私の事が分かったのかなぁ…。
だから、出てきたのか…?
というと、彼も相当直感が働くんだなぁ。
おそらく、私にだけだけど…。
あの時、それじゃあ、私たち、会えていたんだなぁ。
偶然じゃなくて…。
う〜ん、怖い…。
私だけじゃなくて、彼の方も相当スピリチュアルという事は…?
ちょーのりょく、カップルって事か?
でも、こんな能力、誰でもが持っているんだよな。
皆んな封印しているから分からないだけだけど。
使いたいって思ったら、いつでも開封出来るんだよね。
それだけの違い。
じゃあ…決まりだな。
彼も私の事を愛しているんだ。
私も彼の事を…愛しているのか?なんなのか…?
自分でもよく分からない。
これが恋というものか…?
分からない…という事が、正直な気持ち。
この何年間か、彼の事ばかりを思い続け、忘れようとすると、サインが来る、やたら来る、という事が続いていた。
どんなに逃げても追いかけてくる、という感じ…。
だから、逃げられない。
何度も彼に幻滅して、彼じゃない!私の好きな人は…と思ったけれど、しばらくするとまた元に戻ってしまうのだ。
私が選べる立場でない事も重々承知。
けれど、私だって人生かかっているんだ。
残りの人生をどう生きるのか?
誰と過ごすのか?
で決まってくる。
だから、思いっきり精査しまくっているのだ。
頭で考えている。
本当は、頭ではなくて、直観で決めなければいけないのだけれど…。
でも、今は頭を頼り切っている。
そんな感じ…。
全くときめかない人に恋している…。
何なんだ、これは〜!!!
と思うよ。
やれやれ…。
この終着点はどこにあるのか?
いつ終わるのか?
それは誰にもわからない。
いつか答えは見つかるのだろうか?
そうなって欲しい…と願いつつ、
今年も終わるのだった。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。