こんにちは。
パモンです。
昨日、実家では母の退院に向けて、
病院でカンファレンスがあり、
看護師の妹が出席して、いろいろ聞いてきました。
お陰で上手く退院し、来月から在宅で看られそうです。
弟の嫁も看護師ですが、
こちらは在宅に反対で、
イチャモンをつけては、
退院させないようにしていた張本人。
(お陰で今まで入院していた病院からも追い出される羽目に・・・
あまりにもこの女が勝手ばかりを言うので)
私たち、-母と私と妹-と
弟夫婦の諍いというのは、
この嫁の意向との闘いでした。
けれど、嫁というのは、夫を使って
ここまで婚家をコントロールしてくるものなのか・・・
とちょっと怖くなってしまいました。
まあね、そこまで巨悪な人ではないのですが、
やはり自分の親と姑という関係では温度差が
自ずと違ってくるのは致し方ないことで・・・。
この人の問題は、行き当たりばったり。
とりあえず自分が苦労しないようにと
画策してくることで、
本当に私たちはこの半年あまり、
振り回されてしまいました。
介護をしたくないのなら、
最初っからそう言えばいいのに、
世間体が悪いのか、
自分のプライドが許さないのか、
自分がやります!
と手をあげておきながら、
やってることと言ったら、
母の病院へ洗濯物をとりにいくことだけ。
それも、実家で父の面倒を看ている
弟に渡して、弟に洗わせていた・・・!?
ということが昨夜発覚して、
唖然~!!!
(まあね、母のことを〝臭い、臭い〟と言い、
この臭いが取れなくて、私のストレスなんですッ!とまで
言った人ですからね、そんな人が自分の家の洗濯機を使って
母の汚れ物を洗うとは到底思えなかったけれど・・・
さすがに弟に洗わせていたとは・・・!?ないわ~)
というのも、この嫁は、介護をするためと言って、
看護師の仕事を午前中勤務に変えてもらい、
半日分の補てんを父の年金から貰っているのですもの!
そんな恵まれた介護者がどこにいるのさッ!
などと私は思っていましたがね。
しまいには介護拒否で、
父の面倒もろくに見ないくせに、
父が豪を煮やしてヘルパーさんに
タクシーを呼んでもらって母の病院へ会いに行くと、
それを病室でみんなが見ている前で
怒鳴りつけたという・・・猛者。
まあね、そんな数々のエピソードの持ち主なんですが、
ようやく、昨夜妹とも話をして、
もう彼女の影響を徐々にでも排除していくことに決めました。
最初っから、気心しれた人たちと
介護をすればよかったのです。
それなのに、長男だからとか、長男の嫁だから・・・
とかいう理由で彼らに任せなければならなかった
地方という名の闇・・・。
やはりそれには財産関係が絡んでくるのですが。。。
そもそもこれは、
先祖代々の土地を弟たちに継がせたい、
継いでもらわなければ困るという、
父の意向を反映したものだったのです・・・。
それが足かせとなって、今まで誰もこのグータラ嫁に
強く言えなかったということもありましたね。
まあ、勝負事というのは、弱みを持っている方が、
負けですね。
父は何とかして弟たちに家督を継いでもらいたかったのですもの。
そして自分たちの面倒を看てもらいたかったのです。
だからどうしても気弱にならざる負えなかった。
強く出られなかったということがあります。
でももう、妹とも話して、そんなことどうでもいいから、
とりあえず母の最期の時まで穏やかに過ごさせたいということと、
嫁さんにはもう介護してもらわなくてもいいように、
私たち姉妹だけでローテションを組み、
介護していくことに決めました。
まだ弟には話をしていないけれど、
これからの介護の仕方によっては、
仲間にいれていくつもりです。
今言うと、嫁に筒抜けになり、
難癖をつけて、計画をつぶしてこようと
するので。。。(^^;)
まあ、もうこいつに振り回されないぞ~・・・
と決意した私です。
☆それでは今日もよい一日を。
パモンです。
昨日、実家では母の退院に向けて、
病院でカンファレンスがあり、
看護師の妹が出席して、いろいろ聞いてきました。
お陰で上手く退院し、来月から在宅で看られそうです。
弟の嫁も看護師ですが、
こちらは在宅に反対で、
イチャモンをつけては、
退院させないようにしていた張本人。
(お陰で今まで入院していた病院からも追い出される羽目に・・・
あまりにもこの女が勝手ばかりを言うので)
私たち、-母と私と妹-と
弟夫婦の諍いというのは、
この嫁の意向との闘いでした。
けれど、嫁というのは、夫を使って
ここまで婚家をコントロールしてくるものなのか・・・
とちょっと怖くなってしまいました。
まあね、そこまで巨悪な人ではないのですが、
やはり自分の親と姑という関係では温度差が
自ずと違ってくるのは致し方ないことで・・・。
この人の問題は、行き当たりばったり。
とりあえず自分が苦労しないようにと
画策してくることで、
本当に私たちはこの半年あまり、
振り回されてしまいました。
介護をしたくないのなら、
最初っからそう言えばいいのに、
世間体が悪いのか、
自分のプライドが許さないのか、
自分がやります!
と手をあげておきながら、
やってることと言ったら、
母の病院へ洗濯物をとりにいくことだけ。
それも、実家で父の面倒を看ている
弟に渡して、弟に洗わせていた・・・!?
ということが昨夜発覚して、
唖然~!!!
(まあね、母のことを〝臭い、臭い〟と言い、
この臭いが取れなくて、私のストレスなんですッ!とまで
言った人ですからね、そんな人が自分の家の洗濯機を使って
母の汚れ物を洗うとは到底思えなかったけれど・・・
さすがに弟に洗わせていたとは・・・!?ないわ~)
というのも、この嫁は、介護をするためと言って、
看護師の仕事を午前中勤務に変えてもらい、
半日分の補てんを父の年金から貰っているのですもの!
そんな恵まれた介護者がどこにいるのさッ!
などと私は思っていましたがね。
しまいには介護拒否で、
父の面倒もろくに見ないくせに、
父が豪を煮やしてヘルパーさんに
タクシーを呼んでもらって母の病院へ会いに行くと、
それを病室でみんなが見ている前で
怒鳴りつけたという・・・猛者。
まあね、そんな数々のエピソードの持ち主なんですが、
ようやく、昨夜妹とも話をして、
もう彼女の影響を徐々にでも排除していくことに決めました。
最初っから、気心しれた人たちと
介護をすればよかったのです。
それなのに、長男だからとか、長男の嫁だから・・・
とかいう理由で彼らに任せなければならなかった
地方という名の闇・・・。
やはりそれには財産関係が絡んでくるのですが。。。
そもそもこれは、
先祖代々の土地を弟たちに継がせたい、
継いでもらわなければ困るという、
父の意向を反映したものだったのです・・・。
それが足かせとなって、今まで誰もこのグータラ嫁に
強く言えなかったということもありましたね。
まあ、勝負事というのは、弱みを持っている方が、
負けですね。
父は何とかして弟たちに家督を継いでもらいたかったのですもの。
そして自分たちの面倒を看てもらいたかったのです。
だからどうしても気弱にならざる負えなかった。
強く出られなかったということがあります。
でももう、妹とも話して、そんなことどうでもいいから、
とりあえず母の最期の時まで穏やかに過ごさせたいということと、
嫁さんにはもう介護してもらわなくてもいいように、
私たち姉妹だけでローテションを組み、
介護していくことに決めました。
まだ弟には話をしていないけれど、
これからの介護の仕方によっては、
仲間にいれていくつもりです。
今言うと、嫁に筒抜けになり、
難癖をつけて、計画をつぶしてこようと
するので。。。(^^;)
まあ、もうこいつに振り回されないぞ~・・・
と決意した私です。
☆それでは今日もよい一日を。