますので、この4年間で制御技術及びセッティングを絶えず改良してきているものと思われます。

CVTは無段変速機とも言われ、本来2つのプーリー比を無段階で変化させてエンジンの特性に合わせたスムーズな変速及び加速を目指しているものと考えてますが、実際にはある程度前後プーリー比を固定して使用しているのだと思っておりました。1.0リッターエンジン+CVTの印象からです。

今回乗ったクルマは微妙なアクセル操作を受けつけてくれて、これならもう少し大きなエンジンを搭載したクルマとの組み合わせでもっと印象が良くなるのでは？との感想を持った次第です。

海外勢が挙って2つのクラッチを交互に使うミッションを開発しており、そちらの方がマニュアル車に近いダイレクトな乗り味が提供されること、燃費性能に有利なことは確実ですが、安穏と運転するクルマであればCVT搭載車でも良いかなとも思いました。

新型レガシーなんか一度運転してみたいものです。

地道な改良こそ工業製品の有る姿！突き詰めてみて欲しいものです。

バレイ

娘が習っていることもあってバレイ公演を見てきました。

会場の雰囲気等良く判っていないこともあり、子供分の料金まで支払うのはどうしたものかと考えていたところ、近隣のバレイ・スタジオの公演があり「入場無料」にひかれて見学に行ってきました。

3部構成で、1部～2部は練習生の発表会なので「こんなもんか？！」と思っていましたが、3部はステージ上に普通ならお金を取れる方々が揃っていて見ごたえがありました。

「歌」や「会話」が無い分身振りで全てを表すので、演じる方々の「力量」次第で大変判りやすい演目であることが新発見でした。

二日酔い

金曜日は久しぶりに飲みすぎました。
帰宅したら3時を過ぎており、昨日は使い物になっておりませんでした。

そんな中で、娘を習い事のバレーへ送り迎え。かなりスッパイものがこみ上げてくるなかがんばりました。

低価格化？

最近 new Panda に装着可能（pcd 98)な低価格ホイールのラインナップが増加傾向にあるように感じます。500の普及が大きな要因なのでしょう、嬉しいことです。

代表例としては
sport technic社の10本スポーク


シンプルなデザインで好感が持てます。

そして MSW design by OZ の新タイプ MSW 22


無茶苦茶無理をしていないながら、新さを感じます。

どちらも15インチで定価2万円強/本、実売1万円台中盤/本。
クルマ1台分タイヤ込で8万円程度で揃えられる金額になりそうです。

この金額はお父さんの味方になりそうです。

気分を変えて

new Panda 修理の件では、いまだに怒り心頭です。考えれば考えるほど「対処療法」でしかなく、根本原因にまったく手つかず！！

ちょっと気分を変えて、new panda の寂しいホーンを替えたいところから、気分を変えてちょっと別件です。

アメリカ車で「プリムス road runner」ってクルマをご存じですか？　そのシリーズ２前後に発表された「superbird」の現代版が発売される予定なんて情報がある中で思い出したのが、20歳前後の時に探しまくった「road runner horn」が再び欲しくなってしまいました。



今ではネット検索ですぐに見つかりますが（実際国内及び米国で新古品発見！）、その当時はアメリカへファックスで問い合わせまくっても見つけられませんでした。

もちろんホーンの音は「アニメのroad runner鳴声」です。

レトロなイタ車だけでなく、アメ車も当時物は高価になりつつありますね。

やっぱり

この週末は山口方面へ旅行に行っておりました。

金曜日に new Panda 帰還後に乗る機会がなかったのですが、本日乗車したところ、ブロアファンがやっぱりストップ！！

自分で原因究明した方が早いのかな？休日の時間をクルマの修理に割きたくないので、修理依頼をしているのに...。
この問題以外にクルマに不調がないだけに残念です。

帰還

ようやく戻ってきてくれました new Panda 。
明日から私一人出張予定でしたので（3連休なのに）、家に脚が有ると無いとでは気分が違います。

ディーラーさんも完治しないのを気にしていてくれたようで、ちゃんと調べてくれたようです。結果「ブロアファンモーター」の抵抗値が上がっているとのことで、これが原因によりレジスタに過負荷が掛っていたとの説明でした。

モーター内のコイルが短絡していたのでしょうか？

まあ1ヵ月位は様子を見ないと「完治」と言いきれなさそうですが。

再修理

New Panda を再修理にだしました。
内容はブロアファンの不調完治を目指して、不具合箇所の総点検とオイル交換。

これで暫くは問題が無くなることを願います。
前回のレジスタ交換の際に、不具合がでてもダッシュボード脱着作業が発生しないように取り付け位置を変更しておいたので「この程度の修理でこの額かよ！」なんてことは無くなる見込みですがどうなることやら…。

大きな部品の交換までは発展しない見込みです。

京都劇場

昨日の土曜日、関東ではアバルトカップが開催されていたようですが、こちらでは文科系活動を行っておりました。

娘と3公演目のミュージカルとなる「美女と野獣」を京都に観に行っておりました。

内容はご存じの方も多いので省きますが、劇場側の方々には大変お世話になってしまいました。子供のお腹の調子が悪くて．．．。スタッフの気配りで、周りの方々への影響なく出入りできましたこと感謝しております。