引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

※※月の話の講座へ

2018年06月25日 | 講座・実習・TVなど
今日は大忙し (*^_^*)♪
10:00~11:30 講座「深堀!地下鉄を極める」 森下文化センター

12-15時 パナソニック 汐留ミュージアム
 「ジョルジュ・ブラック展絵画から立体への変容 ―メタモルフォーシス」
  
16-18時 ギャラリー凛「月のはなし」講習会
講 師:瞳堂 横田智
参加費:3,500円

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

 H30年度講座 亀戸まちのマイスター「ギャラリー凛」

2018/5/17 1回目
今日は、ギャラリー凛 の講座に行きました。
会場は、文化センターではなく ギャラリー「凛」です。
大きな木のテーブルを囲んで 10名ほど。
どんな内容か全くわからず席に着くと 冷えた麦茶がステキなガラスの器で出てきます。コースターもおしゃれ。

講座では、店主がご自分の経歴やショップの開設までのいきさつを話してくださいます。
苦労もさらりと語るかと思えば、ちょっとハラハラな場面も!
明るい下町っこの若い女性が デザインやアートにかかわる職場で経験を積んでいく様子が屈託なく話され、講座の雰囲気も和やかです。
古い店舗の1階をお店にするため、自分たちで改装した話も面白い! 
 ギャラリーの展示で壁に開けたくぎ穴は毎回塗りつぶすのだそう。
近々の予定や 今後やりたいことなど、夢があっていいですね。

講座終了後も、ギャラリーを見せてもらったり店主や講座のメンバーとおしゃべりしたり。
お買い物もしちゃいました。
白雪ふきんとたおる、おしゃれで実用的。 ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」

次回は開店前にギャラリー鑑賞するんですが、作家の話も聞けるらしい。
その作家が、 小松 聡一 ガラス職人
なんと 犬の写真のTwitterで フォロワー多数の人気らしい。 → ムーコ@muco_vetro

漫画になっているというので、
ソク読みで「 いとしのムーコ / 1」21P 試し読み しました。

面白かったので、図書館で予約です。
 ⇒ いとしのムーコ コミック 1-5巻セット (イブニングKC) ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2018/5/24 2回目
今日も席に着くと冷えた麦茶。前回より参加者が少ないようです。
店主の案内で、店内の作品(商品)の説明を聞きます。
さすが、日本中から選りすぐった品だけあって、作家と作品の紹介が丁寧に聞けました。
普通では卸して貰えないガラス器を、店主の熱意でお店に置けるようになったこと。
逆にどこからも置いてもらえない切子の器をお店に並べたら人気が出たこと。
気に入って並べているものの中には、現在は作られていないものもあるとか。
 素晴らしい技術や感性で作られた作品も、後継者不足? 採算がとれない? などで消えていくことも・・・。
エピソードは尽きません。
現在開催中の「小松 聡一作品展」では、多彩なガラスの技法で作られた器が、センス良く展示されています。
欲しいものを1つだけ選ぶと・・・、なんて講座のメンバーと話しながら鑑賞。

講座は2回で終了ですが、今後もイベントなどに参加したいなと思いました。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ギャラリー凛は、地元に密着したショップ。
でも どんくさくないし、かわいいだけでもない センスのあるものが並んでいます。
月一回の 旧暦の話の会 もよさそうです。

ギャラリー凛 Facebook https://www.facebook.com/galleryrin.co.jp/

ショップとギャラリー併設。
(亀戸、梅屋敷の手前年金事務所の通りへ右折、 数分歩く、右側)
 


※※砂町のイッピン: 横井醸造工業

2018年06月21日 | 講座・実習・TVなど
講座のまとめ ⇒ 砂町のイッピン

H30年度 砂町文化センターの講座 「砂町のイッピン」に参加しました。

『本講座では、砂町及び周辺地域のすぐれた「イッピン」の一部を紹介します。
会社の歴史から、商品の説明等の講義、その他、2回現地見学も行います。』

・・・というわけで、江東区のこだわりの会社が講座で取り上げられます。

1回目はこちら。こだわりの手作りお砂糖。
 ⇒ Myブログ: 砂町のイッピン:宮崎製糖

2,3回目は、こだわりのお垂ナす。

2018/6/21 (木) 砂町文化センターの講座「砂町のイッピン」
3回 横井醸造工業 工業見学(13:30~15:00)
 横井醸造工業(株) 江東区新木場4丁目2≠P7
東京都江東区の横井醸造工業株式会社は、江戸前寿司職人でその名を知らぬ者はないという程。
”ヨコ井の吹hは、多くの寿司店で愛用され関東一円の江戸前寿司店には欠かせない存在となりました。

新木場駅前 集合


新木場駅 ロータリーとトーテムポール


びっくり~! 釣りの餌の自動販売機


途中の景色や花など
 ⇒ 黄色い花はウチワサボテン ~ Myブログ「散歩道の野草と風」


横井錐H場見学へ
講座の会場へ ぞろぞろと 約2~30分ほど歩きます。



新木場は、広い道路と大きなビジネスビルばかり。

『水路にいかだが浮かび、倉庫の正面にずらりと並んだ材木』
そんな木場の懐かしい風景はどこにもありません・・・。
最近では、輸入の木材が主流で、国産の木材はほとんど使われないそうです。

やっと 材木の並ぶ店をみつけました。



もうしばらく歩きます。

講座の会場、横井錐H場に着きました。


大型のタンクが並んでいます。


敷地内は お垂フ香りが漂っています~。

正面の蔵の雰囲気の建物が工場です。


お垂z送する 横井の黄色いトラック


横井垂ェ詰まったタンク


工場内には 一般の人は入れないので、会議室で動画を見ながら説明を聞きます。
そのあと、いろんな垂フ 試飲。 お~ 酸っぱい! けど 美味しい!

皆さんのお目当ては、やはり『真黒吹x。箱入りなのでギフトにぴったり!! 究極の黒吹B
私のお気に入りは、講座で試飲した『赤のぶどう吹x。コンコード種のぶどうを100%使用!
ついつい、重たいのに たくさんお垂モチちゃった。

 ヨコ井の真黒吹@・ ハチミツりんご吹@・ 米の きんしょう 

ヨコ井の本格江戸前 米?/a> ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」

講座の様子は、横井垂フWebサイトでも 見ることができます。
 → 
6月21日 砂町文化センター『砂町のイッピン』 工場見学

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2018/6/11 (月)
『砂町のイッピン:横井吹x に参加。 → 横井醸造工業株式会社
 
お垂フできるまでって今まで考えたこともなかったので、スライドで詳しく説明を聞いて驚きました。
お米からいったんお酒を造って、それをさらにお垂ノする。
たいへんな工程なんですね。

材料は、お米のほか ワインやリンゴ、中東ではダーツなど。
そして 今注目は 黒垂ナすね。
横井垂ナは、「真っ黒吹vという こだわりの黒垂ス年もかけて丁寧に作っています。

講座の様子は、横井垂フWebサイトでも見ることができます。
 → 6月11日 砂町文化センター『砂町のイッピン』

講座で貰った『ヨコ井のふりかけ吹x、柔らかい味で 美味しい!
我が家では、家族に大人気。
次回の工場見学の時にまとめ買いしました。(*^_^*)♪

DSC_2811_講座で貰ったヨコ井のふりかけ神400.jpg

横井醸造工業 → 購入は、こちら 
 
TV テレ朝『じゅん散歩』でも紹介されました。(工場内の様子が公開!)
2018年7月3日(火) 「新木場」
7/3 テレ朝『じゅん散歩』 追記(レシピ公開)
「横井醸造工業」は昭和12年に木場で創業し、昭和63年に新木場に移転。東京でお髄「りを行う唯一のメーカーで、ミシュランガイドに掲載される寿司の名店などもお得意先ブームによって需要が増加し、現在では飲めるお垂ネど約200種類を製造している。酒粕が原料にした赤垂ヘ寿司のシャリに合うお垂ニして江戸時代には既に使われていたが、手間暇かかることから作るメーカーは減少している。こちらでは10年間熟成させた酒粕を使うこともあるため、飴色のお垂ノなるとのこと。
 
 


※※砂町のイッピン:宮崎製糖

2018年05月28日 | 講座・実習・TVなど
講座のまとめ ⇒ 砂町のイッピン

砂町文化センターの講座 「砂町のイッピン」に参加しました。

本講座では、『砂町及び周辺地域のすぐれた「イッピン」の一部を紹介します。』
会社の歴史から、商品の説明等の講義、その他、2回現地見学も行います。

というわけで、江東区のこだわりの会社が講座で取り上げられます。

江東区の小名木川流域は、歴史的に 砂糖とは縁が深いんですね。
「我国精製糖発祥之地」記念碑について : 大日本明治製糖株式会社

そこで、今も地元で活躍している「宮崎製糖」の登場です。

2018/5/28(月) 
第1回 「宮崎製糖」・含蜜糖の魅力
 講師 宮崎製糖代表取締役 宮崎文幸 社長

講座では、配布資料とスライドで 砂糖についての講義がありました。
これまで 砂糖をどうやって作るかなんて考えたことがなかったから、話は新鮮!

砂糖は 大きく分けて2種類 (分蜜糖 と 含蜜糖) <== 初耳 o(*'o'*)o

◆ 分蜜糖 (一般の白いお砂糖など) ~ 材料:粗糖 大手メーカー
 余分な糖蜜を除いた精製された材料をつかう。
 工場で完全に管理された状態で製造され、品質も均一。
 このタイプの色付きのお砂糖は、焦がして色付けしただけで成分は同じ (*^_^*)♪

◆ 含蜜糖
・ 沖縄産黒糖 ~ 材料:サトウキビ
黒砂糖は今人気ですね。 体によさそう~。
沖縄などのサトウキビが栽狽ウれるところでのみ、新鮮な材料を使った黒砂糖を作ることができるのだそうです。
ただし、農作物なので気候などの影響を受けやすく、品質は一定でないし、安定供給も難しいとのこと。

・ 国産含蜜糖 (玉糖・赤糖・加工黒糖) ~ 材料:粗糖・糖蜜・黒糖
一般の白いお砂糖などで使われない糖蜜を使うのが特徴です。
宮崎製糖が作る製品は、機械も使うが、手作りの部分が多いこだわりのお砂糖です。
 ほとんどが業務用 (お菓子やパンなど)、原材料のブレンドが重要で、一定した品質を確保しているとのこと。イマイチ一般に知られていないのが残念・・・。

というわけで、講師が 以前に登場したTV番組を見ながら、会社(工場)の説明がありました。
砂糖業界も 統合・合併など変化が激しいようです。
小さい工場だからこそ、独自のスタンスでオリジナル製品を作り続けることができているのだそうです。
ちょっと見学に行きたくなりますね。

材料の粗糖を少し舐めさせてもらうと・・・、
 キラキラと輝きさらっとした砂粒のような砂糖の原料は、薫り高く味は爽やかで美味しい。

alien 砂糖は、最近では健康に良くないと敬遠されがち・・・。
でも砂糖には、脳にも老化防止にも栄養にも優れた能力があります。
正しい知識で、美味しく利用したいものですね。

最後に、宮崎製糖の一押し商品をお土産に頂きました。(ふるさ糖・玉砂糖・恋丸)
 コクのある含蜜糖、コーヒーにも料理にもいいですよ。スッカリとりこになりました! symbol4

 宮崎製糖の商品

宮崎製糖・・・含蜜糖の魅力  江東区東砂6丁目3≠P9
 http://e-osatou.com/
株式会社宮崎商店は、最高品質のお砂糖を提供する製糖メーカーです。
宮崎商店は、昔ながらの独自製法で、大地と太陽の恵みであるサトウキビに多く含まれる、バランスの良いミネラル成分を、可能な限り豊富に含む良質なお砂糖を製造しています。

参考
・ 「我国精製糖発祥之地」記念碑について : 大日本明治製糖株式会社
・ 砂糖 - Wikipedia
 


※※「ギャラリー凛」の講座に参加

2018年05月24日 | 講座・実習・TVなど
 H30年度講座 亀戸まちのマイスター「ギャラリー凛」

2018/5/17 1回目
今日は、ギャラリー凛 の講座に行きました。
会場は、文化センターではなく ギャラリー「凛」です。
大きな木のテーブルを囲んで 10名ほど。
どんな内容か全くわからず席に着くと 冷えた麦茶がステキなガラスの器で出てきます。コースターもおしゃれ。

講座では、店主がご自分の経歴やショップの開設までのいきさつを話してくださいます。
苦労もさらりと語るかと思えば、ちょっとハラハラな場面も!
明るい下町っこの若い女性が デザインやアートにかかわる職場で経験を積んでいく様子が屈託なく話され、講座の雰囲気も和やかです。
古い店舗の1階をお店にするため、自分たちで改装した話も面白い! 
 ギャラリーの展示で壁に開けたくぎ穴は毎回塗りつぶすのだそう。
近々の予定や 今後やりたいことなど、夢があっていいですね。

講座終了後も、ギャラリーを見せてもらったり店主や講座のメンバーとおしゃべりしたり。
お買い物もしちゃいました。
白雪ふきんとたおる、おしゃれで実用的。 ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」

次回は開店前にギャラリー鑑賞するんですが、作家の話も聞けるらしい。
その作家が、 小松 聡一 ガラス職人
なんと 犬の写真のTwitterで フォロワー多数の人気らしい。 → ムーコ@muco_vetro

漫画になっているというので、
ソク読みで「 いとしのムーコ / 1」21P 試し読み しました。

面白かったので、図書館で予約です。
 ⇒ いとしのムーコ コミック 1-5巻セット (イブニングKC) ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2018/5/24 2回目
今日も席に着くと冷えた麦茶。前回より参加者が少ないようです。
店主の案内で、店内の作品(商品)の説明を聞きます。
さすが、日本中から選りすぐった品だけあって、作家と作品の紹介が丁寧に聞けました。
普通では卸して貰えないガラス器を、店主の熱意でお店に置けるようになったこと。
逆にどこからも置いてもらえない切子の器をお店に並べたら人気が出たこと。
気に入って並べているものの中には、現在は作られていないものもあるとか。
 素晴らしい技術や感性で作られた作品も、後継者不足? 採算がとれない? などで消えていくことも・・・。
エピソードは尽きません。
現在開催中の「小松 聡一作品展」では、多彩なガラスの技法で作られた器が、センス良く展示されています。
欲しいものを1つだけ選ぶと・・・、なんて講座のメンバーと話しながら鑑賞。

講座は2回で終了ですが、今後もイベントなどに参加したいなと思いました。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ギャラリー凛は、地元に密着したショップ。
でも どんくさくないし、かわいいだけでもない センスのあるものが並んでいます。
月一回の 旧暦の話の会 もよさそうです。

ギャラリー凛 Facebook https://www.facebook.com/galleryrin.co.jp/

ショップとギャラリー併設。
(亀戸、梅屋敷の手前年金事務所の通りへ右折、 数分歩く、右側)
 


※※東京都埋蔵文化財センターで縄文体験

2018年04月25日 | 講座・実習・TVなど
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。
(多摩市文化振興財団・東京都埋蔵文化財センター 共催事業)

講師:仙仁 径 氏 (パルテノン多摩 学決j

講師のお話がすごく面白く 予定の時間をオーバーしての楽しい講座でした。

 植物の詳細写真はこちら。
⇒ 20180414_自然観察会シリーズ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」


遺跡庭園 縄文の村 入口


観察会 スタート






たくさんの草や木々が縄文人の生活を支えていた。

縄文人も食べた! ノビル


アマドコロは、地下茎と若芽を食べる。


ガマズミの果実は霜が降りる頃に甘くなる。


ゼンマイ・ワラビ・クサソテツ あく抜きに一工夫。


hospital キランソウは薬草として活躍。
おかげで亡くなる人が減って「地獄の釜の蓋」と呼ばれる。


落ちたコナラの花は、丸めて fire 火起こしの火口(ほくち)にする。


light 観察会の後は、展示ホールへ
縄文時代にタイムスリップ (*^_^*)♪

東京都埋蔵文化財センター入口
迫力ある 縄文土器



縄文時代は 15000年前~5000年前 の約1万年間。
長い間には暮らしも環境も文化も変化してきたと思います。
多摩ニュータウンが造成されるときに見つかった遺跡の一部が、この施設に保存されているそうです。

肉食系男子の縄文人が迎えてくれます。
多摩ニュータウンのマップも展示されています。



縄文の村 植物マップ、観察会の資料と見比べましょう。



平成30年度企画展示 
『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』



企画展示室


次は常設展示を見て回ります。

土偶さん、ハロー!


縄文土器の実物を触れるなんて、感激!


縄文土器の模様付け用具、単なる縄だけでなくすごく工夫されています。


火起こし体験。 
今ではマッチをすることもなくなった現代人、いざというときには!


縄文ファッション おしゃれですね。

めも:2018/04/14 CX2 で撮影


遺跡庭園 縄文の村の自然観察会は、内容が充実して すごく面白かった。
東京都埋蔵文化財センターでは、見逃したものも多そうなので、また来たいと思います。
駅から近いのも魅力。
metro 東京都埋蔵文化財センター「京王多摩センター駅」で下車。徒歩5分

light 縄文といえば この夏のイベントが楽しみですね。
東京国立博物館の 特別展「縄文―1万年の美の鼓動」 
 2018年7月3日(火)~9月2日(日)

次は、パルテノン多摩へ行ってみましょう!
 お目当ては、「マジックサウンドルーム」 での実演です。
⇒ Myブログ:パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く