おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

なんか言い当てられた・・・

2020年07月29日 | 日々つつがなし

実は最近、体質改善などにも取り組んでいて、

以前にもまして、自然の中で暮らしたいと感じるようになってきた。

 

もともと、田舎の人間だし、上京してきたのは、

自分の夢をかなえるためだったので、

ここでの生活がひと段落した今となっては、

別に都会に住んでいる意味もない。

 

なので、自然を満喫したい!と思って、

田舎へ帰る決心をしたのだが、

弟とその嫁さんに阻まれ、あえなく撃沈・・・。

 

けれど、もう無理かな~・・・?

と思う反面、やっぱり自然の中でのんびり暮らしてみたい、という気持ちは

日に日に強くなっている。

 

・・・というのも、やはり食べ物が大事だということに

遅ればせながら気づいたからだ。

 

それも、土地の物を、より栄養のある自然の土地の物を、

と考えているのだ。

 

磁場が大事だと、ある意味思っているのだ。

 

私には畑があるが、遠くて、今は人に貸している状態だ。

 

けれど、自分の家の近くに土地があれば、

やはり自分の食べるものくらいは、自分で育てたい。

 

自分の食べるものは、自分で育てる。

そんな当たり前のことにようやく気が付いたという感じだ。

 

自給自足。

それこそが私の目指す暮らしなのだ。

 

けれど、都会のアパート暮らしだと、

それもままならない。

 

私には田舎に先祖の残してくれた土地があるというのに、

それに手を付ける事さえできないのだ。

 

(強欲な弟夫婦のために)

 

 

でも、今、いつも見ている占い動画で、

 

〝生き方の変容が起きている〟

 

と言われて、そうだよな~、

今のこの状態がそうなんだろうな~と思った。

 

まあ、よく分かるな・・・!?

といつもびっくりするけれど。

 

自分は、今回、弟夫婦に帰ることを阻止されたけれど、

おそらくいつかは帰ることになるだろうという予兆はあるのだ。

 

それがいつになるかは分からないけれど・・・。

 

そうして、それは、別に私が何かをしたわけでもないけれど、

自然に、当たり前のように、そうなるだろう、という気もしている。

 

私がするべきことは何もなくて、ただ、そうなる、という気がしている。

 

私が田舎へ迎え入れられるような。

 

そんな気がしているのだ。

 

だって、田舎はウェルカムなんだもん。

私に帰ってきてほしいんだもの、

 

田舎の先祖や自然霊たちは。

 

(人間以外の者たちはね)

 

そして、そうなるだろうという気は、

今日また確信に変わってしまった。

 

どんな風になるのかは分からないけれど、

扉が開くまで私は待っていればいいんだな・・・とは

思う事です。

 

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

(というのも、実は、もうここでのやるべきことは

無くなったなぁ・・・と言う気がしているのです。

私は、ここでの生活に心残りは何もないのです。

 

なのでこれからは、自然の中で、

野菜を作ったりしながら、生活を楽しみながら

生きていきたいのです。

 

そんな気がしています。

 

まあ、生き方の大転換ですな。

まさか、自分がそうなるとは・・・ねぇ・・・。

人生はいとおかし。)

 

 

 

 

 

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もう、終わったことなのに・・・

2020年07月29日 | 日々つつがなし

未だ、心がざわめく・・・

揺れ動く・・・。

 

 

仕方ないと思うけれど、

そろそろもう忘れないとな・・・。

 

前だけ向いて歩いていこう。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

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あと、もうちょっとで

2020年07月29日 | 日々つつがなし
書き出せるかな…。

あと少し、調べ物だな…。




☆それでは今日も良い一日を。


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どんなに病んだ日も、

2020年07月28日 | 小説
恐怖に打ちひしがれた日も、一日5分だけでいいから笑う、または幸せを感じる時間を作る。
彼女はこれを自分に課してきました。
何年もの厳しい治療に耐えていたときも、この習慣のお陰で、身体と心と魂は元気でいられたとサランヌは考えています。


「がんが自然に治る生き方」p 243より



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ウレピー!

2020年07月28日 | 「便所の神様」
今日、出掛けに、文芸作家協会からの郵便物が届いて、入会許可がおりました〜!!!

ウレピー!

これで申し込みと指定の金額を振り込めば、私も晴れて、文芸作家協会員だ。

原稿料や、印税のトラブルにも対処してもらえるし、第一、対外にも箔がつく。

ふうーっ。

なんかここまで長かったな。

ようやく私も作家として認められたような気がするわ。


ちなみに、作協の理事長は、林真理子先生なので、
先生の署名付きのお手紙が届きましたよ〜!

それも嬉しい〜。

もちろんコピーだけど。

それでも若い頃から、憧れていた作家さんだから。感慨もひとしおだわ。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。

なんか感無量です。




☆それでは今日も良い一日を。



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