４年前、まだ２か月くらいでいっちょ前に爪を研ぐ桃之介。
毛がほやほやで、小さくて片手でひょいと持ち上げられる小ささでした。
この写真から4か月経ち、10月になったときの桃之介は、
だいぶん大きくなったようにも感じますが、でも丸まって寝てみると座布団に余白があります。
そして同じ座布団に今は
大きくなったようでいて、身体の厚みとかがあまり増えないので、
面積だけ取るようになった感じかな。薄く広く、っていう感じです。
たまにGoogleフォトが、何年前の写真、とかって通知を朝くれるので、懐かしいなぁ、と早朝から見ていたりします。
今回は懐かしい写真を引っ張り出してみました。
特に小梅やさくらは10か月、1歳半で我が家に来たので、桃之介みたいに体の大きさがすごく変わるわけではないんですよね。じっとしていないので、写真を撮るのを苦労した記憶があります。今でこそ、失敗写真選手権、なんてTwitterでタグがありますが、消さなければそこに出していたかも。
でも、今は猫たちがいるのが当たり前の生活ですが、これがこの先、一匹欠け、二匹欠け...となってしまうことが想像つかなかったりします。そうなったら寂しいんだろうなぁ～。
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