行政書士の方々を「代書屋さん」と呼ぶんですね。
先日、集まった農地転用の書類を、えんやこらと40kmの道のりを実家まで持っていきました。
気が早い義父は早速それを持って「代書屋さん」まで。
書類の中で原本じゃないといけない、と言われたものがあったので
次の日、再び実家まで。
行って帰った、その一日の間に「代書屋さん」は実家を見に来たらしい。
???何のために?と聞くと
出した図面が宅地には広すぎる、と。 なんですか?それは。
家を建てるために敷地内の農地を宅地に申請しているだけなのに
「広すぎる」って。。。
我が家でございますよ。だまして転売なぞいたしません。
農業委員会が開催される25日には、委員の方も見に来るそうです。
そんなもんなんですかねぇ。
好きにさせてちょーだいませよ。
ま、でも、大丈夫でしょう、ということなので、後は返事を待つのみです。
とりあえず、ひと安心でした。