田舎へ帰る決意をして、アパート探しの事とか、向こうでの生活の事をいろいろ考えていて、
とにかく、最初に墓参りをしようと思いました。
墓は去年、在のあった場所から市内へ移してあるので、それをまず探さないといけないなぁ〜と考えていたら、
あの嫁も亡くなったら、ウチの墓に入るのか…、と思った瞬間、墓の中から大きな手が出てきて、嫁の骨壺を外へ追い出してしまいました。
あぜん…としました。
先祖は明確にあの嫁さんを拒否しているということですね。
ちょっと笑いました。
でも、こんなビジョンを去年から、否、ずっと前から見ているのですが、現実は全く動かず…、何なのかなぁ〜と思います。
もしこれが単なる私の妄想なら、虚しいなぁ〜。
昨日、友達と電話をしていて、
5月に突然、帰ろう!と思ったんだよ、と言うと、
きっと、一緒に住まなくてもいいから、側にいて欲しいという、先祖からのお告げだったんじゃない?
と言われました。
とにかく側にでもいいから、帰って来てやって欲しいという事なのだと。
な〜るほどね、と思いました。
まあ、弟夫婦とはなるだけ接触は持たずに、父とだけ、デイサービスとか、透析している病院へ行って、話しをして来ようと思います。
☆それでは今日も良い一日を。
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