時々、キモノでお出かけ♪

キモノ好きの主婦。キモノのコト、コドモのコトなど徒然なるままに。

バレンタイン狂走曲☆2017

2017-02-18 14:06:37 | 季節
毎年2月のこの馬鹿馬鹿しいけれど無視できないイベント。
ふっと「バレンタイン狂走曲」というコトバが思い浮かぶ。
元ネタは弓月光の『エリート狂走曲』。
小学生の時、病院の待合室に置かれていた漫画誌の表紙にでもなっていたのだろう。
タイトルが印象的なので記憶に残っていた。
ググってみると、意外にも少年誌ではなく週刊マーガレットに連載。
そして中学受験(&それ以降)の話だった。
てっきりHなマンガだとばかり・・・


当初は2つの部活の中二中三の先輩全員の分を用意するものだと覚悟。
クラスのほぼ全員+部活=約60個!
幸いなことに
「お返しするのも面倒だし」「友チョコの用意だけで手いっぱい」
という気持ちが先輩(の一部)にもあるらしい。
半分の30個で済んだ。

ブラウニー・ストロベリーチョコクランチ・転写プリントチョコ。
3つを梱包。
ラッシュを避けるべく、いつもより早めに出発。
そして持ち帰ってきた30個分のお返し♪

<来年にむけての覚書>
・もっと小さめのモノを2つ、または小さめのマフィン1つぐらいでOK
・チョコばかりだと甘甘なので、クッキーなどの軽めのモノでも○
・チョコが主張していないマフィンは朝ごはんになるので意外に重宝する

先輩ママによると、小学校高学年~中学生が友チョコのピーク。
高校生になると本当に仲の良い子だけとのやりとりになるのか、数は落ち着いてくるそうな。

以上、2017年バレンタイン覚書。





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アムール・デュ・ショコラ☆高島屋×ベルサイユのばら☆

2017-02-17 15:07:13 | ベルばら等漫画・アニメ
去年は渋谷のマークシティに特大オスカルが出現。
今年は新宿高島屋がコラボしているらしい。
ただただベルばらのためだけに新宿高島屋へ出動。

JR新宿南口から歩いていくと、まだうら若いオスカル発見(冒頭画像)。
アントワネットの手前には



コラボチョコ☆(速攻で完売したらしい)
大きな白バラがオスカル。


店内(二階)に入ると嬉しい驚き。
入口入ってすぐのところに、オスカル生涯唯一着用したドレスが!
このドレスが見られるなんて!
文化服装学院の学生さん(当時)が2007年に再現したモノ。


前から後ろから
 
斜め後ろから、そして胸元アップ 
 

嗚呼来てよかった・・・本当によかった・・・

さんざんドレスを眺め、11階特設会場へ。
ベルばらとは関係ない(当時のフランス風)撮影スポットあり。
 

アンドレ発見。
この正装・・・無理心中の時のでは?


オスカルいた♪


この二人は何かちょっと違う感あり。
アンドレ頭大きすぎ。


もう一度会場巡回。
「進め!ショコラとともに!」


この動物チョコにスマホ向ける人多数。
 


5000円以上購入する(?)と会場限定オリジナルベルばらコミックがもらえる特典。
おそらく薄い冊子だろうし、現在の画風は連載当時と随分違っていてガッカリすることが多いので、投資せず。
『女帝エカテリーナ』の頃から、どんどん人物の顔が長くなっている。
今の男にしか見えない&馬面のオスカル悲しい・・・


「いつの日も我々にはショコラがある!」
来年のバレンタイン、オスカルはどこに出現するのだろうか
オスカルはショコラとともに☆








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早春の鎌倉へ☆その5~江ノ電と豆☆

2017-02-17 14:19:54 | レジャー
大仏さん&長谷寺を後にして、江ノ電・由比ヶ浜駅。
江ノ電乗車。

唯一のトンネル「極楽洞」を潜り抜け、
極楽寺を通り過ぎ、
ここの小さな駅舎を外から見てみたかった・・・
稲村ケ崎。
稲村ジェーン!海街ダイアリー!
この辺りのあるカーブを曲がると、富士山が綺麗に見えるスポットあり♪
車内に「おおーっ」と小さな歓声があがる。
この後しばらく海沿いを走るのだが、すぐに富士山は見えなくなる。残念。

七里ガ浜を経て鎌倉高校前駅。
ここで降りる。
江ノ電で唯一、ホームから海が見られる駅!
眼の前に国道、その向こうはもう海!(冒頭画像)

駅のすぐ近くに「日坂」という、映画にたびたび登場する人気撮影スポットがあるらしい。
しかし、花粉に少々バテているのか、美味しいものが見当たらないからなのか、
別にいい」(←出たよ思春期少年少女の無愛想無気力定番セリフ「別に」。もっと他に言い方はないんかいな
この先の腰越にも江の島にも行こうとはしない。
江の島に寄ると帰りが遅くなるし、次回のお楽しみにとっておこう。
まさか先日読んだ『青の炎』(貴志祐介、角川文庫)を又思い出している?
この国道をあの最後の日に自転車で走ったんだよね。やるせないとしかいいようがない小説。

電車がくるまで、ひたすら海をみつめる。



サヨナラ江の島。
江の島が遠くに ぼんやり寝てる~(ボンヤリ、ではなくクッキリやな今日は)



鎌倉土産は豆♪
まめや」さんの豆♪
初日から小町通り店、鎌倉駅店と見つけ次第試食してはチョコチョコ購入。
長谷寺前の本店にももちろん立ち寄った。
豆好きにはたまらないお店。

以上、一泊二日の母娘早春鎌倉旅でした☆




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早春の鎌倉へ☆その4~長谷寺☆

2017-02-17 13:21:22 | レジャー
次は高徳院(鎌倉大仏)の目と鼻の先の長谷寺へ。

長谷寺といえば奈良の方がまず思い浮かぶ。
初瀬詣は源氏物語や枕草子に登場するので馴染みがあるのだろう。
どちらの長谷寺も花が美しいことで有名。
前に鎌倉の方を訪れたのは紫陽花の頃だっただろうか。
境内は人であふれ、階段を一段づつ牛歩のごとく上り下りしなければならず、辟易した記憶がある。
この日も梅が美しかったが、冬の平日だからかさほどの混雑ではなかった。

 

ご本尊の十一面観音はとにかく巨大!
阿弥陀仏なら大きいものは見慣れているが、堂内の観音様でここまで大きいと異様な気がしてくる。
(国内あちこちに見られる、現代に建造された巨大なコンクリート観音像は別モノとする)
木像観音では確か最大(9.18m)。



人の流れに従い、境内の池を過ぎたあたりへ。
鳥居をくぐると弁天窟。



芸事の神様だから書道上手になるようにお祈りしときましょ。



この後、ホテル前の生麩専門店「麩帆(ふはん)」へ。
こぶりな麩まんじゅう一個180円。
ホテルで預かってもらっていた荷物をピックアップして、江ノ電由比ガ浜駅へ。









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早春の鎌倉へ☆その3~美男におわす☆

2017-02-17 11:25:32 | レジャー
鎌倉文学館を後にして高徳院へ。

「美男におわす」とうたわれた鎌倉大仏。
「奈良の大仏さんと全然違うでしょ~」
前もって話しておいたにもかかわらず、
「えー 全然違いわかんない。一緒じゃん」
・・・・・
何のためにあちこち連れていき、イロイロ見せているのか。
まったく血肉になっていない我が娘。
奈良の大仏殿に連れていったのは小4の夏だから顔貌を記憶していないのは仕方ないとしても、歴史の資料集などでその後目にしているはず。
唇どどーん、「私が仏!いかにもご本尊」な奈良。
シュッと切れ長の目、薄くて小さい唇、涼し気なイケメンの鎌倉。
この歴然とした違いがわからず、わかろうともしないとは、教育し甲斐のないことよ。
環境とか幼少時よりの云々とか発達の早い遅いとか色々いうけれど、こうなると地頭の問題としか思えない←親の愚痴。スルーして下さい。

そんな小鞠、大仏胎内には素直に感動。
「うわー あのブツブツが頭のブツブツだね♪」


さんざん「イケメンだからね」と言い聞かせていたからか、与謝野晶子の歌碑については覚えてくれていた。

かまくらやみほとけなれど釈迦牟尼は美男におはす夏木立かな 晶子

八幡宮と同じく、ここも校外学習中の中学生多数。
お土産屋さんではしゃいだり、江ノ電駅からの道沿いのお店に群がっていたり。
朝からソフトクリーム、朝からお団子。
小鞠も学校ではこんなカンジにはしゃいでいるのだろうか。
そんなコトを考えながら、次の目的地へ向かった。






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早春の鎌倉へ☆その2~鎌倉文学館☆

2017-02-16 17:15:12 | レジャー
鎌倉母娘旅、二日目。

宿泊先はダイヤモンド鎌倉別邸ソサエティ
大浴場でゆっくり体を伸ばしたかったのもさることながら。
鎌倉文学館が徒歩圏内」というのが、このホテルを選んだ最大の理由。
遠方(当時関西在住)から一泊で鎌倉に来た場合、どうしても八幡さんや大仏が最優先になる。
お次は北鎌倉か江の島になるだろうか。
「文学館にも行きたい」と言い出せなかった・・・
中学一年生なら優先順位が低くなるのはなおのこと。
このホテルに泊まれば、
「朝イチでまずお散歩がてら文学館に行ってみよう。歩いて5分だって♪」
    ↓
作戦大成功♪



旧前田侯爵別邸。
大きな石のトンネルをくぐり、ゆるやかな坂道を登る。
三島由紀夫の『春の雪』(『豊饒の海』第一巻)に、このお館の描写がある。
一階からでも早春の日差しに光る春の海がよく見えた。

鎌倉文士の筆頭に挙げられる川端康成は、わが母校の大先輩。
ノーベル文学賞受賞の記念碑「以文会友」の記念碑が校内にある。
この碑がとてもよく記憶に残っているのは・・・確か始業のチャイムを聴きながら校門を自転車で滑り込むときに、横目に「以文会友」を見ていたような?



庭園の端に早咲きの桜。
山、そして光る海。
鎌倉に住みたいと以前あこがれた気持ちが蘇りました☆







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早春の鎌倉へ☆その1~八幡宮から切通

2017-02-14 16:50:08 | レジャー
2月はじめ、入試休みの小鞠とともに早春の鎌倉へ。

駅を降りてまずは小町通り。
校外学習中の中学生多数。
右に左に、彼らが群がるところには必ず美味しいモノあり。
小鞠も同様、やれ団子だ焼きたてせんべいだ、と遅々たる歩み。
鶴岡八幡宮にいつになったら到着するのだろう。



大銀杏が倒れて根元しか残っていないのが悲しい。
以前訪れた時は、銀杏の幹をリスがチョコチョコ走り回っていて可愛らしかったのだが。
しかし、御覧のとおり晴天に恵まれ、由比ガ浜までの眺めが気持ちよかった。
(冒頭画像)

駅西口まで戻り、銭洗弁財天へ向かう。



霊水でお金を洗うと金運アップ?!



歩こうと言っても首を頑なに縦に振らないので駅からココまではタクシー。
さて、弁天さんから源氏山を通っての帰り道は、嫌でも何でも歩いてもらいましょ。

小鞠が興味持っていた「切通(きりどおし)」。
「鎌倉七口」の中でも一番急斜面なのがコチラ、「化粧坂(けわいざか)切通」。
弁天さん→源氏山ルートだと下り道になる。
わざわざ一度下り、

同じ道を登る。


この後、ふたたび小町通りに舞い戻り、さらにいろいろ食べ歩き。
一日目終了☆




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節分と雛飾り等☆

2017-02-13 17:06:59 | 折り紙・飾りなど(図書ボランティア含む)
1月2月のMYへなちょこハンドメイド飾り。
(備忘録)

まずは節分。
2月3日が終われば即撤去。
日にち限定のイベントモノは何となく気分がせわしなく、作る気力が若干(?)薄まる。
季節関係ない動物モノなぞをいくつか「つなぎ」として作り、そのまま知らんぷりのつもりだったが。
ありがたくもリクエストをいただいた。
鬼・・・
本にあった鬼のイラストを少し参考にして、(いつもながら)適当にエイヤッと絵を描く。
その絵を見ながら、色画用紙をチョキチョキ。
鬼のパンツの柄はどんなんやったっけ?
こん棒こん棒・・・小鞠が小5の自由研究で変なこん棒の絵を描いていたな・・・
「泣いた赤鬼」を思い出しながら作る。
赤鬼はヤンチャな弟系♪
青鬼は優しいお兄ちゃん系♪
おへそまで色画用紙で作る必要なかったワ
これで勘弁してもらいましょ。



ついでにスキーしている雪だるま。
本では顔も色もない真っ白の雪だるまだったけれど、それではコドモにはわかりにくそうなので付け足し。
なんか斜面とか土台の紙がゆがんでる(汗)

そしてお次はお雛様。
お雛様は可愛いから作り甲斐がある♪
丸くて玉子みたいなのが可愛いかな~と思ったが、これだと男雛の髪型がどうしても「おじゃる丸」になってしまう。
ええい仕方ない!おじゃる丸でもええわ!
「水戸の梅」のお菓子箱の中箱がおあつらえ向きに赤だったので使用。
女雛の扇についている紐は、七夕の短冊用のこより(マジックで色を塗る)。
雪洞(ぼんぼり)はやっぱり立たせなきゃ。



粗が目立つと小鞠に厳しく突っ込まれたけれど、ちゃんとお雛様に見えるやん☆
某所に飾らせてもらってます。





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永青文庫☆「仙厓ワールド」へ

2017-02-13 16:39:11 | 文化・芸術
1月27日。
会期終了間際に「仙厓ワールド~来て見て笑って!仙厓さんのゆるカワ絵画」展に駆け込む。

目白の永青文庫へ。
東西線早稲田駅からテクテク歩く。
胸突坂の恐ろしい傾斜。


さらに先に進めば和敬塾にたどりつくようだが、左に曲がるとすぐに見えてくる。
細川のお殿様のお屋敷の、ほんの一角の建物。



入口。


この展示の仙厓さんの作品は、元首相の殿様の祖父の護立氏のコレクション。
仙厓さんだけで100点以上!
さすがお殿様・・・
仙厓さんの禅画のおおらかなタッチが好きなのだが、当世風(?)に言い表すと
ゆるカワ」。
たしかにゆるカワ、である。

京都の人と美術関係者&研究者(学生含む)以外あんまり知られてないはずだったのに、すっかり全国区の人気者の若冲。
学生時にちょっと好きだった抱一が、昨年のNHK日曜美術館で
「若冲の次は抱一」
と言われていた。や~め~て~~ あおらんとって~~~
そして仙厓さんまで「ゆるカワ」とイマドキ用語。
若冲に次ぐスターを作ろうとしているのだろうか?
まあ、かつて
「(大学での)専攻は?」
と聞かれて
「美術『史』です」
と答えると、
「へ~ 絵ぇ描いてるのー」
と必ず言われたので、
「絵描くんは芸大やろ。美術『史』言うてるやん」
と内心憤慨していたものだが、おかげさま(?)で今では間違われることもなさそうである。
今はたずねられることもなくなった訳だが。
専攻と言えるほど勉強していなかったので、お恥ずかしい限りではある
学芸員の資格、とっておけばよかった・・・

良い時代になったのだと思っておこう。

「ゆるカワ」を堪能して、胸突き坂を下る。


静かな冬の一日でした。


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マリー・アントワネット展☆

2017-01-06 18:57:54 | 文化・芸術
1月2日。
小鞠と六本木ヒルズの「マリー・アントワネット展」へ。

撮影OKのプライベート空間(プチ・アパルトマンを再現)。
グリーンが好み♪住んでみたい。

 

フェルゼンとの暗号表。
細かい・・・細かすぎる。
ここまでして連絡を取り合うのかと思うと目眩が。
黒く塗りつぶした部分が昨年解明されたと知り、内容を見て
「ルイルイ(←ルイ16世の我が家での呼び名)が可哀そう」
と後で小鞠と言い合った。
夫婦間のこと、恋人同士のことは時を経た他人にはわからないけれど。
肖像画のフェルゼン、そんなに美男子には見えないのだが。
(この暗号表から見るに、マメな人だったのかフェルゼン)

展示の最初のほうに、マルティン・ファン・マイテンスという画家の描いた、マリア・テレジア一家の肖像画がある。
ゆりかごにいる赤ん坊=アントワネットを入れて、子供が12人描かれている。
「たくさんいるね~」
小鞠がつぶやいたので、
「(マリーは)15人きょうだいがいるからね」
と教え、数えて12人しかいないと言うので、
「たしか、何人かは早くに死んでいるから」
と小声で答え、その場を離れたのだが。
のちほど小鞠が言うには、
「ママがあっちに言ってすぐ、近くにいた「若いお姉さん二人」が
なにあのおばさん。15人だって!12人しかいないじゃん。ばっかじゃない?!
と言い放っていたんだとか。

あの絵の前、左側の壁の解説にも「15人」と記述されていたのに。
公衆の面前でバカ呼ばわり・・・
最近、外出するとこういう「え?!」という目にあうことが増え、行き場のない悲しみや憤慨の解消に悩む。

展覧会場は52階!
(高所恐怖症なので、エレベーターでは小鞠の手を握りしめて目をギュッとつむる)
青山墓地が見下ろせました。






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