今日も快晴で暑い1日
「ダーク・シャドウ」を観に外出
ティム・バートンとジョニー・デップのコンビなので、特に事前に感想を調べたりもせずに行ったけど、これは失敗だったダークファンタジーで吸血鬼や魔女や幽霊が存在する世界で、この監督らしくもっと耽美な世界を想像してたのに、耽美にはほど遠くバカバカしいとしか思えない吸血鬼物かと思ったらちょっと違って、ジョニー・デップ演じる主人公が呪いで吸血鬼に変えられてしまうのも自業自得と云えなくもないし、全てにおいて中途半端後半のいきなりの展開と御都合主義にも首を傾げざるを得ないし、そんなのどこに伏線がという場面も観終わってかなり脱力した映画。
「ダーク・シャドウ」を観に外出
ティム・バートンとジョニー・デップのコンビなので、特に事前に感想を調べたりもせずに行ったけど、これは失敗だったダークファンタジーで吸血鬼や魔女や幽霊が存在する世界で、この監督らしくもっと耽美な世界を想像してたのに、耽美にはほど遠くバカバカしいとしか思えない吸血鬼物かと思ったらちょっと違って、ジョニー・デップ演じる主人公が呪いで吸血鬼に変えられてしまうのも自業自得と云えなくもないし、全てにおいて中途半端後半のいきなりの展開と御都合主義にも首を傾げざるを得ないし、そんなのどこに伏線がという場面も観終わってかなり脱力した映画。