それでも生きるために

「生きづらい」人びとのためにいくらかでも役に立つ情報を提供したり、共に生きるための提案や呼びかけをしたいと考えています。

「働きづらさ」について考えてみる

2015-05-29 | 労働
 今、多くの人びとが、「働きづらさ」を感じながら生きているのではないでしょうか。その要因となりそうなことをいくつか考えてみました。

・仕事がうまくできない。求人に応募しても不採用が続く。その結果、自信を失ってしまう。
・仕事を要領よく迅速にできない。器用にできない。
・同僚や上司との人間関係がうまくいかない。
・職場で孤立している。
・仕事の量があまりに多かったり、負担が重すぎる。
・職場でのいじめ、いやがらせの被害。
・体調不良や精神的不調。
・無職の期間が長いので就職活動に不安を感じる。

 人それぞれに「働きづらさ」を感じるに至ったいきさつがあるかと思います。読者の方のコメントもお待ちしています。

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