数週間前、緑だったイチゴ。
(数週間前の様子)
赤く色づいてきました。
ここまで色づいたら、美味しく食べられそうです。
鳥やらナメクジやら競争相手がおおいので、あまりうかうかしていられません。
というわけで、さっそく食べてみました。
う~ん、すっぱい。
甘くないわけではないけど、すっぱい。
やっぱり、イチゴ用の肥料をやるべき??
それとも、もともとこんな野性味あふれる味なのかしら?
美味しいけど、すっぱい。
これでジャムとか作ったら美味しそう。
ジャムが作れるほど、収穫は望めないので、ぱくっと口に入れるだけなのですが。
イチゴが鈴なり…とまではいきませんが、なにやら青い実がなり始めました。
虫さんたちが受粉してくれた成果なのでしょうか?
アップで見るとこんな感じです。
しっかりと、つぶつぶも緑ですね。
実は、この植木鉢、もともと違う植物のためのものだったのです。
それがいつの間にか…イチゴの住む場所になってしまっています。
今までは、イチゴ用の肥料を使っていたのですが、このイチゴの様子を見ると普通の肥料でも十分な様子。
あとは、味は見てみないと分かりませんが、これで甘いイチゴに育ったら、イチゴ用の肥料を特別に買わなくてもいいかな、とただ今様子見です。
イチゴって実は強い植物なのですね。
地面にも知らないうちに自生していますしね。
イチゴなら害がないかとほってあります。
まぁ、ほっておいて実がなったら嬉しいなあ~という下心ありありなのですが。
ただ、どうしても地面の養分がたりないのか、大きな実にはなってくれないよう。
やはり、鉢やプランタで育てた方がよいのですね。
ちなみに、地面になったイチゴは、母親のもの。
プランタや鉢のは私のもの、というルールが母親にはあるらしく…イチゴがそれぞれ色づくころには、イチゴ紛争が勃発しそうな予感です。
栃乙女。
去年、増やした株から、次々と花が咲きはじめています。
白い花びらが可愛らしく、見ていてほほえましいです。
去年は3つ収穫。
今年はいくつ実がなるのでしょうか?
この花が実になってくれたらいいのに・・・なんて、食いしん坊な目で眺めています。
去年、増やした株から、次々と花が咲きはじめています。
白い花びらが可愛らしく、見ていてほほえましいです。
去年は3つ収穫。
今年はいくつ実がなるのでしょうか?
この花が実になってくれたらいいのに・・・なんて、食いしん坊な目で眺めています。
ホワイトベリーの実です。
去年の春に苗を購入したのですが…そのランナーから根付いたものです。
母親に許可をもらって、自生させてます。
やせた土地で、なおかつ何の肥料も与えていないのですが、勢力を広げつつあります。
そこかしこに花が咲き、実がついていて、うかつに足を踏み入れられません(笑)
購入した際のタグと同じ色のが無事なりました。
うそっぽいくらい真っ白で少し疑っていたのですが、本当に白いですね。
ホワイトワイルドストロベリーよりも白いです。
このホワイトベリーは白いために、あまり鳥に狙われにくいので、少し安心してます。
でも、欠点が1つ。
私自身も熟しているのかどうかわかりにくい(笑)
鉢植えだと、持ち上げて、果実の甘いにおいがすれば熟している、というように香りで判断がつきます。
でも、自生なので、地面すれすれになっているのですね~。
これの香りをかいで…というのは姿勢的に無理で、適当に勘をはたらかせて摘んでみてます。
見た目はイチゴですが、普通のイチゴとは一味違った風味があります。
美味しいですよ~。
このまま自生を広げて、イチゴ畑を目指してみたら…足の踏み場がなくなりますね。
去年の春に苗を購入したのですが…そのランナーから根付いたものです。
母親に許可をもらって、自生させてます。
やせた土地で、なおかつ何の肥料も与えていないのですが、勢力を広げつつあります。
そこかしこに花が咲き、実がついていて、うかつに足を踏み入れられません(笑)
購入した際のタグと同じ色のが無事なりました。
うそっぽいくらい真っ白で少し疑っていたのですが、本当に白いですね。
ホワイトワイルドストロベリーよりも白いです。
このホワイトベリーは白いために、あまり鳥に狙われにくいので、少し安心してます。
でも、欠点が1つ。
私自身も熟しているのかどうかわかりにくい(笑)
鉢植えだと、持ち上げて、果実の甘いにおいがすれば熟している、というように香りで判断がつきます。
でも、自生なので、地面すれすれになっているのですね~。
これの香りをかいで…というのは姿勢的に無理で、適当に勘をはたらかせて摘んでみてます。
見た目はイチゴですが、普通のイチゴとは一味違った風味があります。
美味しいですよ~。
このまま自生を広げて、イチゴ畑を目指してみたら…足の踏み場がなくなりますね。
栃乙女が色づきました。
食べごろ♪
緑の葉っぱの下に、赤い実が隠れていました。
待ちに待った収穫です。
たった一個の大切な実を摘み取って、洗って口の中へ。
甘くて美味しかったです。
これが市販の栃乙女と同じ味ではないのかもしれませんが、しっかりとした甘みがあります。
そして、完全に熟しているのにもかかわらず、実はしっかりしています。
美味しいです♪
できれば、沢山食べたいなぁ~。
まだ一個目の収穫ですが、まだ青い実はいくつかあるので、もうちょっと収穫できそう。
食べごろ♪
緑の葉っぱの下に、赤い実が隠れていました。
待ちに待った収穫です。
たった一個の大切な実を摘み取って、洗って口の中へ。
甘くて美味しかったです。
これが市販の栃乙女と同じ味ではないのかもしれませんが、しっかりとした甘みがあります。
そして、完全に熟しているのにもかかわらず、実はしっかりしています。
美味しいです♪
できれば、沢山食べたいなぁ~。
まだ一個目の収穫ですが、まだ青い実はいくつかあるので、もうちょっと収穫できそう。
今年初のワイルドストロベリーの実です。
ちょっと平べったい形をしてますね。
小さくて真っ赤な姿は、可愛らしくて、眺めていても飽きないです。
このワイルドストロベリーの実は、ビタミンCやミネラルが豊富といわれています。
煮込むと香りが強調されるので、ジャムなどの加熱にも耐えられます。
果実をつぶしたパック剤は美白効果もあるとのこと。
ジャムやパックにするくらいの量が取れないときは、そのままでも十分食べられます。
今回は、そのまま迷わずぱくっと一口。
少し酸味のある味が口の中に広がります。
市販のイチゴとは一味違った、野性味のある味です。
このワイルドストロベリーで苺酒を作るのが夢なのですが…、その道のりは遠いです(笑)
このほかに白実種のワイルドストロベリーもあるので、これも食べるのが楽しみです♪
ちょっと平べったい形をしてますね。
小さくて真っ赤な姿は、可愛らしくて、眺めていても飽きないです。
このワイルドストロベリーの実は、ビタミンCやミネラルが豊富といわれています。
煮込むと香りが強調されるので、ジャムなどの加熱にも耐えられます。
果実をつぶしたパック剤は美白効果もあるとのこと。
ジャムやパックにするくらいの量が取れないときは、そのままでも十分食べられます。
今回は、そのまま迷わずぱくっと一口。
少し酸味のある味が口の中に広がります。
市販のイチゴとは一味違った、野性味のある味です。
このワイルドストロベリーで苺酒を作るのが夢なのですが…、その道のりは遠いです(笑)
このほかに白実種のワイルドストロベリーもあるので、これも食べるのが楽しみです♪
実がなりそうです。
品種は栃乙女。
栃木県で生まれた品種だそうです。
じーっと見てると大きくならなくなりそうなきがして、横目でちらりと見たりしていますが、日に日に大きくなってきています。
まだまだ食べられるくらいまでには時間がかかるとは思いますが、楽しみです。
早く大きくならないかなぁ。
熟し始めたら、鳥と虫に注意ですね。
熟し始めたら、よく日のあたる室内の窓辺に避難させようかと画策中。
初の栃乙女の実は、ぜひとも食べたいですので。
品種は栃乙女。
栃木県で生まれた品種だそうです。
じーっと見てると大きくならなくなりそうなきがして、横目でちらりと見たりしていますが、日に日に大きくなってきています。
まだまだ食べられるくらいまでには時間がかかるとは思いますが、楽しみです。
早く大きくならないかなぁ。
熟し始めたら、鳥と虫に注意ですね。
熟し始めたら、よく日のあたる室内の窓辺に避難させようかと画策中。
初の栃乙女の実は、ぜひとも食べたいですので。
二つ並んで、可愛い。
思わず写真を撮ってしまいました。
そして、載せてしまいました。
この時期は、本当に植物たちの生長がめざましくて、撮っている写真にブログのアップが間に合いません。
まぁ、あまりあせらずに、のんびり行こうかと。
イチゴの蕾です。
家では、ワイルドストロベリーも含めて、イチゴの花の開花最盛期かもしれません。
白い花が結構咲いてくれています。
この花のうちどれくらい実がなってくれるかは、わかりませんが、ぶんぶん飛ぶ回るミツバチに、頑張れ!頑張れ!とエールを送ってます。
ただし、遠くから。
だって、近くに飛んでくると、ものすごく怖くて、びくびくして、「私は石だよ~動かないよ~」と固まってひたすら遠くへいくのを祈っている小心者の私ですから。
思わず写真を撮ってしまいました。
そして、載せてしまいました。
この時期は、本当に植物たちの生長がめざましくて、撮っている写真にブログのアップが間に合いません。
まぁ、あまりあせらずに、のんびり行こうかと。
イチゴの蕾です。
家では、ワイルドストロベリーも含めて、イチゴの花の開花最盛期かもしれません。
白い花が結構咲いてくれています。
この花のうちどれくらい実がなってくれるかは、わかりませんが、ぶんぶん飛ぶ回るミツバチに、頑張れ!頑張れ!とエールを送ってます。
ただし、遠くから。
だって、近くに飛んでくると、ものすごく怖くて、びくびくして、「私は石だよ~動かないよ~」と固まってひたすら遠くへいくのを祈っている小心者の私ですから。
イチゴの品種といえば?
そう聞かれたら、何を思い浮かべますか?
私は、「とよのか」「さちのか」でしょうか?
特に「とよのか」は、見かける機会が一番多いです。
なので、それが普通だと思っていたのですが…。
栃木県人にその話をすると「とよのかなんて見たことない」とのこと。
その友人曰く「いちごといえば栃乙女」らしいです。
栃木県では、栃乙女が一般的なのですか?
「栃乙女」は食べたことないっ!
見かけたことすらないっ!!
との私の反論に、友人は「栃乙女」を買ってきてくれました。
苺の苗で。
いやいやいやいや、苗ではなくて苺だけを買ってきてくれたらよかったのに。
実は、嫌がらせですか?!
実がなるかもわからないですし??!
そして、それが一般的な栃乙女として成長してくれるとは限らないですし!?
(例えば、売られているミニトマトは甘いけど、自作するとすっぱいミニトマトが収穫できたり)
その栃乙女の苗にようやく花が咲きました。
友人よ!まだまだ時間がかかりそうですよ。
そう聞かれたら、何を思い浮かべますか?
私は、「とよのか」「さちのか」でしょうか?
特に「とよのか」は、見かける機会が一番多いです。
なので、それが普通だと思っていたのですが…。
栃木県人にその話をすると「とよのかなんて見たことない」とのこと。
その友人曰く「いちごといえば栃乙女」らしいです。
栃木県では、栃乙女が一般的なのですか?
「栃乙女」は食べたことないっ!
見かけたことすらないっ!!
との私の反論に、友人は「栃乙女」を買ってきてくれました。
苺の苗で。
いやいやいやいや、苗ではなくて苺だけを買ってきてくれたらよかったのに。
実は、嫌がらせですか?!
実がなるかもわからないですし??!
そして、それが一般的な栃乙女として成長してくれるとは限らないですし!?
(例えば、売られているミニトマトは甘いけど、自作するとすっぱいミニトマトが収穫できたり)
その栃乙女の苗にようやく花が咲きました。
友人よ!まだまだ時間がかかりそうですよ。