書いたぜ、私。
noteの連載小説の続き。
とりあえず、四話。
残りは年明けかな。
別ブログのはアップできなかった・・・。
〝書く〟って作業は、やっぱり大変だ～・・・。
上手く伝わっていればいいけれどな・・・。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
〝身体が悪くなります〟
何気なく動画を聴いていたら、
こんな事を言われました。
ええ～・・・！！
と思いましたよ。
持病がある方は、それがひどくなって、
平均、3年くらいは苦しむと・・・。
マジか！？
ツインレイって、いい事ひとつもあらへんがな～・・・！！！
とか思ってしまいましたが・・・
(ワシ、離婚もしたし、生活苦やし、病気も酷いんよ～・・・！！
ええ事、なんにもあらへんがな～)。
結局、ツインレイと統合するには、
お互い、浄化をして、綺麗にしなければならないので、
もともと悪かったところは、ひどくなると、言っていました。
やれやれ・・・ですね。
私、自殺を考えるほど、痛みに悩まされているんですよ。
一体、どうしたら治るのでしょうか・・・？
誰か―っ、教えて～・・・！！！
(泣)
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
自分の人生において、
主役は私。
そのほかの人は、すべて脇役。
それが正しい物の見方です。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
自分軸で生きましょう。
最近離婚した人の記事を読んでいた。
斜め読みなので、あんまりちゃんと読んではいなかったのだけれど、
あんなに離婚したいと思っていたのに、いざ離婚してみると、
旦那の好きな物ばかりをスーパーで探してしまうと書いてあって、
胸が痛んだ。
ああ・・・私もそうだったなぁ～・・・と。
元夫の好きな物や使っていた物、
服の色、好物など、、、やっぱり気になって買おうとしてしまっていたなぁ。
買っても喜ばないのにね・・・。
特に食事は、毎日の事なので、やはり彼の好みに合わせていたよね。
それが無くなったら、もう食事はどうでもよくなって、
自分にお金を掛けなくなった。
食材買うよりも、お弁当を買って食べたほうが安いので、
駅前に引っ越したこともあり、スーパーでそんなのばかり買って食べていたな。
お陰で、見える人に、怒られたんだけど
(まあ、本当は祖母になんだけど)。
野菜が足りないと。
このままだと病気になるよと。
特に青い物を食べろと言われた。
そこで青汁を飲んでいたのだけれど、
田舎へ引っ越して、自分で野菜を作るようになって、
野菜を食べなければならなくなった。
けれど、それでも、今度は息子がいたので、
大量に食べる息子仕様で、野菜を作っていた。
自分は歯も痛いし、そんなに食べられるわけではないので、
やっぱり少ししか食べなかったな、
野菜は・・・。
それが、今年に入り、息子がいなくなり、自分のためだけに・・・
となると、やっぱり作らなくなったし、食べなくなった。
お金が掛かると思い、ご飯だけ炊いて、近くの商店で、コロッケを買って来て食べるという生活をしていた。
お肉があれば、お肉と野菜を炒めて食べるという具合に、
お魚は食べなくなった。
お魚を買うと余った時に、冷凍焼けをして食べられなくなるので。。。
そんなことしていたら、地域の保健婦さんに、野菜スープを飲めと言われ、
反発して、無視していたら、今度は鍼灸師の先生に同じ事を言われた。
私としては、そうしたいけれど、自分のためだけに贅沢だと感じていた。
けれど、お年の割には、身体が〝悪い〟と言われ、
このままだと死期が早まると思い直し、
酒も止めて、甘い物も止めて、一念発起、
自分のためだけに、野菜スープを作って、
毎日飲むようになった。
あ、あと、自分が参考にさせてもらっている、腎臓に関する動画の先生も同じ事をいっていたからもあるのだが・・・。
この先生からは、お塩を取って、今、食べている。
このお塩が、天日塩というもので、一切加工をしていないもの。
これを料理にいれたり、なめたりしている。
同時期に、三人の方から同じ事を言われたので、
これはもう食生活を変えねばなるまいと思い、
夏から、毎日、野菜スープとお塩を取っている。
こちらに来てから、叔母のすすめで、野草茶も摂っており、
これは今、自分で栽培して作っているもので、
私の生活は、健康一色になっている。
そのお陰か、体調はいいし、首やら肩、そして背中の痛みは軽減してきているし、
肌艶はいいし、白髪も減ってきて、黒髪が戻りつつある。
(そして、目もよくなってきているんだよなぁ～、これが・・・。
すごーい！
もちろん、それだけ努力はしているのだけれど)
問題は、以前から痛んでいる歯だけで・・・。
それが解決したら、もう万々歳なんだけれどなあ・・・。
この鍼灸師の先生に出会うまでは、
歯の痛みで、生きる希望を失い、
何度、自殺を考えた事か・・・。
それほど、痛みというものは、人を死に至らしめるものだと痛感した。
なので、自分はこれから、他人に何か健康を提供できないかとも考えているのだ。
例えば、私の野草茶で、とかね。
けれど、自分のためだけに美味しい物や身体にいい物を、
作ったり、食べたりするのは、主婦だった者には、
確かに抵抗を感じるだろう。
一旦、家計を預かった者は、家族に一番に美味しい物をたべさせてあげたい、
身体にいい物をとって欲しいと考えているからだ。
けれど、それが無くなったら・・・
途端に自分のためにだけにはしなくなるだろう。
私も年末に向けて、島料理の豚骨を煮たり、野菜の煮物を作って、
妹に送ったのだけれど、残った煮物を息子に持って行こうか
どうしようか迷っていた。
でも、車を出さなきゃならないので、
面倒くさくて、仕方なく自分で毎日食べていた。
手間暇かけて作ったものはやはり美味しく、
自分のためだけには贅沢だと思ったのだけれど、
ふと、この記事を読んで、考え方を改めた。
これからも私は基本、一人暮らしだろう。
人間はいつかは一人暮らしになる。
その時に、一番大事な人は誰かと問われると、
自分以外にはいないではないか？
そうなると、私の一番大切な私に、
一番おいしい物を食べさせてあげなきゃだめじゃないか？と
思ったのだ。
息子じゃない。
息子のために、おいしい煮物を取っておく、ということも
まあ、それは大事かもしれないけれど、
そうじゃなくて、私が一番大切な人は、息子ではなく、
この自分なのだ。
それだったら、自分のためだけに、
いつも美味しい物を作って、食べさせてあげなきゃダメじゃない？と思った。
今、ここにいない誰かよりも。
なので、この記事に書かれているように、
離婚したばかりの人は、まだ主婦の時の感覚が残っているので、
そうかもしれないけれど、
そのうち、そうだな・・・？
三年もすれば、私のように、自分のためだけに美味しい物を作ってあげよう、
という気持ちに変わるのかも？
と思った。
人は、つい、自分よりも相手の事を考えて、
行動しがちだけれど、本当に大切なのは、
自分以外にはいないのだ。
だから、私は、これからも、息子ではなく、
自分のために、一番おいしい、健康にいいものを
食していこうかと考えている。
☆それでは今日もよい一日を。
全てのものに感謝します。
