ブロンズフェンネルです。
去年の様子と比べていかかでしょう。
しっかり大きくなっています。
こうやって大きくなっているのが分かると、やはり嬉しいですね。
ふわふわのはっぱは、触っているだけで癒されます。
特に新芽の柔らかい頃は、極上のさわり心地ですよ~。
フェンネルは、例年通り地上部分が一度枯れ、春に芽を出すのですが、このブロンズフェンネル、なぜか、冬の間も枯れないまま春を迎えてしまいました。
今年の冬が暖かかったからなのか、フェンネルより耐寒性がすぐれているのか、たまたまなのか…。
今週の週末は、この子でハーブティーが楽しめたらいいな。
ガーデニングの疲れをハーブティーで癒すなんて、とてもよい週末が過ごせそうな予感です。
晴れたらいいなぁ~。
ブーケガルニに大活躍だったフェンネルのお花が咲きました。
種まき用と、料理用と、採れるとよいな~と思いながら眺めています。
これから、種が取れるまで注意が必要です。
気づくと、種が成熟して、下に落ちてしまうんですよね~。
去年は、それで収穫前に種が落ちてしまい、収穫どころではなかったのです。
おかげで、意図しないところからフェンネルの小さな芽を除かせてくれて、嬉しかったのですが、うまく育ちませんでした。
やはりきちんと用意したところに植えて、ちゃんと大きく生長させたいので、今年は、注意しないとです。
種ができたら、枝ごと切り取り、種が下に落ちないように袋に入れて、逆さまにつるして種を成熟させ、袋の中に落ちるまで待つ…と手順は理解できているのです。
あとは、実践できるかどうか。
いつも、まだかな?…もうちょっと…もうちょっとって思っている間に知らず知らずのうちに下に種が…。
枝ごと切り取るタイミングが難しいのですね~。
種まき用と、料理用と、採れるとよいな~と思いながら眺めています。
これから、種が取れるまで注意が必要です。
気づくと、種が成熟して、下に落ちてしまうんですよね~。
去年は、それで収穫前に種が落ちてしまい、収穫どころではなかったのです。
おかげで、意図しないところからフェンネルの小さな芽を除かせてくれて、嬉しかったのですが、うまく育ちませんでした。
やはりきちんと用意したところに植えて、ちゃんと大きく生長させたいので、今年は、注意しないとです。
種ができたら、枝ごと切り取り、種が下に落ちないように袋に入れて、逆さまにつるして種を成熟させ、袋の中に落ちるまで待つ…と手順は理解できているのです。
あとは、実践できるかどうか。
いつも、まだかな?…もうちょっと…もうちょっとって思っている間に知らず知らずのうちに下に種が…。
枝ごと切り取るタイミングが難しいのですね~。
フローレンスフェンネル。
今年もしっかり芽吹いてもらえました。
フェンネル。
セリ科の多年草。
日当たりと水はけのよい肥沃な土地を好みます。
鉢植えで育てているせいか、そんなに大きくならず、たくさんの収穫は見込めませんが、つぎつぎと葉がでてくるので、ブーケガルニなどに使えます。
さわり心地もよく、ふわふわとした触感は、素敵です。
毎年、この感触を楽しみにしています。
去年欲しがっていたフェンネル、園芸店で見つけてしまい、とうとう買ってしまいました。
それがこのフェンネル。
ブロンズフェンネルです。
葉が赤銅色の、綺麗なこです。
まだ買ったばかりなので小さいですが、今後の生長に期待大です。
育て方は、他のフェンネルと同様とのこと。
一度、ティーで楽しみたいのですが、まだ購入して植え替えたばかりなので、しばらく自粛。
しっかりと根付いて、少し大きくなったら、収穫してみたいと思っています。
また、楽しみが増えますね~。
※※※※※※※※※※※※※
今日は朝から曇り空。
雨が降ったらしく、地面は葉っぱは濡れています。
今は雨もやんでいるので、その間にガーデニング。
3月4月ほど、やらなければいけない世話はありませんが、やりたいことは沢山。
やることがなくなると、寂しくなるくらい。
さて、はじめましょうか!
フローレンスフェンネルです。
冬の間、地上部分が枯れていて、本当に大丈夫なのか心配でしたが、いち早く芽吹いてくれました。
こぼれ種でも増えるとのことでしたが、本当ですね。
あちらこちらからちらほらと小さい芽も出ています。
フェンネルはセリ科の多年草で、別名をウイキョウといいます。
見た目はディルに似ています。
フェンネルの好きなところは、そのさわり心地。
柔らかい葉っぱの感触は、ずっと触れていたいと思うくらい。
というわけで、触るばかりで、一度も食べたことがありません。
去年は、気付いたら、種になっていた感じです。
今年は、しっかり育てて、まずはティーで、そして一度はスープで食したいなぁと思ってます。
あと、ブロンズフェンネルが欲しいなぁ。
あの色は魅力的です。
冬の間、地上部分が枯れていて、本当に大丈夫なのか心配でしたが、いち早く芽吹いてくれました。
こぼれ種でも増えるとのことでしたが、本当ですね。
あちらこちらからちらほらと小さい芽も出ています。
フェンネルはセリ科の多年草で、別名をウイキョウといいます。
見た目はディルに似ています。
フェンネルの好きなところは、そのさわり心地。
柔らかい葉っぱの感触は、ずっと触れていたいと思うくらい。
というわけで、触るばかりで、一度も食べたことがありません。
去年は、気付いたら、種になっていた感じです。
今年は、しっかり育てて、まずはティーで、そして一度はスープで食したいなぁと思ってます。
あと、ブロンズフェンネルが欲しいなぁ。
あの色は魅力的です。