引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

※※海の歴史と科学と不思議

2006年07月20日 | 海~深海・地底フリーク
きのう 映画 『日本沈没』 を見ながら、light この講座のことを思い出しました。

映画では、地球深部探査船 『ちきゅう』、『しんかい6500』が大活躍!

なぜなに海洋科学研究所

~ 海の歴史と科学と不思議 ~
 
2005/5/19 ~ 10/13

宇宙より身近な神秘の世界、海洋の謎に迫ります。
クジラやイルカ、深海の珍しく変わった生き物たちをみていきます。
今回は、JAMSUTEC(海洋研究開発機構)の協力を得て
素晴らしい講師や 数多くの映像メディアを集めました。

 fish 1 『しんかい6500』から覗いた深海底 (地質学者 藤岡換太郎)
 fish 2 海洋観測・調査の現場 (サイエンスライター 遠藤慎一)
 fish 3 素晴らしい海の生き物たち (水中カメラマン 豊田直之
 fish 4 クジラとイルカの話 (元鴨川シーワールド副館長 榊原茂)
 fish 5 海洋科学の歴史 (JAMSTEC 山田稔)
 fish 6 JAMSTECの施設見学 symbol5
 fish 7 優美なクラゲの生活 (クラゲ研究家 三宅裕志)
 fish 8 潜水調査船の構造 (元JAMSTEC 西村一
 fish 9 海と気象変動 (防衛大学教授 佐々木保徳)
 fish 10 日本の海 (全日本潜水連盟理事長 須賀次郎

JAMSTECの施設見学では、
潜水艇のコックピットに入って 外部と交信 mobile 感激 ~



2014年6月30日マジカルメーカー機能の提供終了に伴い、
↓ 『静止画像ファイルとしてダウンロード』して載せました。




→ 『しんかい6500』 参考ページ

 本の紹介 ~ 
 深海のパイロット 藤崎 慎吾著
内容(「MARC」データベースより)
日本の深海探査技術は世界のトップレベルになったと言われるが、その陰で毎日のように未知の深海に黙々と潜り続けるパイロットたちがいることはほとんど知られていない。
そんな深海探査船のパイロットたちにスポットを当てる。

 カラー版 魚眼海中散歩―湘南・三浦・相模湾ダイビング 豊田 直之著
出版社/著者からの内容紹介
身近な海「湘南・三浦・相模湾」は多彩な海中生物の宝庫である。
素早い動きの回遊魚、岩陰に潜む大きなサメやタコ、光を発するクラゲ、沈船を艶やかに覆うソフトコーラルや海藻類、小魚の大集団や擬態する小生物など、水中カメラが捉えた魅力あふれるミラクル世界を、オールカラーで紹介。
海中撮影のノウハウを機材の必須知識や、潜水ャCントで出遭える生物などを海底地図付きで解説。

水族館をまるごと楽しむ!  榊原 茂著
内容(「MARC」データベースより)
水槽の中の岩石やサンゴは本物? 魚に与えるサプリメントとは?  人気者たちの秘密って?  驚きのネタが満載。
見て癒される、行って100倍楽しめる、水族館の楽しいビジュアルブック。
全国83館の水族館ガイド付き。