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■紅白歌合戦の舞台裏のお話

2012年02月18日 | Weblog
抽選にはあまり当たらない私ですが、NHKネットクラブ プレミアム会員限定のイベントに応募したら珍しく当たり、行ってきました。
「デザインで語る これが紅白歌合戦の舞台裏だ!」

会場は多摩美術大学の講堂です。紅白歌合戦の舞台セット、そのお話を伺えるとのこと。





第62回紅白歌合戦の舞台セットのテーマは「三角」。
点と点と点。初めて形になるのが「三角」ということで、いろいろな意味が込められた三角のモチーフが舞台セットに使われていたなんて、あまり気が付きませんでした。

赤い台本が、紅白歌合戦の台本だそうです。分厚い台本。その台本を手にしている方が第62回紅白歌合戦の総合演出の加藤英明さん。担当は毎年変わるのだそうです。
その左隣にいらっしゃる方が、デザイン統括の山口高志さん。



私はNHKだから、てっきりスーツの人がレクチャーするのかと思っていました。
それなりに業界っぽいファッションの方でした(笑)。


曲名と歌手名が書いていない舞台セットのイメージ一覧が資料として配布されました。それを見て、確かにどのセットも、三角がモチーフになっているんだと思いました。



一番右側の方は、ステージデザイン担当の西川彰一さん。





紅白のビデオを見ながら、ところどころ映像を止めて解説や説明をしていただきます。




説明を受けながら舞台セットを見てみると、床の模様、階段の模様、壁の模様、画面に映し出されるCG、随所に三角モチーフがあります。


キャンドルを使った演出では、キャンドルの下には黒いアクリル板を敷いて灯りが映りこむようにしたという説明が。なるほど~。


大道具の木立セットはCGではなく、昔ながらの大道具で作ったそうですが、これも三角のシルエットが出るようにデザインされていました。



司会の嵐の歌の時には、映像とパフォーマンスのコラボレーションということで、後ろの映像を利用しながら嵐がパフォーマンスしましたが、これはとっても難しい取り組みだったそうです。1秒でも踊りがずれると映像と合わなくなってしまうし。なので、ずいぶんと練習に練習を重ねたそうです。司会も務める嵐とは、毎週夜の12時からの打ち合わせだったとのこと。大舞台の司会とパフォーマンスの両方ですから、大変なんですね。でも大成功でしたね。



実際に紅白の舞台を作り上げた方たちのお話は、とってもとっても興味深かったです。
さりげなく、季節が巡るような曲順になっていたり、ここで使われたこのセットが、この歌手の時にはこんな風に変化して使われていて、なんていうお話、なかなか聞くチャンスもありませんが、聞いてみたらなるほどです。
今度からセットもよく注意して見てみるとさらに楽しめそうです。

物を作るって、こだわりと情熱がなくてはできませんね。
いいものつくりたい、という気持ちが伝わってきました。

とても良い勉強になりました。



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