goo blog サービス終了のお知らせ 

ぱせり その日暮らし

文化系多趣味、NHK好き
ちょっぴり?鉄子さんの道楽日記です

AKIHA PARK CAFE はじめました

2018-06-08 | まちづくり
長野市で開催していた「まちくらしたてもの会議」のまねっこです。
向こうは週1回、まちづくり関係者さんが集まります。
市役所の職員、地域開発の会社員、活性化研究の教授とゼミ生、
不動産屋さん、街のキーパーソン、ふらりと長野を訪れた人、などなど。
イラストレーターがみんなの似顔絵と内容を、会場の窓ガラスに描いて、
街行く人が見ることができます。
引越してすぐに参加して、それからすぐにリノベ店舗の街歩きに参加して、
コワーキングスペースのバイトをしたぱせりです。
自分で言うのもなんですが、キーパーソンとの出会いに恵まれています。

私は拠点がなくても、私自身がコーディネートの拠点になる。

と、決めたわけですが、やっぱ拠点ハードがあるのは強いですね。
重要なのは企画広報ソフトの持続ですけどね。

さて、新潟でも開催したい私のわがままで、秋葉区にて定期開催できそうな感じになり、
1回目はじまりました。いえーい!最終参加者は8.5人(幼児含むw)





500円の参加費がいりますが、ドリンクつきです。
今回はハーブランドのハーブティーとしそジュースがありましたよ。

人が増えるたびに自己紹介したり、話し合いの復習をしたり、
やりたいこといろいろ妄想して、夏にひとつ企画を実行するために動き始めました。
基本的に、この定期開催のAKIHA PARK CAFEにて、内容を決めていきます。
が!定期開催の企画はもうひとつありました。

月の終わり頃の土曜日、朝7:00から「おさんぽメディテーション」
散歩して、朝粥食べて、ちょっと農産物の売り物があって、という感じです。
初回開催は6/30。

月の初めにおしゃべり会があって、月の終わりにお散歩会です。
私もお手伝いしていますので、遊びに来てくださいませ。

そうそう、暑かったからか、熱くなったからか、煮えてしまったぱせり。
あ、美味しくなさそう。
意気消沈して、でも落ち着いて考えてみました。
みなさんのゆっくりペースと、私のせっかちペース、
気持ちがまったく違うんだなということを学習しました。レベルあがった?
私は自分がやりたいことは、なにがなんでもすぐ!だからな。親父譲り?
「なにやる!なにできる!!いつやる!!!」と、食い気味ではなく、
ほんのりゆっくり寄り添おうと思います。いや、相手に合わせればいいのか。
忘れないように、メモメモ。

しっかし、コーディネートで動くって、けっこう時間と実費がかかるよなあ。
好きじゃないとできないよね、仕事になったらいいのに。仕事になれ!笑

お役所とSNS

2018-05-18 | まちづくり
パソコン、インターネットの世界は5年ひと昔、いやもっと早いかも。
5年前の私は行政ボランティアの自治協議会の委員をしていて、
広報情報のために、ホームページを立ち上げました。
いちおうFacebookも連動させてです。

あの頃、クラウドファンディングにもはじめて出会いました。
資金調達がクラウドファンディングのせいで、採用されなかった案件とか、
地域の企業でなければ採用できないとか、行政にはしばりがありました。
それでも先駆けて、Facebookを取り入れていた行政の例を見ていたりしたけど、
いまは…いまはようやくいろいろな行政がSNSを取り入れて四苦八苦していますね。
クラウドファンディングも取り入れている行政もちょっとずつ見つけています。

SNSを取り入れることを受け入れたのは成長だと思うけれども、
実際のところ、情報というのはナマモノなので、鮮度が大事で、
更新し続けることにこそ労力が必要なのですよ。
そのことを何度となく言ってましたが、停滞するところのなんと多いことか。
片手間ではなく、専門の人員を配置しないと難しいですよ。
企業でさえ、記事を掲載するために、ライターを抱え、お金を使っているというのに。

あ、それから、時代のSNSの流れにも疎すぎます。
いま、なにが流行っているのか。どの年齢層にはどのSNSが広がっているのか、
そのためには、なにをどういう風に利用したら得策なのかという市場調査も大事。
あとは本当にテレビラジオ紙媒体は切り捨てていいのか、などなど。
公平に情報を行き渡らせるなら、全て公平に努力していかないといけません。

なんて。

私もちょっと追いつけなくなってるなあ、と思う今日この頃です。
ホームページ整備して20年経ってますが、停滞中。とほほ。

ホームページはこちら。
ぱせり倶楽部 http://pasericlub.9nzai.net/index.html

秋葉ハウス

2018-04-27 | まちづくり
akihaきらきらプロジェクトから分かれた4つのグループの1つ、
異文化交流に参加する私は、
さっそく会場となる「秋葉ハウス」での打ち合わせにも参加した。
秋葉公園の噴水広場に車を停めて、秋葉山を登って行く。
今年初めて、ウグイスの声を聞いた。山に響くいい声だ。



増改築を繰り返した印象の、和洋折衷の二世帯住宅。
4月から、シェアハウス、シェアオフィスとして稼働を始めている。
貸しスペースとしては3時間2000円が基本だ。
家なので、台所お風呂場があり、家財道具完備なところがいい。
ただ生活感あったそのままで、おしゃれ、という感じではないが、
手を加えて育てていってもいいらしい。
掃除もリフォームも、イベントにしてしまって、人を集めて、
みんなで一緒に作り上げたら、愛着もわくしいいと思う。
場作りの定番だからね。

今後はここを会場に、いろいろ企画をしていく。
まずは6月の「AKIHA PARK CAFE」という名の話し合いの場からはじまり。
またそんな喫茶店みたいな名前にして!と、古くからの友人が言いそうだな。
私が決めたんじゃないからね。苦笑。
誰でも参加できる話し合いの場、情報を交差させ、つながる場所。
みんなで作る、みんなで楽しいことをする、が、モットー!
だから気になる人がいたら、ぜひ遊びにきてね。

これからいろいろ企画開始、
第4土曜日の朝には、お散歩会(朝粥つき)も始まる。秋葉へGO!

秋葉区自治協議会傍聴

2018-04-25 | まちづくり
まだ引越したばかりでスケジュールに余裕があるので、
荷物整理の気晴らしに、就活前に、ちょっと会議を傍聴してきました。
自治協議会第6期2年目の初回です。
私がいたのは第4期の2年間、あの頃と雰囲気も変わり楽しそうでした。
それはたぶん会長であるフリーアナウンサーさんの話術のおかげかなあ。

自治協と区役所職員の関係がすごく良さそうだし、
やりたいこと自分でやっている人が多くて、やる気のある人がいて、活動的。
こんなメンバーなら、きっと区民との要になってくれるんじゃないかなあ。



そうそう、たしか文化会館の指定管理者が変わったと記憶してますが、
新しい館長さんが挨拶に来ていました。知人でした。
いや、一方的ですけどね、たしかシャンポー仲間ではないかと思います。はい。
この間、オーディションしていましたね。
なんか秋葉区もミュージカル作るらしいですよ。
それより風間杜夫の落語独演会と、海援隊のライブが気になります。ふふふ。

akihaきらきらプロジェクト

2018-04-21 | まちづくり
「ぱせりです。
10年前に引越してきましたが、ちょっと転勤でいなくて、
この日曜日に戻ってきました。よろしくお願いします」

と、ひさしぶりに40人くらい人のいる前で自己紹介してきました。
もうこういうの苦手で、めっちゃ心臓ドキドキで、倒れそうになります。
緊張してスマホ触る手も震えていた…。
慣れるまでちょっと時間がかかりそうですが、すぐ慣れるかな?



私がいなくなってから立ち上がって、3年目だというこの事業は、
住みやすい地域にすべく立ち上がった女子たちが、
女子目線で楽しいことをやっていこうというものです。
継続参加、初参加OKなので、新旧入り乱れていますが、
知人友人複数参加しておりました。
なんといっても産業振興課が総動員でしたね。わはは。
複数会合で酔った区長さんも、挨拶にみえていましたが、
話すことがすごくて!
ほんと地域を盛り上げることに力を注いでいるのだなあと感じましたよ。
私は引越し荷物の関係上戦闘服=着物ではありませんでしたが、
覚えていてくださったのかな?
あれは別の人に向けられていたとしてもうれしいです。

3年目の今期は、企画の実行がメイン。
4つあるグループの中でぱせりが加わったのは「異文化交流」

この4月にオープンしたシェアスペース「秋葉ハウス」を利用する、
この場を活動の場として、いろんなことを企画していくグループです。
まあ、ぱせりの得意な分野ですな。
シェアオフィス、シェアハウス、酸いも甘いも見てきているので、
なんらかの力になれると思います。
自分の楽しいという嗅覚に導かれるままに。

しかーし、これにのめりこみすぎてはいかんのよ。
仕事見つけないとなー。

ゆめサポママ 100人妄想大会

2018-03-07 | まちづくり
今日は長野のママサポート団体で有名な「ゆめサポママ」の100人妄想大会に、
ママではないけれど、参加してきました。
人に出会って、妄想語って、実現に近づくコーディネート大会です。
いわゆるママ版守成クラブ、みたいなものでした。
企業の方も4割参加していましたが、いたかなあ…あ!ラーメン屋さん企業女子さんがいた!
少しでも信州の多くの人と知り合いたくて、
あと、自分の妄想も実現実行に結びついたらいいなあという願いと、
ワークショップ?のノウハウを盗みに…苦笑。



企業とママ(正規で働けない女子たちの総称)を結ぶのは、新潟でもやれそうだよね。
むしろやりたい、が、私のスキルが追いつかず企業との綱が弱い。
いや個人事業主なんかの知り合いはやたらいるのですけどもね。

やりたい!やれそうだね!ってところまでは行くけども、
やろう!誰が?ってなりがちなので、そんなときは出番だと思っている。
そこに需要はあるのかい?まだわからない。

あと、私は紙好きのアナログメインなんですが、時代はデジタル。
私がなんで紙好きかというと、紙は全世代に対して強いから。
あと手描きが好きだから。まあデジタルで手描きも可能なんだけどね…。

いろいろ自分の問題点も見える会でした。
テレビカメラが入っていましたが、
夕方の番組であちこちにチラチラと映ってました。わはは。



大会後はゆめママキッチンで交流ランチ。
この感じ懐かしい。ママランチ会定期的にやったらいいのにね。

天気も良かったのでふらりと散歩。雑貨屋キュブルーで冊子購入。



この冊子、もんぜん街歩き、善光寺周辺を堪能するにはいい本ですよ、100円だし。
花屋ココボロに寄って、スイトピーの香りと、フリージアで春を愛でます。
明日から新潟帰省なので、購入はなし。また来ますね。

ナガラボキャンプ

2018-02-24 | まちづくり
「ナガラボ地元編集塾」に参加していたぱせりですが、
今日は同じ主催の「ナガラボキャンプ」に参加してきました。
長野で活動しているみんなと繋がって、なにができるかな?
という導入の、名刺ないけど名刺交換会的な企画です。

あれ?ぱせりさん、
長野市いなくなっちゃうかもしれないけど、なんでそんなの参加してるの?
とか、思われるかもしれませんが、ぱせりは友達つくりにいそしむのですよ。

友達つくりは、縁づくり。
縁つくりは、自分つくりです!←今日の収穫。

さて、こういう場に参加の際には戦闘服の着物で。



あ、先日の着物のときと同じコーディネートですが、
下にタートル着ていないので、写ってないけど違ってますよ!
それから帯締めも2回くぐらしているので・・・って、間違い探しかい!

今回は、長野市シティプロモーションについての紹介と、
1166バックパッカーズのオーナーのお話と、以下の3方のトークセッション。
飯室織絵氏(1166backpackers 宿主)
指出一正氏(ソトコト&ナガラボ編集長)
*ファシリテーター*
野村 恭彦氏(株式会社フューチャーセッションズ 代表、渋谷をつなげる30人発起人)
お昼を取りながらの歓談があって、午後からは「縁」についてのワークショップ。

濃厚。



話を聞きながら、これから私ができそうなことのいろいろを、
ふるいにかけて精査していく感じでした。

自分がやれる得意なことといえば、手書きの新聞作りでしょ。
情報収集と広報。
もちろん企画取材編集製作までやりますよ。
編集者として、プロデューサーとして動きます。
あと意見をまとめ進行するファシリテート、
つなぎ役のコーディネートもできるね。



いま暮らしている人が楽しんでいるものを特集するのに、
関係性を深めるための、かしこまらない取材をするのは得意。
それは地域を編集することであり、地域の編集者になること。

同人誌作っていたし、もんぜんの「町並み」みたいな、
地元紹介の濃厚な新聞を作りたいな。

やりたいね、ってことを、やる人っていうのは希少なのかな?
やりたいってことに、寄り添える自分でありたいです。

「人と人との関係を案内する場所」=ぱせり、でありたい。

前から言ってるんだけど、まわりには伝わってないんだわね。
もっと伝える努力をしないとダメってことよね。

伝える、って課題だわ。

えんげきワークショップ#7

2018-02-11 | まちづくり
えんげきワークショップ・ファシリテーター養成講座7回目。
今回は、組み立てたワークショップの、
代理ファシリテーターによるワークショップを体験アンド考察の2回目!

まず1本目は、我らのチーム。
世代間交流のためのコミュニケーションワークショップ
伝統料理はとみちを作ろう!です。

ファシリテーターから渡される食材他を使って、
想像料理を作り、紹介するまでのワークショップです。
食材他は3回に分けて、手渡されるので、そのつど想像?妄想?します。

こんな感じ。





世代間の共通話題といったら、
伝統行事や行事食、料理がいいのではないかと考え、
想像妄想してもらいましたが、おもしろかった。笑
自分のチームの検証なのに、参加したのですが、おもしろかった。
ちょっと最終目標が演劇表現っていうのは、難しいかもしれないけれども、
紙に書いて発表でもいいかもしれないよね、ってことで落ち着きました。

2本目は「友達作ろう」・・・であってるかな?
メンバーが動物の名札を見えないところに付けて、
お互いに○☓で答えられる質問をしながら、自分を当てるゲームをします。
これが難しいのなんの、どんな質問をしたら自分に近づくのか分からない。
結局、最後の答え合わせ、みんなの前で、いままでの質問の答を思い出しながら、
みんながなんの動物か思い出しながら、「鳥」ってところまでは分かり、
最後の質問で「食べますか?」と聞いて○だったので、ニワトリ!、で正解。
このあとは、ファシリテーターが選んでくれそうなプレゼントを考えるゲーム。
いろいろな人とお話する、に特化したワークショップでした。

2本やって時間切れ。残り1グループは次回に持ち越して、
お試しのあとのブラッシュアップと続くようです。

が!次回最後なのに、新潟で不参加!うわあああああん。残念。

ワークショップのメンバーとも、最後の日なのに、
さらーっと帰ってきてしまいました。残念残念。

「地域×SNS」の可能性

2018-01-27 | まちづくり
「地域×SNS」の可能性、という表題の講演会を聞きに行ってきました。
私は新潟市秋葉区の自治協議会委員をやっていたときに、
秋葉区のホームページを整備して情報発信と、
観光資源鉄道を使った地域商店街を応援するサイトを、影ながら運営していたのです。
いわゆる中の人というやつですか。
当時、行政の中での制約は多く、その中でもまあよくやった方だと思っています。
いまだお手伝いはしていますが、現地を離れていることと、
家庭の事情ってやつで、少々離れ気味でした。ごめんなさい。
そんなわけで、気になるタイトルだったのです。

会場に集まったのは、たぶん行政の方や、商売やっている方がほとんどでしょう。
あとは地域を盛り上げるのに、SNSを活用したいと思っている、
まだ何も分からない人がなにかを得ようと思って来ている方かな。
まさに私の隣のおじいちゃんがそうでした。

講師は書籍を出した電通の研究員さんで、30代の若人。
SNSのトレンドから、特色、これから流行りそうな機能、
地域でSNS活用して成功した事例、オススメのアプリ紹介など、
80分の持ち時間めいっぱい話す内容には、専門用語が多数…。

こういう講習って、受講者ターゲットをどう決めるのか、
どの内容を持ってくるのか、なかなか難しいのですけれども、
お隣のおじいちゃんにとっては、場違いな印象濃くって残念です。
たまに話す時間の中で、おせっかいぱせりが引き出した内容の中、
助言できることはしましたけれども、どうだったんでしょう…。
七二会の福寿草まつり、うまくいくといいですね。

私にとっては、残念ですがいまいちな内容でした。
最後の方、sarahahというサイトで質問受けつけるあたり、
講演会にしては難易度高いのではないでしょうか。
とりあえずWi-Fiは飛んでいましたが。

最初から、今回は俯瞰した位置で話します、と言っていたけれども、
参加者は、現場の実例とか、寄り添った内容で聞きたかったんじゃないかなあと思います。
そんな講演会も希望。

ぱせりとしては、ぱせりの友人横田氏の講演会がオススメです。
以前受けた「Instagramで新規客を獲得し、LINE@でリピートさせる方法」の方が、
よっぽどためになると思われ。

追記:横田氏の講演会開催予定
日時 2018年4月26日(木)15:20〜16:60
場所 (長野県)長野県商工会連合会/青年部総会
内容 Instagramで集客しLINE@で売上アップ

えんげきワークショップ#6

2018-01-07 | まちづくり
えんげきワークショップ・ファシリテーター養成講座6回目。
前回お休みで、2ヶ月ぶりの受講。

休んだ#3では、
共通の問題を抱える少人数でグループができていました。

参加した#4では、
そのグループでワークショップをするとして、
対象と目的と、コミュケーションゲームが決まりました。

休んだ#5では、
コミュケーションゲームのあとの、
ワークショップの本題、内容が決まっていました。

というわけで今回#6では、
各グループが組み立てたワークショップを体験して考察します。

あ、前回の、どういう内容のワークショップにするか、
考えた過程がすっごく気になる・・・。
肝心なところ参加できていない。

ちなみに私が参加しているグループは世代間交流。
どのようにコミュニケーションを取ってもらうか、
共通の話題提供を思案したところ、
伝統行事と料理というキーワードが決まり、
そこに「えんげきワークショップ」という基本を交え、
料理番組を演じるワークショップを考えていました。

体験した他のところは、

「誰もが主役:物事の見方を変える」
1最近がんばったことを話す
2その中のひとつを1分劇で再現
3登場人物の中から、主役を変えてスピンオフ劇
 (時間場所の設定は近くで)

んでもって、どこがいいとか悪いとか話し合い。

視点が変わると、同じ場面でも違ったように見える。
人はそれぞれの人生を歩んでることに気づければ正解?か?

「組織:ダメリーダーを改革」
1自分が下っ端のとき出会ったダメリーダーのことを話す
2その中のひとつを1分劇で再現
3くじでセリフをひき、お互いが見た劇の改善バージョンを寸劇にする
 (くじのセリフは理想の上司の肯定的な言葉とする
  例:俺が責任を取る、大丈夫だ金はある、など)

またまた、どこがいいとか悪いとか話し合い。

ダメリーダーに関しては、今まであったとか、聞いた話でもいい。とか。
くじセリフで、相手の寸劇を変えて再現というのはおもしろい。とか。
その劇の中で、いいリーダーの働き方とか、
思い出して本人が変わってくれるといいな、というものでした。

ワークショップ2本は忙しいね。
次回は、他3組の体験になる予定です。
あーこれ、最終回また出られないんですけども、最後が気になります。涙