校正も終わった！
やれやれ…。
これで今日はゆっくり眠れるぜ。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべてはうまくいっている。
私は争う事がとことん苦手です。
なので、そのような場面に合いそうになる前に、さっさと逃げ出します。
どんなに関係が深かろうが、やばいと思ったら、すぐに関係を断ちます。
それが、自分を保つための、唯一の事柄だからです。
なので、真の意味で私の親しいと言える人は、少ないのです。
これまで出会った人の数々…。
大勢いますが、心から安心して話せる人はほんの二、三人です。
その人たちは私を認め、許し、決して否定する事のない人たちです。
そんな気心しれた人たち以外には、傷つく事も多いでしょう。
更に、私に依存してきたり、私をライバル視して、注視してくる人たちもいるでしょう。
そういう人たちと関わらない為にも、なるだけ人の集まるような所へは行かないようにしています。
私の生き方は損だし、なかなか人には理解してもらえないでしょうが、そうでしか生きられない私には、切実な事です。
よく人は、人と大勢繋がる方が、何となく安心出来るし、それで仕事が増えるような気がするかもしれませんが、そんなのはまやかしです。
結局、人と人とが繋がるのは、一期一会だし、永遠に続く関係性のものなど、ある訳はないと考えます。
私の生き方はシビアでしょうが、学校の先輩、後輩での付き合いで仕事を貰ったとしても、それだけの事です。
私はなるだけ、フリーの立場で、フラットでいたい、と思っています。
私の中では、すべては実力主義。
良いものを作れば、それだけで、人生回っていくと信じています。
人と人との繋がりだけで、仕事を貰っても、良い物は作れない、と思っています。
どうして、こんな考えになったのかというと、もう生まれつき、としか、言いようがありません。
私は生まれつき、こうなのです。
誰かに依存される事が大嫌い。
なので、いつも一人でいました。
依存される事に、人一倍、敏感な子供でした。
依存されるくらいなら、一人でいたほうが良かったなぁ。
だから、私はこれでいい。
こうでしか生きられないからです。
でも、最近、こんな生き方をよしとするようになりました。
何も間違っていないと。
私は何も間違っていなかったんだなぁ…と。
私はこの所、自分で自分を肯定する事から始めています。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
今、エッセイを送ったぜ。
あとは、校正を待つばかり。
でも、今回の事は、身に染みたわ～・・・。
自分の体力を過信していました。
まあ、もともと、田舎から帰ってきたばかりで、
体調も回復しつつあるとはいえ、完全に治り切っている訳ではないのに、
この炎天下でのお掃除なんて、負荷がかかり過ぎたんだよね～。
自分ではセーブしていたつもりだけれど、
会社からは、「ここはどうだ」「あそこはどうだ」と連日プッシュがあるし、
私のほうも、目の前の現金が欲しいというのもあり、
四日ほど、連チャンでいれていたのが、まずかったな。
そもそも、この気候。
不要不急の外出はしないでくださいと、政府からも言われているのに、
自転車で走り回らなければならないし、とてもじゃないけれど、
無理していたと思う。
ほんと、ご自愛くださいだ。
これにこりて、自分の身を第一にしよう。
お金はこれからいくらでも入ってくるだろうから。
今朝、思ったこと。
自分にしかやれない仕事をしようと。
お掃除の仕事は、私でなくても、誰かが入ってくれるでしょう。
でも、今回の原稿は、私にしか書けない仕事。
だから、こちらの方を優先しようと思いました。
校正があがるまでは、お掃除の仕事もセーブしようと思います。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
頭痛は治らず、
やむおえず、今日のお掃除のお仕事はキャンセルした。
明日も定期ではいる予定だったが、無理そうだと判断して、そちらもやめた。
この連日の暑さで、自分の体も悲鳴をあげてしまったのだろう。
クーラーもない部屋で、一日中過ごさなければならず、関東までもが、こんな感じとは…と呆れた。
地球の温度は、確実に上昇しているのだ。
大変な時代になってしまったんだなぁ…と思う。
今日、新聞エッセイの締切なのに、見直しもまだ一回も出来ずに困ってしまった。
何とかやれたらいいが…。
やれやれ。
今では、冬よりも夏の暑さの方が怖いわ。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
