舞台の前に、愛知県美術館で開催中の「コスチュームジュエリー」展へ。
初めての美術館。10時少し過ぎに着いたら、チケット売り場には短い列。すぐにチケットを購入。持っていた地下鉄24時間券があると¥100値引きになるのを知らなかったので持ってて良かった
館内はこの時間にしてはもう混んでいて、殆ど女性。
高価なアクセサリーではなく安価な素材を使用した豪華なジュエリー。
ゴージャスというより変わったジュエリーの方が好きだな
へんてこりんなのや可愛いのもあって、眼の保養
グッズを少し購入し、気付けば11:30。舞台が13時開演で東海市まで移動しなきゃならないので急いで移動。
初めての東海市。太田川駅で降りて、劇場は駅の眼の前にあるビルの中。駅に着いたのが12:10。
ビルの1階にあるカフェでお昼を食べる予定だったのに、行ったらそのカフェが無く空き店舗になっていた
この駅周辺は居酒屋ばかりで昼営業していないお店ばかり。仕方ないので向かいの商業施設に行ってみると、1階にスタバ、2階にスガキヤのフードコートしかないスタバは嫌なので、2階へ。スガキヤも昼時なので当然並んでて、列に並んでみたけど全然進まず、こんなことしてたら開演に間に合わないので、諦めて駅にあるファミマへ。この時点で12:30。おにぎりを購入して、駅の前にあるベンチで食べる。ベンチは沢山あるけど、どこも陽がさんさんと降り注いで暑いお腹は空いてるし、舞台を観ている時にお腹が鳴るのは絶対に避けたいので、ちゃんと食べておかないとゆっくり食べてる暇は無いので10分ほどで食べ終えて、劇場へ。
舞台は「ハムレットQ1」 吉田羊主演
ハムレットは随分昔マンガで読んだくらいで、粗筋は知ってるけど、細かくは知らない。
吉田羊がハムレット、飯豊まりえがオフィーリアというのが斬新。でも観始めたら、吉田羊のハムレットがピッタリ
飯豊まりえのオフィーリアも可憐で儚げで美しい
シェイクスピアって云いまわしが時代掛かってて難しいので、よく理解出来ないところもあるけれど、あの難しいセリフを特に吉田羊が噛みもせず見事に云ってのけるのが素晴らしいしかも早口で捲し立てるシーンも多々あり。脚本や演出も良いと思う。他にハムレットを観たことが無いので分からないけど、Q1は一般的なハムレットに比べると随分短いということで、テンポが良く、だからセリフも早いんだろうな。
一幕が1時間ちょっと、20分の休憩を挟んで、二幕が1時間20分ほど。ギュッと詰め込んでて無駄が無い。
面白かった何回もカーテンコールがあり、最後はスタンディングオベーション。またシェイクスピアを吉田羊が演じてくれたら観たい
劇場を出ると外が真っ暗。
ここにはもう用が無いのですぐに電車に乗って名古屋駅へ途中から土砂降りになり、雨予報じゃなかったのに
名古屋のタカシマヤ地下で妹に頼まれていた夕食の総菜を購入。他のフロアもちょっと見て、特に欲しい物も無かったので上社へ。
幸い雨は止んでいて、妹が駅まで迎えに来てくれたので帰宅。
お腹が空いたので、今日は早めに夕食。
美術館、舞台と掛け持ちはどっちも楽しかったけどちょっと疲れた
初めての美術館。10時少し過ぎに着いたら、チケット売り場には短い列。すぐにチケットを購入。持っていた地下鉄24時間券があると¥100値引きになるのを知らなかったので持ってて良かった
館内はこの時間にしてはもう混んでいて、殆ど女性。
高価なアクセサリーではなく安価な素材を使用した豪華なジュエリー。
ゴージャスというより変わったジュエリーの方が好きだな
へんてこりんなのや可愛いのもあって、眼の保養
グッズを少し購入し、気付けば11:30。舞台が13時開演で東海市まで移動しなきゃならないので急いで移動。
初めての東海市。太田川駅で降りて、劇場は駅の眼の前にあるビルの中。駅に着いたのが12:10。
ビルの1階にあるカフェでお昼を食べる予定だったのに、行ったらそのカフェが無く空き店舗になっていた
この駅周辺は居酒屋ばかりで昼営業していないお店ばかり。仕方ないので向かいの商業施設に行ってみると、1階にスタバ、2階にスガキヤのフードコートしかないスタバは嫌なので、2階へ。スガキヤも昼時なので当然並んでて、列に並んでみたけど全然進まず、こんなことしてたら開演に間に合わないので、諦めて駅にあるファミマへ。この時点で12:30。おにぎりを購入して、駅の前にあるベンチで食べる。ベンチは沢山あるけど、どこも陽がさんさんと降り注いで暑いお腹は空いてるし、舞台を観ている時にお腹が鳴るのは絶対に避けたいので、ちゃんと食べておかないとゆっくり食べてる暇は無いので10分ほどで食べ終えて、劇場へ。
舞台は「ハムレットQ1」 吉田羊主演
ハムレットは随分昔マンガで読んだくらいで、粗筋は知ってるけど、細かくは知らない。
吉田羊がハムレット、飯豊まりえがオフィーリアというのが斬新。でも観始めたら、吉田羊のハムレットがピッタリ
飯豊まりえのオフィーリアも可憐で儚げで美しい
シェイクスピアって云いまわしが時代掛かってて難しいので、よく理解出来ないところもあるけれど、あの難しいセリフを特に吉田羊が噛みもせず見事に云ってのけるのが素晴らしいしかも早口で捲し立てるシーンも多々あり。脚本や演出も良いと思う。他にハムレットを観たことが無いので分からないけど、Q1は一般的なハムレットに比べると随分短いということで、テンポが良く、だからセリフも早いんだろうな。
一幕が1時間ちょっと、20分の休憩を挟んで、二幕が1時間20分ほど。ギュッと詰め込んでて無駄が無い。
面白かった何回もカーテンコールがあり、最後はスタンディングオベーション。またシェイクスピアを吉田羊が演じてくれたら観たい
劇場を出ると外が真っ暗。
ここにはもう用が無いのですぐに電車に乗って名古屋駅へ途中から土砂降りになり、雨予報じゃなかったのに
名古屋のタカシマヤ地下で妹に頼まれていた夕食の総菜を購入。他のフロアもちょっと見て、特に欲しい物も無かったので上社へ。
幸い雨は止んでいて、妹が駅まで迎えに来てくれたので帰宅。
お腹が空いたので、今日は早めに夕食。
美術館、舞台と掛け持ちはどっちも楽しかったけどちょっと疲れた