畑にいて、父危篤の電話に気づかなかったのですが・・・。
お昼頃に畑仕事をしていて、
ふと、弟のお嫁さんの事を考えていて、
「△△には、山や畑は行かない」と言われました。
今、現金以外のすべての不動産は、弟に相続されると公正証書に
記載されています。
けれど、降りてきた言葉は、弟の嫁さんにはいかないそうです。
弟には行くけれど、嫁さんにはいかない?
それとも、弟にいかない?
よく分からないけれど、そういう事らしいです。
その後、父危篤の連絡が入ったので、
ああ・・・自分のビジョンや直観はことごとく外れたなあ~・・・と
思ったのです。
その時に、普段聞かない鳥の鳴き声がして、
それがしつこくしつこく、大きな声で啼いていて、
変だな?と思ったのです。
思えば、あの時、父危篤の状態を、ご先祖様から教えてもらっていたんだなあ・・・。
私、本当に鈍いので、こういうサインに気づけないんですよね・・・。
それでいつも怒られる。
もっとサインに気をつけろ!って。
でも、いろいろなご加護があるのだと思います。
妹も、また大騒ぎして・・・、
お父さんは死なないよッ!
と言っているし、
実は私も胸騒ぎがしないんです。
だから大丈夫なのではないかと・・・。
父には回復してもらって、
私が残りの人生を面倒みようと思っています。
利害関係のない、私が看るのが、一番、父にとって幸せなのではないかと
思います。
(財産、財産と言われない人にね)
お父さん、頑張って。
早く退院しようね。
待っているからね。
それでは今日もよい一日を。
まだ、何も父への恩返しをしていないのです。
私にも親孝行させてくださいね、
お父さん。
☆それでは今日も良い一日を。
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