午前11時頃、太陽の周りに大きな虹が!
暈(かさ)と呼ばれる現象なんですね!太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象だとか。英語だとhalo(ヘイロウ)。これは太陽の周りにでているので「日暈」と呼ばれ、吉兆だそうです。
あまりに大きな虹だったので、全体の姿は写真に撮れませんでしたが、1時間くらい見えていたので、お昼に戻ってきた子供たちにも教えることができました。
長女はビヨンセのhaloという歌が気に入ってよく聞いているのですが、これがhaloなんですよ、長女ちゃん。
Haloのほかにも、今日の午前中は青い空に、ふわふわな雲がいい味出してましたよ。