暖かくなった日に万博記念公園を訪ね、そこで出会った花々を紹介します。
先ずは日本庭園へ．．．
クロヤナギの花が咲きだしていました。
レンギョウの花が見頃になってきました。
ユキヤナギの花も見頃になってきました。
モクレンも様々な色の花が咲いて見頃になってきました。
次は自然文化園へ．．．
ミモザの花が見頃になっていました。
ベニスモモの花が満開になっていました。
その隣では陽光桜が咲き始めていました。
春本番を迎え、ソメイヨシノも蕾が膨らんで間もなく咲きそうですね～
4月上旬並みの暑さになった日、近所を散策しました。
家の近くでもサンシュユが奇麗に咲いていました。
近所の池の近くの花壇でヒメリュウキンカが咲いていました。
道端ではホトケノザ（上）、馬酔木（中）やツルニチニチソウ（下）が咲き始めていました。
散策途中で一瞬だけルリビタキの雄が姿を見せてくれました。
近所の公園ではツグミ（上）や嬢ビタキが姿を見せてくれました。
これだけ暖かくなるとこれらの冬鳥も旅立ちが早まりそうですね～
万博記念公園の自然文化園を訪ねて春の訪れを実感しました。
サンシュユの花が見頃になってきました。
梅林では豊後（上）も満開になり枝垂れ梅も呉服枝垂に続き緑咢八重枝垂も見頃になり、梅の花もそろそろ終わりに近づいてきました。
ユキワリイチゲの花も最近の暖かさで満開になっていました。
ハクモクレンの花も咲き出しました。
生産の森ではサクランボの木の花が満開になっていました。
ミツマタの花も咲き始めました。
桜の流れでは河津桜が見頃近くになってきました。
カンヒザクラの花も咲き始めました。
つばきの森では珠錨（上）、若狭（中）や蜀紅（下）などの花が奇麗に咲いていました。
道端ではヘビイチゴ（上）、ヒメオドリコソウ（中）やキュウリグサ（下）などの野草が花を咲かせていました。
足下には土筆も生えてきました。
咲いている花が増え始め、春の訪れを実感した1日でした。
これからソメイヨシノなどの桜が咲き始めると春本番を迎えることになりますね～
万博記念公園の梅も見頃の時期に入ったので様子を見に出かけてきました。
先ずは自然文化園から．．．
呉服枝垂が見頃になってきました。
少し大きめの花を付ける見驚（上）や月の桂（中）、思いのまま（下）が咲き始めました。
緋の袴（上）や楊貴妃（中）、邦彦紅（下）などの紅梅も次から次へと咲き始めています。
黄金梅（上）や茶筅（下）などの面白い花を付ける梅の花も咲き始めました。
梅以外でもネコヤナギ（上）やトサミズキ（中）、ヒメリュウキンカ（下）の花が咲き始めていました。
日本庭園では．．．
白鷹（上）や鈴鹿の関（中）、南高（下）などの花が新たに咲いていました。
これから豊後や淋子梅が咲き出すと梅の花も終盤を迎えることになります。
今年は万博記念公園にも飛来しないので半分あきらめかけていたのですが、ようやくヒレンジャクに出会うことができました。
群れで30羽ほど飛来したのですが、期待した尾が黄色いキレンジャクの姿は見られず、すべて尾の赤いヒレンジャクのようでした。
