おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

ハコ終わらず・・・

2017年03月14日 | 日々つつがなし
今日打ち合わせ。

やれやれ・・・
怒られてきますワ。


(^^;)



☆それでは今日もよい一日を。
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ただ今

2017年03月11日 | 日々つつがなし
漫喫にて、ハコ書き中。

いつ終わるか未定です…^_^;



☆それでは今日もよい一日を。

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桜の花が咲きました

2017年03月11日 | 日々つつがなし
こんにちは。
パモンです。

我が家の桜の花が咲きました。

写真でお見せできないのが残念です。

^_^;


(だって…毎年の事なので、
もう写真を撮ろうという気も起こらない…。)


まあ、もう春ですね…と、いう事で。





☆それでは今日もよい一日を。




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スマホが壊れた!

2017年03月10日 | 日々つつがなし
昨日、妹と長電話していたら、
スマホの電源が1%になっており、

慌ててコンセントにつないだら、
画面が暗くなって、そのまま出てこなくなりました。

今朝、電気屋さんにもっていくと、
アップルにもっていくか、
新しい機種にしてくださいと言われ、

明日カーブスの近くにある修理屋さんに
持っていこうと思っていたところ、

ん、まてよ!?

ちょっとネットで検索してみようと思いたち、
捜してみたら、

電源ボタンとホームボタンを同時に10秒押してください

と書いてあるので、
その通りにしたら、なんと!?復活しました。

ふー・・・やれやれ、危なかったぜ!


でも今は、何でもネットで検索した方が早いですね。

昔みたく、プロ中のプロというか、
専門家が居なくなってしまった気がします。


なんでも自分でする時代、そして
自己責任の時代ですね。

そう思いました。



☆それでは皆様もお気をつけて~。
今日もよい1日を。







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今日はサンキューの日

2017年03月09日 | 日々つつがなし
おはようございます。

今日はサンキューの日ですね。

まあ、日ごろの感謝も込めて、
皆様に

ありがとう!

と言いたいです。


ありがとうございます。


昨日会った友達に、目とか腰とか
末端に症状がでるのは、やっぱり
内臓が弱っているからじゃない?

と言われてしまいました。

うっ・・・!

そうかも・・・ね。


青竹踏みを頑張らねばと思った私です。


この所の弟夫婦との諍い・・・。

自分としては、嫌なのですが、
どうしても口を開けば嫌味が出てくるのです。

なんか言ってやらねば気が済まない。


断っておきますが、私はそんな人間ではないのです。
いたって小心者。

右にならえの人間なんです。

けれど、どういう訳かこの所、
何か言ってやらねば収まらない、
という感じで、

ついつい余計な一言を言ってしまい、
弟が激怒して、喧嘩になってしまいます。

当初は亡くなった母が私に乗り移ったのではないか?
とまで思ったほど・・・。


(^^;)

(母は弟夫婦のことをよく思っていなかったので・・・)


けれど今朝布団の中で思ったのは、

やはりこれは波動の違いなんだと。



よく言われるように、
2012年よりアセンションが始まって、
今迄のように世界は同一ではなくて、
波動の近い同士が集まる傾向にあると。

だから、気の合わない人たちは、
自然と離れて行ってしまうのだということなんです。

私と弟はもともとそれほど気が合う方では
なかったのですが、
それでも身内だし、

何かと話をする機会もありました。

またその頃はまだ弟も素直でしたからね。

けれど、4年前に結婚してから、
随分と変わってしまいました。

一言で言うと、
金の亡者になってしまいました。

お金、お金と年金をもらっている親から
せびるようになり、
姉である私が帰省しても、迎えにいったからと
ガソリン代までせびるように。

50に近い男からガソリン代を求められて、
ちょっと唖然とはしましたが、
波風を立てたくなかったので、
少し多めに渡しました。

けれど心の中では、2度と弟に迎えを頼まないとは
思いましたが。


そういう弟に目を覚ましてほしくて、
声高に叱ったり、大声を出したりもしましたが、

もうそんな年ではないですものね。

聞く耳を持ちませんでした。

逆にこちらをやり込めようと
嫌味を言ってきたり、
こちらの言葉尻を捉えて攻めてきたりと、
絡んでくるので、始末に負えませんでした。


どうして急にこんな風になったのかと
悩んだりもしましたが、

彼の背後に嫁さんの影響があることは
確かなことで・・・。


今思えば、おかしな言動の数々の裏には、
彼女の入れ知恵、もしくは責めに屈しての
ことだったのだろうなとは思います。


最近では、すでにこちらの言葉など
入ってはいかないようで、
その溝はますます広がるばかりでした。

そうなってくると、こちらも嫌味の一つでも
言いたくなってくるのは人情というもので。。。


けれど、私はそんな自分をどこかで責めていたんですね。

喧嘩の原因ではなくて、
喧嘩したこと自体を「悪い」と決めつけていたのです。

私には私の言い分があったのに、
それを聞かずに、自分のことを、
私は一方的に責めていたのでした。


そのことに今朝、ようやく気が付いたのです。


なーんだ、と思いましたよ。
そんな事だったのかと。



私たちはどうも、喧嘩をすること自体が悪い事という
風にしつけられてきているのですね。

時には意見のぶつかり合いも大切なのに。

それを無視して、とにかく言い争うことはいけない、
喧嘩はよくない、と教えられてきているのです。

けれど、相手が明らかに間違っているときには、
それは違うよ、と言うことも、
本当は大切なことなんですよね。

これが赤の他人だったら、目をつぶったり、
しらんぷりすることもできるのでしょうが、

こと身内だと、すぐさま自分に返ってきたり、
親に返ってくるので、無視することができなかったのです。

そういうことだと分かりました。


それと、もう彼とは話しもできないのです。

すでにお互い、違う次元に生きているのだと思います。

互いに相手の言葉が理解できないのです。

そう思いました。


(次元が違う人と仲違いをしたとしても、
それで自分を責めるのはお門違いです。

離れるのは当たり前。

自然なことだということに、
気がつきました。)



そういう時には、なるだけ関わり合いにならない事です。

最小限の付き合いにとどめておくことです。

それ以外には方法はありません。


弟との関係はこれで終わるでしょう。

接点が何もないのですから。

(キ〇〇イとは関わらない)



なので、親の財産や面倒をこれからは弟に全て任せる
ことになりますが、

もうそれでいいやと覚悟を決めました。


今迄は心配で心配でたまらなかったですが・・・、
または、悔しくて悔しくて怒りが収まらなかったのですが、

私はそろそろ手を放した方がよさそうです。



そして、もう関わらない。

父には悪いけど、波風立てないためには、
それがいいと思いました。


また、父も離れて暮らす娘よりも、
近くに住む弟たちに面倒を看てもらいたがっているのですものね。

仕方がないと思っています。

でも、正直なところ、
弟たちが父を虐待するのではないかと、疑っています・・・。

そこまでの不信感が私にはあるのです。



けれど神経が持たないのも確かなことで・・・。


返す返す残念ですが、仕方がないなあと思っています。


あとは、ケアマネさんによくお願いしておいた方がいいかと。


離れていると、親の面倒をいくら看たくても、
なかかなかできないものですね。


今、私は、そんな切なさと寂しさを感じています。

(嫁に行った娘は皆そんな気持ちかな・・・?)




☆それでは今日もよい1日を。
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