アロマな毎日 in スイス

アロマ中心のマッサージ自宅サロン開業15年目のぱんだと申します。セラピーのことや日常を綴りたいと思います。

大晦日

2008-12-31 | 日常生活
2008年もあとわずか。今年も本当に一年がたつのが早かった。
年々1年が短くなっているような気がしますが年のせいなんでしょうか?

昨日、「浄化」について考えていて、はっと気がつきました。
12月って、居間には毎日のようにろうそくが燃えていたから、
特別な浄化なんか必要ないくらいだったのかも、と。

こちらでは、12月にはいるとアドベントクランツというものが登場します。
基本形は、ヒイラギなどのリースにろうそくが4本たっているもので、
クリスマスまで、日曜日ごとに一本づつ火をともしていき、
クリスマスの日には4本そろう、というものなのです。

それから、クリスマスツリー。
こちらでは多くの家庭で本物のもみの木をつかい、
電球ではなく本物のろうそくをともします。
我が家では4日ろうそくを灯し、120本くらいろうそくを消費しました。

それから、居間と玄関、キッチンには
そのほかにも20個くらいキャンドルを置いて、灯していました。

というわけで、12月は日常的に毎日ろうそくに火がついていたわけです。

昨日一昨日と、「浄化」を意識して掃除したり
ろうそくを灯したりしていましたが、
実は、12月は普通に生活しているだけで浄化月間だったのですね。
なんだか目からうろこでした。

きっと2009年は素敵な年になることでしょう。


おうちの掃除と浄化作戦!

2008-12-30 | 日常生活
妹夫婦が一昨日かえっていきましたが、彼女たちが滞在中は
掃除がおろそかになっていたので、
昨日今日は、いつもより念入りに掃除をしました。
日本だったら年末の大掃除の時期ですし。

スイスでは大掃除の時期は春なんですが。
(春になるとスーパーにもガラス磨きや、床磨き、雑巾など、
掃除用具が目に付くところにおかれます)

今回は年末なので、ついでにおうちの中も各部屋きちんと浄化して、
リフレッシュして、新年を迎えたいと、掃除に加えて、
お部屋の浄化もして見ました。

ネットで調べると、
部屋の浄化のやり方として、

①塩で浄化(焼き塩、部屋に塩をまく)
②お香で浄化
③炎で浄化

などいろいろあったので、全部試して見ました。

もちろん精油も使ってみました。

部屋の窓を開け、
普通に掃除した後、フランキンセンスを混ぜた塩を部屋にまき
掃除機で吸い取ったあと、水拭き。
部屋にはろうそくをともし、サンダルウッドのお香もたいてみました。
ついでにレイキでも浄化。

フランキンセンスは、浄化作用のある精油で、エネルギー浄化を狙って
使ってみましたが、リラックス効果も高く、
掃除した後の部屋がサンダルウッドとフランキンセンスの香りで
とても落ち着きました。

子ども部屋だけは、ちょっと子どもらしく、元気なイメージで
オレンジの精油を使いました。


居間と玄関は、
来年早々、クリスマス飾りを全部片付けた後に
もう一回浄化してみようと思っていますが、
浄化の最中はなんだかうきうきでした。
おそらく、家の中の波動も上がってるんじゃないかと思います。
いい「気」になってきた気がします。
自分のエネルギーもすごく強くなってるようで、
手がぴりぴりするのは思い込みかしら?

塩とお香とろうそくと精油とレイキでの浄化、
とても簡単にできて、しかも効果は出てるみたいです。

今回は、サンダルウッドのお香を使ってみましたが、
セージでの浄化というのも試してみたいので、
庭のセージをドライにして、次回浄化を試みるときは
使ってみようと思います。





クリスマスも終わってしまった・・・

2008-12-27 | 日常生活
19日から我が家に滞在していた妹と甥っ子は、今日のお昼に出発しました。24日から義弟もプレゼントもたくさん持ってやってきてくれて、本当に楽しいクリスマスを過ごすことができました。

長女の中耳炎、次女の水疱瘡、と思いがけないハプニングもありましたが、それでも家族と過ごすクリスマスはとても楽しかったです。

2008年もあとわずか。一日一日を大切に過ごしたいです。

母のドクダミローション

2008-12-22 | ハーブ
おかげさまで下の子どもの水疱瘡は、とても軽く、もう元気で飛び回っています。
今晩は、上の子どもが寝る前に、「耳が痛い」と言い出したので、ラベンダーで耳の周りを軽くマッサージして、レイキをして寝かせました。
明日は、上の子をお医者様に連れて行かなくてはならなそうです。

さて、冬になると、暖房のせいで、肌がとても乾燥します。
わたしは、現在は香料なしの市販の化粧水に、ラベンダー、ローズマリー、ゼラニウム、ローズ、フランキンセンスの精油を入れた化粧水を毎日使い、お手入れの最後にローズ入りのホホバオイルを薄く塗っています。今のところ、まだひどい状態にはなっていません。

それでも年には勝てず(って、そんな年でもないでしょうか・笑)おでこと頬のしわが、昔よりもめだってきたようで、ちょっと本腰を入れて、肌の手入れを考えなくてはいけないなあ、と思っていたここ数年ですが、この夏、日本から遊びに来た母のすばらしく綺麗な肌を見て、彼女の使っているドクダミローションを作ってみようと思い立ちました。

母はもうすぐ70歳になろうという年齢ですが、週に2回のプール通いで計4キロ以上泳ぎ、油絵を習い、地域社会の役員もこなし、社交的で、元気な人です。そして彼女の顔の肌が、本当に綺麗なのです。目立ったしみもしわもなくつるつるぴかぴか。

その彼女が20年以上使っているのが自作のドクダミローション。実家の庭に生えているドクダミを乾燥させて、日本酒につけてつくるのだそうです。私も実家にいたとき、母にすすめられましたが、匂いがあまり好きでなかったので、使いませんでした。

でも、今年の夏、母の肌を見たら、やっぱり若い。綺麗。すごい。普段から運動をしていて、生き生きと動き回っているライフスタイルもいいのでしょうが、ドクダミ、恐るべし、とうならされてしまいました。

ドクダミは「十薬」ともいわれる漢方にも使われる植物ですものね。さすが。

というわけで、私もドクダミローションを試してみようと思って、実家の母に乾燥ドクダミをおくってもらいました。ただいま日本酒につけている最中です。もうしばらくつけておこうと思っていますが、だんだん日本酒がいい色に変わってきたので楽しみです。

我が家にも、ドクダミは3鉢ほど栽培していますが、主人が大事にしている草物盆栽になっていますので、まさか引っこ抜いて乾燥なんかさせられませんし、第一、
量がぜんぜんたりません。庭に地植えすることは、数年後には繁殖しすぎてしまうだろうと思うとちょっと躊躇しますが、今後考えていこうか、と思います。

ネットで調べると、ホワイトリカーや焼酎を使ったドクダミ化粧水の作り方はたくさんヒットしますが、ここには母直伝のドクダミローションの作り方を載せておきます。




ドクダミローションレシピ(母流)

用意するもの

乾燥ドクダミ(収穫後、よく洗って乾燥させる)
日本酒
ガラス瓶

清潔なガラス瓶に、ドクダミを口まで一杯に入れ、日本酒も口まで注ぐ。
琥珀色になるまで、冷暗所に保存。

できあがったら、こして、小分けにし、肌状態や季節にあわせて、蜂蜜やグリセリンを加えて、使用する。

母に聞いたら、こんなアバウトな説明をしてくれました。何十年も作っているので、微妙な匙加減もしっかりわかっている様子ですが、説明するのは難しいようです。
彼女は、毎年一年分ずつ作っているそうで、1年間はつけておくようです。実家に行くと、洗面台の下にはいい具合に琥珀色にかわったドクダミ入りの日本酒がたくさん並んでいます。


そうそう!書き忘れましたが、母はやはりもう何十年も塩マッサージもやっています。それもいいのかも・・・。(それについてはまた後日書きたいと思います)

水疱瘡

2008-12-20 | 日常生活
次女が水疱瘡にかかりました。予防接種も受けていたのですが・・・。

夕べ、熱っぽいというので、ティーツリーとラベンダーでボディマッサージをして
早めに寝かせたのですが、そういえば、マッサージをしていたときに、背中に赤い虫さされのような後を二つ見つけたので、虫に刺されたのかと思っていました。(近所の黒ネコ、ハクセリが、次女のベッドで寝ていたので、ハクセリに虫でもいるのかと思ってました)

そうしたら、今朝になったら、発熱、体中にぽつぽつ発疹。
水疱瘡らしい、と予想をつけて、医者に連れて行きました。

案の定、水疱瘡でした。

「大丈夫ですよ、この病気は皆かかりますし、ひどいことになることはめったにありません」なんてお医者様はおっしゃいました。「お風呂に入っても、遊んでも、好きなことしていいですよ。スキーだってしたいのなら、してもかまいません」とおっしゃるのでびっくりしてしまいました。

何でも、私たちが住んでる州では、学校も出席停止にはならないそうです。ただし、チューリヒでは学校に行ってはいけないんですって。

もっと子どもたちが小さかった頃、水疱瘡の予防接種をしてほしくて、お医者様に聞いてみたら、「小さい子どもには予防接種はしていません」って断られてしまったんです。なので、日本に一時帰国したときに2人とも済ませたのです。私自身が14歳のときに水疱瘡にかかり、かなりひどい症状で苦しんだので、子どもたちにはそういう思いはさせたくないと思って。

こちらでは、11歳までに水疱瘡にかからなかった子どもには、無料で予防接種をしてくれるそうです。

お医者様から、かゆみ止めの薬とローションも処方していただきましたが、せっかくですから、水疱瘡が治るまで、アロマセラピーもどんどん試してみたいと思います。

とりあえず、抗ウィルス作用のあるユーカリと、ベルガモット、ティーツリー、ラベンダーでルームスプレイを作って、家中にスプレイしました。
私も夫も水疱瘡は経験済みですし、長女も予防接種はしていますが、実は今日は妹が甥を連れて日本からやってくるのです・・・。甥にうつしてしまったら申し訳ないのですが、もうすでに今飛行機の中ですし、とりあえず今はどうしようもありません。

セラピーのお仕事は、今日からクリスマスが終わるまでお休みの予定だったので、幸いしました。

今晩はティーツリーとラベンダー、カモミールの精油入りのお風呂で沐浴させるつもりです。




妊婦さんのアロマセラピー

2008-12-19 | アロマセラピー
スイスではお弁当も給食もないので、
子どもたちは午前中の授業が終わると、
いったん帰宅します。

そしてお昼ご飯を食べたあと
午後の授業がある場合は出かけていきます。
面倒といえば面倒なのですが、
子どもたちから学校の様子を聞きながら食べるお昼の時間も
わたしは大好きです。

今日は午前中にセラピーの予約が入っていたので、
午後に子どもたちを送り出してから、
子どもたちには見せられないプレゼントなどの買い物に出かけました。

ショッピングセンターで偶然、クライアントの方に会いました。
ずっと通ってきていただいていたのですが、数ヶ月前に
妊娠したので、しばらくお休みになっていた方でした。

今4ヶ月とのことで、おなかがちょっとふっくらして、
とてもしあわせそうでした。
お医者様からマッサージのお許しも出たので、
来月くらいにまたいらっしゃっていただけるとのことでした。

妊婦さんへのアロマセラピーは、
正しく使えば、すばらしく効果があります。
私自身も、妊娠中はずっとお世話になり、
楽しい時間を過ごすことができました。

避けるべき精油、避けるべき時期など
大切な注意事項もありますので、
注意事項をしっかり踏まえたうえで、
アロマセラピーを使って、
妊娠期間という特別な時間をよりすばらしいものに
していただけたら・・・と思います。

妊婦さんのアロマセラピーについては、おいおい
もっと書いていきたいと思います。


スイスの小学1年生

2008-12-17 | スイスの学校、幼稚園のこと
もうすぐクリスマスなので、我が家の娘たちは、それぞれの先生にあげるクリスマスプレゼントやカードを作っている最中です。
毎日楽しそうに学校に行っている子どもたちを見ると、学校が楽しい、と思えることはなんて幸せなんだろう、と実感します。

わたしは、大学を卒業してすぐに教師になり、アイルランドと日本の私立の中・高校で、英語を教えていました。その後、イギリスに留学して代替医療を学びましたが、10年前にスイス人の夫と結婚して、スイスに来るまで、生徒として、あるいは先生として、人生の大半を学校で過ごしていたわけだったのです。

スイスに来て、苦手だったドイツ語を習って、子どもを生んで育てて(今でも育ててる最中ですが)、一息つくまで、教える余裕なんてなかったわけですが、一ヶ月ほど前、子どもの小学校で参観日があり、そこで授業を見て、「またおしえてみたい」気持ちがむくむくとわいてきたのを感じました。

小学校1年生の娘の授業を参観したのですが、そのかわいいことかわいいこと!私も先生になって、こんな風に子どもたちからきらきらした目でみつめられてみたい!!!!!と心が踊るような楽しい授業風景だったのです。

わたしが見たのはドイツ語の授業。
在籍している1年生18人をさらに半分にした9人で授業がおこなわれました。(半分は図工の授業にいっていました)
参観した授業では、最初に、「秋が一番お気に入り」という歌を歌った後、「秋をさがそう」というテーマで、その9人をさらに3つのグループに分けて、

1)外に秋を探しにいく
2)先生に渡されたアルファベットカードで単語を作る
3)コンピュータで単語を書く(りんご、なし、凧、風、など・・・)
4)コンピュータで書いた単語の横に絵を描いて色を塗る

の作業を順番にしていきます。

わたしの娘は2~4をほかのお友達3人とやっていたのですが、本当に楽しそうで、また、ものすごい集中して作業をこなしていたので、感心しました。

作業の合間合間に見せる子ども達の笑顔や、誇らしそうな顔をみて、子ども達のこんな表情を毎日見られる先生がうらやましくなりました。
わたしが先生をしているとき、子どもたちはこんな楽しそうな顔してたっけ?もちろん高校3年生の英語なんて、楽しくやってる余裕なんかなくて当たり前だと思っていたけれど、そう思い込んでただけなのかもしれない。
もしかして、やり方次第で、子どもの目はもっと楽しそうに、きらきらしてたのかもしれない。
そう思ったら、もう一度やってみたいなあ~、という気持ちが胸の中に湧き上がってきました。

学校で教えるのは、まだチャンスがないかもしれませんが、今、子どもに日本語を教えている最中なので、彼女たちが、あんな目をして、私を見つめてくれるような授業を、うちでやってみようかな。そんなことを考えています。


サンダルウッド

2008-12-16 | アロマセラピー
サンダルウッド(ビャクダン)は豊かなオリエンタルな香りで、深いリラックスを与えてくれる精油です。

これは炎症を抑え、泌尿器系・生殖器系の症状にとてもよくききます。

先日、クライアントの方に、膀胱炎になってしまっているので、
リフレクソロジーと組み合わせてセラピーをしてくれないか、と
頼まれました。

リフレクソロジー、それからサンダルウッドとラベンダーの精油をブレンドした
オイルでアロマセラピー、そして、鼻づまりがひどいということで、
お顔はリンパドレナージュをしてみました。

お帰りになってから
「症状がうそのように軽くなった。
実は主人も風邪で鼻づまりがひどいので、
同じようにセラピーをしてくれないか」と予約の電話がありました。
あまりに劇的な効果だったので、
ご主人の会社にまで電話して、時間の調節をしていただいたみたいです。

非常にうれしかったです。

サンダルウッドは咽頭炎、風邪によるのどの痛みにも効果的です。
肌にも、水分や皮脂などのバランスをとり、軟化するので効果的に作用します。
ほかの精油とミックスしても、とても素敵なブレンドになることが多く
私もよく使用します。

ただ、うつ状態の時には余計気がめいってしまうかもしれないので、
避けたほうがいい精油といわれています。
それから、衣服につくとなかなか匂いが取れませんから、それも気をつけてくださいね。







オレンジのポマンダー

2008-12-12 | アロマセラピー
毎年、クリスマスの2ヶ月前くらいから、
オレンジなどのフルーツにクローブを指して作る
ポマンダーの製作に取り掛かります。

今年は、娘たちが作ったポマンダーを
ろうそくや、マツボックリとあわせて
オーナメントにして、飾っています。

10月の初旬に、
「クリスマスに向けてのポマンダーを作らない?」
とお友達に声をかけたりすると、
「ええ?もうクリスマス??」なんて
といわれたることもたびたびですが、

きちんと上手に乾燥させて、
12月初旬には完成品を居間に置きたいので、
10月に作るのがベストのようです。

うちでは今年は子どもたちや友達と一緒に
りんご2個オレンジ6個のポマンダーを作りましたが、
結局うまく乾燥できたのは、
オレンジ2個だけでした。

毎年、乾燥の過程で
どうもカビが生えたり、腐ってしまうのです。
去年、おととしは、3つくらいしか作らなかったのですが、
3週間目くらいにカビが生え始め、
結局クリスマスには一つも残っていませんでした。

というわけで、今年は、
早めに作って、クリスマスまでに腐ってしまうようなら、
また作り直そう!という作戦で行きました。
結局残ったのは、8個中2個でしたが、
上手にできて、いい香りの素敵なポマンダーになりました。



用意するもの

オレンジなどのフルーツ(りんごなどでもできます)
クローブ

※シナモン
※ナツメグ
※オールスパイス
※カルダモン など
あわせて大さじ1杯くらい
(わたしは家にあるものを適当にミックスしています)

作り方はいたって簡単。

フルーツに、楊枝で穴を開け、
そこにクローブを一つずつ指していく。

(後でリボンをかけたい場合は、
リボンがかかるところにテープを張っておくと便利)

全部指し終わったら、
袋にスパイスを入れてその中でフルーツを転がし
まぶします。
から揚げを作るような感じですね。

まぶし終わったら、取り出して、
風通しがよい、直射日光に当たらないところで
乾燥させます。

袋に入れたまま乾燥させたほうが、
香り的には良いかと思いますが、
わたしは、入れたままだと乾燥がうまくいかないことが多いので、
今年は取り出して乾燥させました。
また、スパイスも、あらかじめミックスさせて
ちょっと寝かせておいたものを使ったほうが香りが良いと思います。

今年はクリスマスが終わったら、ポマンダーは
台所に置いておこうと思っています。
クローブや、スパイスの香りが
フルーツにたかる小バエよけになるそうです。





リコーダーのコンサート

2008-12-11 | 日常生活
今日は、上の子どものリコーダーのコンサートでした。

習い始めて、1年4ヶ月弱。
家で練習しているのを聞いたことがないくらい
不熱心な生徒ですが、
本番では、間違いなく演奏できていました。

雪の中、隣町の教会で夜の7時から行われたのですが、
先生がリコーダーやピアノ、バイオリンなどで
伴奏してくださって、とても素敵でした。

ちなみに娘は「たなばた」「ベラ ビンバ」の2曲を吹きました。
「たなばた」には先生はボンゴをたたいて下さっていました。
クリスマスコンサートで聞く、リコーダー演奏+ボンゴの「たなばた」、
新鮮でした。

残念だったのは、去年に引き続き、
今年もカメラを忘れてしまい、写真を取れなかったこと・・・。

写真はないけれど、音楽はしっかり聴いたのでよしとしましょうか。