おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

はぁ~・・・終わった、終わった・・・!

2018年05月04日 | 日々つつがなし
こんにちは。
パモンです。

ああ~・・・終わった、終わった~!!

今月一回目のコラム記事、今やっと終わって
送ったところです~。

あ~・・・良かった、良かった~・・・。


ていっても、水曜日にDVD見て、昨日、書いたので、
あんまり力入っていないんですけどね・・・。

でも、正直脳が疲れているので、
このくらいで勘弁してもらいたいです。

明日、明後日はオフにするぞ~・・・!!!

でもまあ、大量の冬物の洗濯物とお掃除が待っているだけですが・・・。


けれどまあ、ゴロゴロしよう・・・。


今回でコラム10本目です。
徐々に手の抜き方が分かってきたかも・・・。

前回、前々回から、恩師の映画監督の事を書き、
今日はモロ映画の事。

残りの3本も映画の事を書こうとおもっています。

すでに、記事の内容は映画だらけです。

やっぱり小説の事とか、その周辺の事といっても、
知らないんですもの・・・私。

そして、故郷の事となると、
調べ物がいっぱいで、しんどいんですもの、私。

そこに住んでるならともかく・・・。


まあ、他にもいろいろとネタはあるんですけど、
ここはやっぱり映画ネタでいっかと思ったりして・・・。


昔、女たちがやっている映画誌に記事を書いていたことがあって、
それを思い出しながら書いていました。

あの時は、バリバリのフェミだったので、
その視点で書いていましたが、
今はだいぶ丸くなったので、
そんな過激な事は書きません。

みんなが分かるような物を書こうと思っています。

これは私の持論なんですが、

「フェミニストでは幸せになれない」
と思います。

頭が感情に勝つと、
とたんに幸せが遠のいていくんですよね。

なんでもそうだと思いますが。


思想が上に来ると、つまり感情をおざなりにすると、
面白くなくなりますね。


特に物語は。


だから、あまりがちがちな思想家だと
面白い物は書けないと思います。

物語は作者の感情の追従で成り立っていますからね。

どんな人だっていいんです。
どんなキャラクターでも。

ただ、その気持ちが分かるよ、という人が、
一番他人を納得させるんですよね。

私も一応そこを目指しています。

なので、誰にも分からないけど、作者だけが
分かっていればいい、というのは、
作者の怠慢というか、傲慢な気がしますね。

分かるように言ってあげるって大事なことなんですよ。

出し惜しみしないようにしていきたいなあと
思います。

まあ、自戒を込めて。



☆それでは今日もよい1日を。



コメント
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