広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

■地デジ説明会(地デジ勉強会)

2009年04月30日 | パソコン
昨日教室にて、テレビ産業共同組合加盟のメディア・ネット有限会社の方をお招きし地デジ説明会が行われました。

当初、15名様枠でしたが、もしも人数が多かったら抽選にしましょうと決めていたところ、アナウンスした週の月・火曜日ですでに抽選体制。結局40名様ほどのお申込みがあり、2回目の日程をもうけることにし、1回目は30名様で開催の運びとなりました。
お教室のいすをたくさん並べて、パソコムプラザ側に会場設営です。


地上波デジタル放送が、なぜ必要なのか、その経緯をお話いただき、現在私たちの見ている電波の周波数などの説明もしていただきました。
浦安市はケーブルテレビご契約の方も多いですよね。
でも「アンテナ」を立てるだけで同じテレビ番組が見られるのです。

「え~、ケーブルテレビに契約していないと見えない番組があると思っていました」と思っていらっしゃる方も多かったようです。(私も・・・)

教室にアンテナを立てて、ほらこの通り。
写っているのは今放送されているTV番組です。録画の画像を見せているのではありません。

その証拠にアンテナの位置を変えると、途端にテレビ番組が見えなくなりました。
「へぇ・・・」と後ろで見ていた私たち講師。
「このままアンテナ置いて帰ってもらいます?」「そうすると教室でテレビが見えますよね」などと話していました。

「うちは集合住宅なんですが、その場合は?」
「私はケーブルテレビですが」
「アンテナを立てればテレビは何台でもつなげるのですか?」
「CS110度って何ですか」
・・などなど多くの質問が寄せられました。
自分だけでは決めかねるけれども、管理組合に話してみて興味がありそうだったら説明に来ていただけますか?という方や、検討したいから電話番号を残していくわ、という方も。

説明会後、今回お話いただきましたメディアネットの鶴田社長、営業の関根さんたちとお話をさせていただきましたが、今回の地デジ推進の動きは、単純にテレビ番組の電波が変わる、テレビを買い換えるという話ではなく、もっとその先にある大きなプロジェクトの最初の一歩のようです。

2011年に入れば、「アンテナ取り付けますよ」「地デジ見えるように施工しますよ」という業者さんが、それこそたくさん現れるだろうとおっしゃっていました。またその時、悪徳業者に引っかかってしまう人がいないとも限らない。取り付けに時間がかかったり、料金が高くなったり。
・・・まるでインターネットがブロードバンドになる際に、工事を申し込んだら1ヶ月待ちだった、1ヵ月半待ちだった、という何年か前の状況を思い出します。
駆け込みは何でも割高に付くことが多いので、ご検討中の方はお早めに動いてくださいね、とのことでした。なるほど。
どうしても「ま、まだ大丈夫か」という意識の方が多すぎるそうです。
かなり啓蒙活動に力を入れていかないと、という危機感を持っておられました。

今までのテレビは、情報(番組)を一方的に放送し、私たちはそれを見るだけでした。でもこれからは、テレビが双方向となって情報を運んでくれる、情報を伝える道具となりえます。そうなる日も、技術的には可能な段階に入っているとの事です。また、そうなるためにプロジェクトを進めているのは、まだ日本だけなのだそうです。

内情をお伺いしてみると、総務省が家電メーカー・放送局と協力しながら、総力を挙げてこのプロジェクトを推進しているもの、何となくわかる気がします。私たちの生活が便利になるためのプロジェクトであるんですね。

だからこそ、草なぎ君の件は(総務省的には)大打撃なのだそうです。
「大臣のアレは言いすぎですけどね、でも打撃は打撃ですよ。」と担当者の方。そうなんだ・・・。


コメント   この記事についてブログを書く
« ■デジカメのバッグ | トップ | ■バイオコート紙の撮影 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

パソコン」カテゴリの最新記事