
新しく野草茶を扱うことにしました!
まずは、はすの葉茶と大和当帰茶です。
◉八代の日本古来のはすの葉茶
絶世の美女・楊貴妃の美容茶
在来種の蓮は、生命力あふれる滋味深さと金木犀のような甘い香りが漂います。
よくベトナムではお食事中に出てきます。
中から美しさを放ってくれます。
脂っこいものやたくさん食べたりして重たい気分の時などにもオススメです。
◎ノンカフェイン
◎40年以上前から農薬不使用、有機肥料栽培。
◎日本の在来種
◎熟練の野草茶づくりの先生が丁寧に焙煎
◎ほっと一息、やすらぎたい時に
◎おなかが重たい時に
◉奈良高取の寒さにまけない大和当帰茶
生姜よりもぽかぽか。冷えが気になるあなたに。
女性のバランスをサポート。
冷えが気になるあなたに届けたい、ぬくもり。
セロリのような芳香は、お料理にもぴったり。
セリ科なので香味野菜のような香りと甘みがあります。
当帰(トウキ)は、日本はもちろんヨーロッパやアメリカにも分布するセリ科の植物ですが、日本にも在来種があり、その中でも大和当帰は有効成分の量が多いと研究の成果が出ています。
◎ノンカフェイン
◎農薬、化学肥料不使用栽培
◎奈良の在来種 大和当帰を100%使用
奈良県の高取町は、日本に現存する最古の薬草の記録(日本書紀)にも登場し、聖徳太子と推古天皇が毎年5月5日に薬猟りにこの地を訪れたとされる由緒正しき薬の産地。
現在でも日本各地に薬を売歩く売薬さんが活動し、約10件の製薬会社が軒を連ねています。









癒しのはすの葉茶と身体を温める大和当帰茶。
どちらもティーバッグ・リーフ(缶)の取り扱いです。
ブランドは
TABEL【伝統茶】
明日の富山のみの市に持っていきます!
世の中には
とても良い効能のあるものがたくさんありますが
遠くの土地のものを取り入れるより
自分の国の風土のものが
自分の細胞との親和性が強いと思うのです。
植物の性質や効能を知っていくと
病院に行っておクスリをもらうことが
とても滑稽にみえます。
本当は自分の身の回りの植物を
自分の手を使い
生活の中に取り入れていくことが
一番いいのですが
悲しいかな、商品であるという事に
モノの価値をみる人がとても多い昨今です。
あなたが育てた
いや
育ててなくても
ヨモギやドクダミやスギナなどは
最強の薬草です。
私もまだうまく生活の中には浸透していませんが
年を重ねるごとに仲良くなっていきたいです。
まずはこの冬
はすの葉茶と大和当帰茶をお試しください。