引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

※※おひなさま展2013

2013年02月24日 | 歳時記フリーク

2013/2/24 スプリングサンデーの文化センターに行ったら、
ロビーはあふれんばかりの人形たち。

江戸時代の お雛様



第7回 東大島おひなさま展
江戸の粋 春爛漫 人形たちの饗宴

2/17~3/3 東大島文化センター
日本玩具博物館
ちりめん細工 江戸の針



ちりめん細工の人形たち








めも:2013/02/24 940SH AS で撮影


Myブログたちにも それぞれ お雛様を飾っています。

 ⇒ バーチャル雛飾り☆ (2013) ~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」
 ⇒ 私の雛飾り ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
 ⇒ 雛祭り ~ 「ベルルの欲しいなブログ」
 ⇒ ひな祭り 2013 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」


 


※※映画:ゼロ・ダーク・サーティを見る

2013年02月20日 | シネマ・フリーク
2013年2月15日公開 の映画

ゼロ・ダーク・サーティ

 2011年5月2日、世界を驚愕させるニュースが流れた。
 アルカイーダの指導者ウサマ・ビン・ラディンが
 米軍最強といわれる特殊部隊によって暗殺されたのだ。
 オサマ・ビンラディン捕獲・暗殺作戦の真実は。

2013/02/20 TOHOシネマズ有楽座で見ました。 厳しい内容に圧唐ウれる。

オサマ・ビンラディンを探す執念と、作戦実行の様子がリアル。
最初のころに 主人公のことを、「冷血人間らしいよ」というのが、なんとも当たっているようだ。
それでないと、こんな仕事は続けられないだろう。
テロリストは もっと 「冷血人間」なわけだから。



ジョウビタキです。

2013年02月17日 | 野鳥のいる風景
 冬の身近な野鳥といえば、ジョウビタキ。

雄の背中は白い紋付の黒い服。腹は鮮やかなオレンジ色。
雌にも 同じ白い紋があり、色は灰茶系。お尻のほうがオレンジ色。

なかなか、写真は撮れなくって・・・。

今日は、河原の枯れ草の間にオレンジ色がひらり~。

いました。ジョウビタキの雌。




せわしなく飛び回ります。





枯れ草や木立をそっとついて行きました。







めも:2013/02/17 CX2 で撮影


このブログで、「ジョウビタキ」を検索すると、
・・・『見ました!』 ばかりで、写真がなかなか出てこない。(^o^ゞ;

そこで、写真だけまとめました。
 camera → ジョウビタキ ~ MyHP「キュートな野鳥たち

そこから逆に、このブログで 『ジョウビタキ写真の載った記事』だけピックアップできます。


いろんな野鳥たち

2013年02月17日 | 野鳥のいる風景
日曜の午後、いつもの公園を散歩。

ベンチに座って、野鳥に餌をやっている人がいます。
ヒヨドリ、スズメ、カルガモ、ドバトなどが、寄ってきています。

ヒヨドリ










先月と同じ所に 翡翠(かわせみ)がいました。
木の裏側でじっとしているので、写真は撮れなかった・・・。

 piyo 先月の鳥見散歩 ⇒ Myブログ:2013年1月27日


水路には、キンクロハジロ


こちらに向かってくるよ!



地面には、ムクドリ。


ツグミ



最近、あまり見ていなかった キジバト


めも:2013/02/17 CX2 で撮影

この後、河原に行くと ジョウビタキ がいました。
 ⇒ Myブログ:ジョウビタキです。

こちらも見てね。⇒ MyHP:キュートな野鳥たち
 

2月N響定期 準・メルクルのフランス音楽

2013年02月16日 | N響定期演奏会
N響定期 コンサート

2013年2月16日( 土) N響 定期公演です ♪

  

第1749回 定期公演 Cプログラム

サン・サーンス/チェロ協奏曲 第1番 イ短調 作品33
ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」

 指揮:準・メルクル
 チェロ:ダニエル・ミュラー・ショット
 合唱:国立音楽大学

本日のアンコール  チェロ:ダニエル・ミュラー・ショット
 ブリテン作曲 無伴奏チェロ組曲 第2番から第1楽章
 素晴らしい演奏に、魅了されました。

バレエ音楽「ダフニスとクロエ」、
あらかじめ原作のストーリーと、バレエのストーリーを読んでからコンサートへ。
演奏は、オーケストラと合唱が渾然と溶け合い、メルヘンチックな気分。
最後は様々な種類の打楽器も加わって華やかな演奏。盛り上がりました ♪

  * 2月定期公演の聴きどころ *
2月の定期公演ではヒュー・ウルフ、準・メルクルの2人が指揮台に立つ。
N響定期初出演のヒュー・ウルフと、度重なる共演によりN響との結びつきを深めてきた準・メルクル。ともに寒空を吹きとばすような華やかなプログラムを組んでくれた。
ソリスト陣もピアノのポール・ルイス、ヘルベルト・シュフ、チェロのダニエル・ミュラー・ショットと楽しみな顔ぶれがそろっている。

準・メルクルによるフランス音楽の精華─Cプロ
 前半はサン・サーンスの《チェロ協奏曲第1番》。シューマンの作品に匹敵するロマン派チェロ協奏曲の傑作である。
チェロのダニエル・ミュラー・ショットは1976年ミュンヘン生まれの俊英だ。 ムターとプレヴィンとトリオを組むなど、同世代でもっとも活躍するチェリストのひとりである。清新なサン・サーンスを奏でてくれることだろう。
 後半はラヴェルの《バレエ音楽「ダフニスとクロエ」》全曲。《ダフニスとクロエ》は演奏頻度の高い《第2組曲》よりも、合唱(国立音楽大学)が加わる全曲版のほうが断然おもしろいと感じられる方も多いのでは。
近年ドビュッシーをはじめとするフランス音楽で成果を収めてきた準・メルクルがいよいよ大曲《ダフニスとクロエ》を取りあげるということで、いやがうえにも期待が高まる。(飯尾洋一)

2013年2月定期公演の指揮者 準・メルクルが、サン・サーンスやラヴェルの魅力を語ります。
 → コンサート詳細
 → 機関誌「フィルハーモニー」
このコンサートの放送予定
  2月15日(金) 生放送 ベストオブクラシック NHK-FM 7:00pm~9:10pm
 3/24(日)21時~22時 「ららら♪クラシック」(ラベルのみ)