今日、仕事帰りに(チャリ通勤)警官にチャリの防犯登録とやらの確認で呼び止められた
だいたい年２回くらいの割合でつかまる
まあ、Ｋはんのチャリがかなり個性的なルックスしてるせいもあるんだが
基本的に彼らはルーティンでこの仕事をしてると思うので、敢えてトンチンカンな事を出来るだけ言っておちょくるよう心掛けている
「名前は？」
「〇×※です」
登録番号で無線で確認する
勿論、なにもやましくない
なので、俺の時間を少しでも奪ったこの痴呆公務員に嫌がらせをする
「あー、おしっこしたい」
「もう家そこやのに、ウンコ出そう」
「ウンコ洩れるうッー!!」
「ホントにここでウンコ洩らしたら、あなたどーしますか？」
その警官はかなり厄介な生き物に出会ったよーな顔をして、やや困ったようだったwww
とゆー訳で、いろんな有名人が道端でチャリの防犯登録確認でつかまった事を妄想してみたｗ
・氷室京介の場合
(ヒムロックは家の近所チャリなんか乗らんわっ)
警官「名前は？」
ヒムロック「寺西治です」
警官「え？何だって？」
ヒムロック「寺西治です」
・ASUKA(チャゲアス)の場合
(ASUKAは家の近所チャリなんか以下同文)
警官「名前は？」
ASUKA「宮崎重明です」
警官「え？」
ASUKA「宮崎重明です」
・北斗晶の場合
(北斗は家の近所 以下同文)
警官「名前は？」
北斗「佐々木久子だよ」
警官「ふーん、仕事なにしてんの」
北斗「テメー、ホントにあたしの事知らねーのかよ」
警官、殉職…
・満島ひかりの場合
(満島ひかりが以下同文)
警官「名前は」
満島「石井です」
警官「仕事は？なにしてるの？」
満島「えっ？あの、あんまり売れてないんですけど
役者やってます」
警官「へぇー、見たことないなあ。まあ、頑張ってね」
満島「あ、はい。ありがとうございます」
警官、無線で防犯登録の確認とる
警官「あれ？石井さん？この自転車、満島さんって名前で登録あるんだけど？(暗に盗難車か？っと疑いの眼差し…)
満島「えっ？あの…わたし、今は石井なんですけど、おととしの秋に結婚して、それまでは満島だったんですけど、どこからも自転車の届け出も変更しなさいよ、なんて連絡なくて…
でも、わたしホントにおととし秋まで満島で、今は石井なんですけど、何がダメなんですか？
そりゃね、わたしもまだ街で声掛けられても『おひさま』の育子、『おひさま』の育子って言われて
満島ひかりって、まだまだ知らないんですよ(泣)
いやまあ、本当は石井なんですけど
でもまあ、わたしなんかまだまだ所詮 中の下の役者ですから
お巡りさん！あなたもなんか偉そうな事Ｅますけど、所詮 中の下の地方公務員じゃないですか……」
まあ、これは本名自体がキテレツな名前の人の場合、トンチンカンなやり取りが…
で、
・某映画監督の場合(某監督が以下同文)
警官「名前は？」
某監督「そのしおん」
警官「え？何だって？」
某監督「そのしおん」
警官「え？なに？そのびょん？あだ名じゃなくて、ちゃんと本名言わなくちゃだめだよ～」
園子温「だから、そのしおん
そのしおん
そのしおん
本名だよ！
『俺は園子温だっ！』て
インディー時代のデビュー作なんすけど…」
本当、本名っと思われないキテレツな
でも、またチャリ防犯で名前聞かれたらねー
『俺は園子温だ！」(デビュー作)
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だいたい年２回くらいの割合でつかまる
まあ、Ｋはんのチャリがかなり個性的なルックスしてるせいもあるんだが
基本的に彼らはルーティンでこの仕事をしてると思うので、敢えてトンチンカンな事を出来るだけ言っておちょくるよう心掛けている
「名前は？」
「〇×※です」
登録番号で無線で確認する
勿論、なにもやましくない
なので、俺の時間を少しでも奪ったこの痴呆公務員に嫌がらせをする
「あー、おしっこしたい」
「もう家そこやのに、ウンコ出そう」
「ウンコ洩れるうッー!!」
「ホントにここでウンコ洩らしたら、あなたどーしますか？」
その警官はかなり厄介な生き物に出会ったよーな顔をして、やや困ったようだったwww
とゆー訳で、いろんな有名人が道端でチャリの防犯登録確認でつかまった事を妄想してみたｗ
・氷室京介の場合
(ヒムロックは家の近所チャリなんか乗らんわっ)
警官「名前は？」
ヒムロック「寺西治です」
警官「え？何だって？」
ヒムロック「寺西治です」
・ASUKA(チャゲアス)の場合
(ASUKAは家の近所チャリなんか以下同文)
警官「名前は？」
ASUKA「宮崎重明です」
警官「え？」
ASUKA「宮崎重明です」
・北斗晶の場合
(北斗は家の近所 以下同文)
警官「名前は？」
北斗「佐々木久子だよ」
警官「ふーん、仕事なにしてんの」
北斗「テメー、ホントにあたしの事知らねーのかよ」
警官、殉職…
・満島ひかりの場合
(満島ひかりが以下同文)
警官「名前は」
満島「石井です」
警官「仕事は？なにしてるの？」
満島「えっ？あの、あんまり売れてないんですけど
役者やってます」
警官「へぇー、見たことないなあ。まあ、頑張ってね」
満島「あ、はい。ありがとうございます」
警官、無線で防犯登録の確認とる
警官「あれ？石井さん？この自転車、満島さんって名前で登録あるんだけど？(暗に盗難車か？っと疑いの眼差し…)
満島「えっ？あの…わたし、今は石井なんですけど、おととしの秋に結婚して、それまでは満島だったんですけど、どこからも自転車の届け出も変更しなさいよ、なんて連絡なくて…
でも、わたしホントにおととし秋まで満島で、今は石井なんですけど、何がダメなんですか？
そりゃね、わたしもまだ街で声掛けられても『おひさま』の育子、『おひさま』の育子って言われて
満島ひかりって、まだまだ知らないんですよ(泣)
いやまあ、本当は石井なんですけど
でもまあ、わたしなんかまだまだ所詮 中の下の役者ですから
お巡りさん！あなたもなんか偉そうな事Ｅますけど、所詮 中の下の地方公務員じゃないですか……」
まあ、これは本名自体がキテレツな名前の人の場合、トンチンカンなやり取りが…
で、
・某映画監督の場合(某監督が以下同文)
警官「名前は？」
某監督「そのしおん」
警官「え？何だって？」
某監督「そのしおん」
警官「え？なに？そのびょん？あだ名じゃなくて、ちゃんと本名言わなくちゃだめだよ～」
園子温「だから、そのしおん
そのしおん
そのしおん
本名だよ！
『俺は園子温だっ！』て
インディー時代のデビュー作なんすけど…」
本当、本名っと思われないキテレツな
でも、またチャリ防犯で名前聞かれたらねー
『俺は園子温だ！」(デビュー作)
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