数あるギターアンプの中で、個人的に「一押し」はメサブギー(Mesa Boogie)です(写真)。
魅力的なアンプです。野太いサウンド、特に迫力の重低音を堪能できるのがたまりません。。。(^-^)
N011で紹介したピービー(Peavy)5150も迫力の重低音が堪能できるのですが、かなり個性が異なります。マイルドに歪んだ音が懐かしいディストーションという感じです。
5150は、アタックが強くゴツゴツしたサウンドです。音の立ち上がりを重視するメタラーや速弾きギタリストに向いているかも。例えて言うと、「命知らずのファイター」
一方メサは、「老練な武道家」というイメージです。アタックは弱いものの、深みのあるサウンドが楽しめます。酸いも甘いも分かる方に向いているいえるでしょう。
メサの使い方ですが、プレゲインをフルにすると安っぽいファズのように音像がぼやけ腰砕けになってしまいます。5位にとどめて、トーンコントロールのBASSをフルにした方が骨のあるサウンドを楽しめるようです。
このアンプで低音弦をズコズコとミュートしながらリフを刻むと、官能のサウンドに体がとろけてしまいそうです。。。。(^^;
魅力的なアンプです。野太いサウンド、特に迫力の重低音を堪能できるのがたまりません。。。(^-^)
N011で紹介したピービー(Peavy)5150も迫力の重低音が堪能できるのですが、かなり個性が異なります。マイルドに歪んだ音が懐かしいディストーションという感じです。
5150は、アタックが強くゴツゴツしたサウンドです。音の立ち上がりを重視するメタラーや速弾きギタリストに向いているかも。例えて言うと、「命知らずのファイター」
一方メサは、「老練な武道家」というイメージです。アタックは弱いものの、深みのあるサウンドが楽しめます。酸いも甘いも分かる方に向いているいえるでしょう。
メサの使い方ですが、プレゲインをフルにすると安っぽいファズのように音像がぼやけ腰砕けになってしまいます。5位にとどめて、トーンコントロールのBASSをフルにした方が骨のあるサウンドを楽しめるようです。
このアンプで低音弦をズコズコとミュートしながらリフを刻むと、官能のサウンドに体がとろけてしまいそうです。。。。(^^;