新聞に“福袋”を作っている風景の写真が載っていました。
福袋・・・余興や、商店などの初売りで、いろいろの物を入れて封をし、各人に選び取らせる袋。
とあります。
もう福袋?・・・と思いましたが、今から大量生産している裏方を覗いたような気持ちになりました。
何回か、この福袋を買ってみた経験はありますが~
確かに、ナカミの額は売値の何倍にもなっていますが・・・使えるものは、限られているような気がします。
毎年、運試しの気持ちも手伝って買っていましたが、そろそろ卒業時の気もします。
遊び心があっても~なんて思いますが、団塊世代には、ヒシヒシと2007年問題が押し寄せているのです。