まだまだ、木枠のみでしたが、キッチンの片鱗が見えたので。
← リビングから
う~ん。 いまいち実感がわかないですねぇ。
キッチンの色は赤です。おほほ。待ち遠しいなっ
まだまだ、木枠のみでしたが、キッチンの片鱗が見えたので。
← リビングから
う~ん。 いまいち実感がわかないですねぇ。
キッチンの色は赤です。おほほ。待ち遠しいなっ
2階のトイレと洗面用です。
水道管は、青が水用。赤が温水用だそうです。
ご近所の家が出来る時に見学に行って、最近の水道管はこんなホースみたいなんだなぁとびっくりしました。
一応、寒い地域用で太めのものを使用してあるそうです。
← 玄関奥のところ。
釘を発見!
釘ってクルクルまとめてあるんですね~。きれい~。
パターン模様のようなので撮ってみました。
← 太目の釘と細い釘。
← カラフル3色
木と木をつなぐ物を「かすがい」と言わなかったでしたっけ?
と、勝手な理解で、かすがいです。
いろんな種類がかたまってたので、撮ってみました。
← かすがい???
どことどこをつないでいるんだろう。
なんで種類が違うんだろう?
昔の宮大工さんて、釘とか使わなくて木材を組んでいたんですよね。
すごいな~。
きっと物理とか得意なんだろうな~。
でもフルに使っているのは右脳かな~。なんつって。
写真撮っていたら、現場監督さんが、法律改正により、ホルムアルデヒトの規制が強まり、ランクがある、と説明してくれました。
なので、ちょっと調べてみました。
シックハウスは社会問題として、行政面でも業界側でも、様々な取り組みがなされてきました。ホルムアルデヒドは建材・接着剤等の建築材料だけでなく家具やカーテン・衣類・日用品などに幅広く使われており、シックハウスの主要要因物質の一つと見なされてきました。
そこで施行されたのが → 建築基準法改正(平成15年7月1日施行)
この改正法により、さらに強制力のある法規制になったといえます。
※ ホルムアルデヒトに関する規制 参照
この規制のなかでの最高ランクが「F☆☆☆☆」のようです。
このメーカーさんは、F☆☆☆☆しか使用しない、とのこと。
どこも、だいたいそうみたい。いいことだ。
← 床下木材
← 弾性接着剤
現場監督さんは「スターフォー」って呼んでいました。。。フォー
床下断熱には発泡スチロールのようなボードが使用されています。
← こんなの →
厚さは標準より厚いとおっしゃってました。
← 床下に入っている状態。
この間、近くのD.I.Y.屋さんに行ったら、似たようなボードも売ってありました。
床下を支える金属のも、床板も、いろんな機材も売ってある。。。
自分でしようと思ったら、案外できるもんなのかしら?
なんて、できないですけど。
キーワードバトン。チマチマさん からいただきました。
初めてなもんで、こんなでよろしいんでしょうか。
え~、頂いた、キーワードバトン
中島みゆき→わかれうた→失恋→涙→青春→ ドキドキ→
初対面→学校→初恋 →同級生→幼なじみ→親友→
心の友→大切→家族→旅行→ 出会い→春→桜→ピンク→
桃→岡山→奈良→ 堂本剛→堂本光一→F1→
光一のオレファン→ カーキチ→足フェチ→ミニスカート→
相葉雅紀 → ピーマン→ダーツ→Gの嵐→ガクラン→応援→
頑張る人→前向き→本田美奈子→ミュージカル→SHOCK→
帝国劇場→光一スペシャル→座長→有楽町→石原裕次郎→
桜庭裕一郎→長瀬智也→TOKIO→自給自足→自己満足→
ブログ→便利→ケータイ→おもちゃ→クリスマスプレゼント→
形はないけど大切なもの→絆→動→仲間→宝物→
エンゲジリング→ハワイ→楽園…
なぜ、中島みゆきにしたのか、聞いてみたい今日この頃。
受け取ったキーワード
チマチマさんから受け取ったのは、『温泉』です。
今日、入ってきました。ええですね~。体が芯からポカポカです。
ほんでもって、自分がイメージしたキーワード
『たまご』。。。
バトンを渡してくれた友達へ
私って、発想が貧困ですね。 だって「温泉たまご」好きなんですぅ。
「簡単にできる温泉たまご」という景品を先日使ったばかりなんですぅ。。。上手にできました。
次にお願いする3人
えっと、このお二人で。
ひとつ『たまご』でよろしくです。
家の壁周りには、燃えにくい建材が使用されます。
住宅が密集している市街地では使用が決まっているらしいですが
うちの実家のように、お隣さんが遠いところでは、義務付けされてはいないとのこと。
でも、燃えにくい、というのは、地震に強い、と同じくらい心強いですね。
← お風呂に貼られているタイガーボード
大工さんの作業が早いので、説明きいているうちに次々と出来上がっていきます。
お風呂に貼られていたこのボードの厚さは9.5mm。
普通の壁には12.5mm幅のものを使用されるとのこと。
お風呂は、この上からユニットが入るので、こんなでいいらしい。
← 勝手口のドア
ドアを開けなくても、小窓を上下に開閉でき、風を入れることができます。
← キッチン横の小窓
ここはハンドルを回して押し出すタイプです。
← お風呂の窓
現場監督さんが言うには、お風呂に座って、外の山脈がみえる位置に下げました、とのこと。
あんまり下げると、北側からやってきたお客さんと目が合う可能性あり。
それで、座った状態で少し見上げる感じになっています。
ここにはブラインドが付く予定です。