なった伯母さんから、
二度も、
「〇〇(弟)が病気っちね?」
と言われた。
一度目は、去年電話をしていた時に。
二度目は最近、従姉妹が、伯母さん家に行った時、伯母さんからそう言われたそうだ。
伯母さんは、少し現実が分からなくなっており、そういう人は、向こうの世界に半分足を突っ込んでいるので、霊界通信ではないけれど、見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりする。
ようは、目の前にいなくとも、相手のことが分かる状態にいるのだ。
実際の弟は、すこぶる元気らしい。
という事は、本当は病気なのか、それとも病魔に冒されているということか?
最後の一人になってしまった、家の家系の最後の魔女である伯母さん。
その人がそう言うのなら、それは本当の事だろう。
前々から気になっていた、弟の健康状態はそれほど良くはないらしい。
しかし、もう私には関わり合いのない事。
今も占い動画を2本見て、どちらも、逃げろ!関わり合いになるな!と言われた。
なので、もし、私がこれから再婚などしたとしても、弟を呼ぶ事はないと思う。
それを、はっきりと今日決めた。
今までは迷いがあったが。
もちろん、再婚の予定も、結婚式の予定もないけれど、喜ばしい行事には、弟は呼ばないと決めたのだ。
その方がいい。
もう、完全に切り離しました。
彼との接点はもう、持ちません。
そうなりました。
そうなります。
ありがとうございました。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
弟夫婦よ、幸せになれ!