カノンの大好きなラブ姉ちゃん11歳
義母が1人暮らしの頃に番犬としてやってきた子です
おっとりマイペースですが、毎日番犬として活躍中
生まれた時から外飼いの子
家の中に何度も入れようかと思ったけど
家の中は落ち着かないみたいで、結局お外で暮らしてます。
（本当はこういった飼い方好きじゃないんですけど）
そのラブちゃんが
夏頃からしきりに右手付け根部分をペロペロ
血が滲んでたんです
（偶然にもパルの傷口と同じ場所）
その時は、どこかで怪我でもしたかな？くらいに思ってたんですが
秋になっても傷は治りませんでした。
舐めてばっかりいるからかな？
獣医さんでエリザベスカラー借りてこようかな？
と思っていたら
今日見ると、傷口の隣になにやら腫れ物が・・・
合わせると直径2～3ｃｍくらいのしこりに
これはおかしいと思い病院へ連れて行きました。
結果、まずは良性か悪性か調べなくてはなりません。
組織検査をするか、手術で取ってしまいその後検査するか・・・
お腹辺りなら多少大きくなっても皮膚を縫合することは出来るが
手足は皮膚がつっぱてるから、あまり大きくなると
縫合が難しくなる。とのこと
良性にしても、この小ささでペロペロ舐めてしまい傷が治らないとなると
大きくなったらもっと悲惨なことに・・・
そう思い、手術をすることにしました。
今ならまだ患部が小さいので日帰り手術で出来るそうです。
もしも悪性なら転移の検査、その後の治療と
闘病生活になってしまいます。
年末にかからないよう早目の手術をお願いして
来週の13日月曜日に行うことになりました。
またまた心配で寝れない日が続きます
ラブ、手術は簡単だし日帰りだから
何も心配しなくていいからね
出てきません・・・
これは、中にホットカーペットが敷いてあるから
最近寒いと出ようとしないんです
ラブ、聞いてる？
あっ、出てきた出てきた
13日は頑張ろうね
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１３日月曜日、ずっと祈っていますよ。
きっと、良性ですよ、信じます。
ラブちゃん、頑張ってね。
その日におうちに帰れるようだし、
だいじょうぶ。
ママがついてるから怖くないよ。
おばちゃん、ずっと祈ってるよ。
弓さんも、なかなか眠れないと思うけど
ちょっとでも休んでくださいね。
心配で眠れないお気持ちわかります。
お体をお大事にしてくださいね。
私も祈っています。
弓さんも、できるだけ休んでくださいね。
パルちゃんも、早くよくなりますように。
私も、チョコの爪切りで、血管を切ってしまうことがあって。
かわいそうでかわいそうで。
弓さんと同じ気持ちでした。
パルちゃんの表情、癒されますね。
大掛かりなものではありませんが
やはり結果ですね。
義母にその話をしたら涙ぐんで
「お願いね、お願いね」と手を合わせて
頼んでくるのですが
その姿を見ると泣けてきちゃいます。
良性だといいのですが・・・
義母が涙ぐんでしまい「お願いね、お願いね・・・」と
体が丈夫なほうではないので心配です。
ラブの世話は、ほとんどが義母がやってるので
おそらく私よりショックだと思います
義母の為にも、ラブには長生きしてほしいな
ワンコノ爪ってどこまで切っていいか
本当に難しいですよね。
血が出なくてもキャンって鳴かれるとヒヤッってします
信じましょう。きっと良性。
本当に心配で，お気持ちはすごくわかります。
本当に心配です。でも信じましょう，
私も遠い仙台から祈っています。
13日まで気も休まらないかも知れませんが，
弓さん，がんばってください。
ラブちゃんを守れるのは弓さんですから。
でも疲れないように。休んでくださいね。
ラブちゃん、心配ですね。
でも信じましょう！！きっと大丈夫
手術は日帰りとのこと。簡単な手術なのですね！
義母さまも心配ですが、弓さんもお体大事に
してくださいね。。
１３日、ずっと祈っています。
頑張れ！ラブちゃん！
ラブは、いつもと何も変わらず
元気な姿を見てると
弓の心配も少しずつ和らいでます。
小型犬の寿命は平均１５～１６歳
中型犬は１２～１３歳だそうです。
ラブもそんな年になったんだなと気付かされました。
ラブは歯がとてもきれいな子で
全然年を感じさせない綺麗な子なんですよ
いつもと変わらない元気なラブを見てると
手術が嘘のようです。
手術もカノンみたいに若くないので
リスクは高いらしいです。
でも、手術も結果もいい方向へ行くと信じてます
不思議と日に日にそんな気がしてくるんです