久しぶりに万博記念公園を訪れ、春を満喫しました。
今年もフデリンドウに出会うことができました。
チューリップも見頃になってきました。
ザイフリボクの白い花も咲いてきました。
キクモモのピンクの花は春を感じさせてくれます。
桜もまだまだ見頃でした。
イカリソウも咲いていました。
花の丘ではポピーが見頃を迎えていました。
カラシナの花でキタテハが羽を休めていました。
ネモフィラの花も見頃を迎えていました。
久しぶりに訪れた万博記念公園は春の色で染まっていました。
桜も見納めかと思い、京都の嵐山を訪ねて桜を満喫しました。
嵐山公園中之島地区にあるベニシダレは5分咲きの状態でした。
ソメイヨシノは見頃でした。
山に咲く桜も見頃を迎えていました。
嵐山公園亀山地区に咲く桜は満開で、馬酔木やミツバツツジとのコラボが楽しめました。
嵐山公園亀山地区の頂上にある展望台からは対岸にある千光寺の桜を楽しむことができました。
嵐山公園亀山地区から鳥居本に行く途中の落柿舎のシダレザクラも満開でした。
鳥居本から清凉寺まで散策したのですが、その途中にも見ごたえのある枝垂れ桜を楽しむことができました。
清凉寺のシダレザクラも見頃を迎えていました。
今年も万全の新型コロナ感染対策をした上で京都の桜を満喫することができました。
来年はコロナ禍から抜け出した状態で思う存分桜が楽しめることができれば良いですね～
六甲高山植物園で出会った花々等を続けて紹介します。
エゾエンゴサク（上）とヤマエンゴサク（下）が咲き始めていました。
ザゼンソウがまだ咲いてくれていました。
ヒメカンアオイの花は花とは思えない花ですね～
園内のあちらこちらでフキノトウが咲いていました。
エンコウソウの花が1輪だけ咲いていました。
ショウジョウバカマの赤花と白花が咲いていました。
赤花には見たことがないガガンボの仲間と思われる昆虫がぶら下がっていました。
サクラソウの仲間のプリムラ・ブルガリスの花はとても可憐な花です。
ダンコウバイの花が咲き始めていました。
園内に住みついている雉が母衣打ちを見せてくれましたが（下）、残念ながら横からしか写すことができなかったので残念です。
六甲高山植物園ではこれから5月にかけて、春の花が日々開花していくようなので、足繫く通いたいと思っています。
久しぶりに六甲高山植物園を訪れ、早春の花々を観察してきました。
ここで出会った花々などを2回に分けて紹介します。
園内あちらこちらでカタクリの花が見頃を迎えていました。
ヒロハノアマナが咲き始めていました。
オオミスミソウが満開でした。
キクザキイチゲが見頃を迎えていました。
サンインシロカネソウが咲いていました。
見落としてしまいそうな小さな花ですが、とても可憐な花です。
タツタソウが咲き始めていました。
コバイモの仲間も咲いていました。
上からコシノコバイモ、ホソバナコバイモ、アワコバイモ、イズモコバイモです。
水芭蕉も見頃になってきました。
この続きはPartⅡでご覧ください。
