おやつ堂 のあ in 黒部・宇奈月

黒部・宇奈月のちいさな手作りお菓子屋「おやつ堂 のあ」の日々あれこれそれこれぶつくさ日記。今日は何を書こうかな***

本年もありがとうございました

2015-12-31 23:24:42 | おやつ堂 のあ
今日で今年最後の納品が終わりました。
11月末くらいからなんだかんだとバタバタと追われていた毎日だった気がします。
手作りであることや全ての作業を一人でやっていると
出来る上限が決まっていて、いろいろ重なってしまうと身動きが取れなくなります。
ごめんなさい、すみませんばかり言っていた気もします
けれど何もない時は本当に何もない(笑)
まぁ、季節的なことにも左右されますからね。

2015年は私の周りでは変化のある人が多かったような気がします。
引っ越しをした人や結婚した人、仕事をやめた人やお店をはじめた人など
人生の節目を迎えた人が目立ちました。
導きもあればタイミングもあるでしょう。
新しい進路にご自身を活かせるようと願います。
そして変化を楽しめる、そんな力強い人達であって欲しいです。

私は相変わらずです。
あ、今日iPhoneを変えました。
けど、データ移すのちんぷんかんぷんで結局古いiPhoneにチップス入れ替えて今使ってます

振り返ればいつも
もっとできることがあったんじゃないのかと思ってしまうのですが
ご縁をいただいたたくさんの皆様に感謝申し上げます。
またよろしければ
来年もおやつ堂 のあをよろしくお願いします

深謝


今年のなんだかよくわかっていないこと

2015-12-30 23:42:42 | おやつ堂 のあ
今年のなんだかよくわかっていない事象としてはSTAP細胞のことかもしれません。
今年でしたよね???
テレビも新聞もほとんどみなくなったし、わぁ~って騒がれてお決まりの目くらまし騒動のひとつだと思ってました。
STAP細胞があるとかないとか云々よりも小保ちゃんをみて茶番のような感じを受けてました。
で、STAP細胞って???
今でもよくわかっていません。
調べてないからね
あるとかないとか証拠の写真がどうとか論文がどうとか、だから???的な低知能の私ですが、これが千島学説と深い関わりがあるとかでSTAP細胞が存在するととっても困る方達がたくさんいるんだそうです。
今の医療界の常識が覆るそうなんですね。
ちなみに私は千島学説もよくわかってません(笑)
ただ、今現在の医療界では血は骨髄で作られるが常識だそうで、ゆえに骨髄移植なんてものがあるんでしょ?
(わかってないから問いかけてます
千島学説では、血は腸で作られるそうです。
なら、骨髄移植なんて不必要じゃんね。
腸を整えよう!
で、医療界では千島学説も認められていないそうです。
STAP細胞と千島学説…繋がりが浅はかな知識ではちんぷんかんぷんです。
表層に突起してきた情報だけだと私のようにちんぷんかんぷん

そんなことより?!
もっとベースを整えようよ。
病院手放して
薬手放して
食を見直して
適度な運動をして
自然とふれあって
手間を楽しんで
創造を楽しんで
ひとりを楽しんで
大勢を楽しんで
起きる事すべてを楽しんでみよう

万能細胞じゃなくて
万能人になろう

地球を大切に思う?人達の名言集

2015-12-30 05:33:55 | おやつ堂 のあ
年末にこんな内容アップしなくても…なんて思いながら(笑)
wantonさんのブログより
*転載はじめ*
骨髄造血説を推進して来た人達の言葉

「人口が手に負えなくなったら、
エルサルバドル、イラン、レバノンの類いで良い。
かなり大規模な内戦で、男を皆戦場に引きずりだし、
子供を産む女を皆殺し、処分してしまう事だ」

米国国務省トマス・エンダース 

「2020年には人口は100億になる。
誰もそんな世界に住みたくはない。出生率を下げるか、
死亡率を上げるか、戦争により極めて速やかに効率的に
死亡率を上げる事が出来る。
また飢餓や病気を拡大させる事も人口調節に有効である」

米国国防長官ロバート・マクナマラ

「テロとの戦い、この戦争は今後100年、200年継続する事になる。」

ロックフェラー系石油運搬鉄道経営者 ジョージ・W・ブッシュ

「地球で全ての人間が豊かに生活出来るのは50億人が限界だ。
現在の80億人は多すぎる。」

ディビッド・ロックフェラー

「2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。」

ハーバード大エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告:
グローバル2000(資金源:ロックフェラー財団)

「黒人、アラブ人、中国人、日本人等、有色人種は
人種的に劣っているので、
世界規模の核戦争で絶滅させる必要がある。
まず始めにイスラエルはアラブに先制核攻撃をすべきだ。
有色人種が絶滅した後、
世界で最も優秀なユダヤ人を中心とした白人だけの楽園が出来る。

それが聖書に書かれている神の国の出現の意味である。」

イスラエル:エルサレム・ポスト社説


【参考文献:ジョナサン・ビューティー著「犯罪銀行BCCI」 ジャパンタイムス刊】

*転載おわり*
確かに人口増加は問題なことかもしれない。
けど、人口増加の原因は人が自然の分野に人工的に関与してきたことも原因のひとつじゃないのかな???
人を削除する前に、不必要な自然への介入をやめて欲しいな。

絵本

2015-12-29 05:06:26 | おやつ堂 のあ
出産祝いにはよく絵本をプレゼントすることが多いです。
けど迷いますねー。
色彩がはっきりしてるものや短い文で表現されてるものとか、何と無く基準にしてますが、子供にとってはどうなんでしょうね。
森へ行こう(心とからだと子育てと)さんのブログより
*転載はじめ

私がわらべ歌を学んだ先生は、お子さんが小さい時からズーッと絵本の読み聞かせをして来たそうです。

それで、お子さんがある程度大きくなった時に、「小さい時、絵本を読んでもらっていてどうだった?」と聞いたそうです。

その時先生は「面白かった」とか「楽しかった」という言葉を予想していたそうです。でも、実際に返ってきたのは「気持ちがよかった」という言葉だったそうです。

その言葉が意外だったのと、「そういうことなんだ」という気づきがあったということで、私たちにその話をしてくれました。

幼い子どもはお話を聞いてもその意味の大部分は理解できません。

まだ言葉を理解するだけの言語能力も、意味を理解するための知識や体験も、話の筋を理解するための論理的な能力もないからです。

じゃあどうして、そんな状態の子どもに絵本などを読んであげる必要があるのか、どうして子どもはお母さんに絵本を読んでもらうと喜ぶのか、ということです。

まず、「お母さんと一緒の時間」や「一緒の体験」を共有できるということがあります。
子どもは「お母さんと一緒」が大好きなんです。

子どもはいつでもお母さんと一緒の体験をしたいのです。だからお母さんが何かやっていると同じことをしたがるのです。
そしてお母さんが自分には出来ないことをやろうとすると問題を起こすのです。

子どもが「お母さん遊んで」と言う時には「お母さんの近くに居たい」という意味です。

また、子どもは物語のストーリーを理解することは出来なくてもお母さんの声を通して体験することは出来ます。

これは、皆さんが言葉もわからない外国に行って何らかのお芝居を観た時の情景をイメージしてもらえば分かるのではないでしょうか。

言葉は分からなくても、そこに情景(絵)があり、登場人物の動きや、声や、感情表現があれば、細かい意味は分からなくても、一緒に楽しむことは出来ますよね。

でもその時、登場人物の動きもなく、また感情表現もなく、ただ平坦な言葉だけしかなければその世界を共有することは出来ずに、退屈しますよね。

それは子どもも同じです。

ですから、幼い子どもに絵本を読んであげるのなら、子どもが共感しやすい感情表現が含まれ、子どもが感覚的に共感しやすい内容の方がいいです。

そういう意味で、「ぐりとぐら」や「14ひきのねずみ」のシリーズは最適です。

「しつけ絵本」や「教育的な絵本」に共感する子は滅多にいません。


「子どもが喜ぶ本」を「くだらない本」と言い切って、子どもに与えないお母さんも時々いますが、そのようなお母さんの子は寂しい思いをしていると思います。

私も子育てを始めてから色々な絵本と出会いましたが、その中には「こんなくだらないもの」と思ったものもいっぱいありました。

でも、子どもたちはその「くだらない絵本」が大好きでした。
(ただし、今では私も大好きです。)

その筆頭に長新太がいます。
全く、長新太の絵本は全く意味不明でぶっ飛んでいます。

でも、子どもの感覚に響く何かがあるのです。

また、子どもはお母さんの声が聞きたくてお母さんに絵本をせがむのですから、「字を教えてあげるから自分で読みなさい」と突っぱねるのは最悪です。

また、「お母さんの声」がないと子どもは物語の体験が出来ないのです。

皆さんは劇のセリフを印刷したものを渡され、無言で行われている無声映画のような劇を見せられて楽しむことが出来ますか。

それだけでも確かに意味は理解できると思います。でも、楽しめはしないはずです。
子どもの場合は、その意味すら分からないでしょう。

文字化された言葉を読んで、その世界を体験できるようになるのは9才以降だと思います。

実は「お母さんの声」には「物語」を創り出す働きがあるのです。
子どもは絵本の補助としてお母さんの声を聴いているのではなく、お母さんの声の補助として絵本を見ているのです。

絵本は「お母さんの声」を引き出す仕掛けに過ぎません。


だから、絵本がなくてもお母さんが語ってくれる言葉だけでも子どもは喜びます。でも、お母さんが語ってくれなければ絵本だけを与えられても子どもは退屈してしまうのです。

(一人でも、ただ絵だけを見て楽しむことはありますけど。)

そこを勘違いしないようにしてください。

お散歩などの時に、道端に咲いているお花を見つけ、「このお花はね・・」と語ってあげれば、子どもは絵本を読んでもらっている時と同じように喜ぶのです。

*転載おわり*
ぐりとぐらって、古いね(笑)
懐かしい。
保育所の時、大きなカステラ?だったか劇でやった記憶が薄っすらとあります(笑)
子供にとってのお母さんの役割は、とっても重要なんですよね。
子供をデコレーションして騒いでるお母さんが多い昨今だけど

きっかけはそれぞれ

2015-12-29 02:38:36 | おやつ堂 のあ
友人とのメールのやり取りで、元気に長生きが目標とあったので(笑)
今は添加物を完全に避けることは難しいから、出せる身体にすることがいいよって返信しました。
また悩んだんだけど、医者もワクチンも検診もNGだよって、子宮頸がんもマンモもNGだよって付け加えました。
そしたら、最近医者に殺されるなっていう本を熟読してしまい病院好きだったけど病院離れしてるって返信がありました。
そうなんだぁ~ってか、あなた病院好きだったのね
きっかけというかタイミングというか、なんでもそうなんだろうけど、それがないとなかなか新しいことは受け入れられませんよね。
ましてや信じていたことと正反対のことなんて。
今は医療界の裏を暴露する方もちょこちょこみられるようになりました。
これがブームで終わらないようにと思います。
身体を強くするには免疫力を高めることかもしれませんね。
体温をあげることや食べ過ぎないこと
適度な運動をすること
極端な綺麗好きにならないこと
自分の身体の中の動きを感じること
自然と身近にいること
などがあると思います。
あー、あとあれだな
しんどい時は潔く休むこと。

また、私たちの普段の生活の中にも罠がいっぱいです。
例えばフッ素。
虫歯を予防しないそうです。
フッ素は産業廃棄物で、毒物と指定されてるとか。
ナチスが収容所の囚人に、おとなしくさせるために水道水に混ぜていたそうです。
また、家畜にも同じ理由で摂取させているとか。
抗菌剤や殺菌剤は免疫力を弱めるためだし、遺伝子組み換え・F1種食品は普通に流通していて不妊症とも関係してるそうだし、紙オムツ紙ナプキンの経皮毒は身体をボロボロにするしシャンプーやリンスはナノ分子とかで奥にまで届くがうたい文句で出産時に羊水がシャンプーの香りがするという報告もあるそうで。
まー、いろいろやられてます。

最近思うのですが
そのうち日本人は急激に数を減らすと思うし、そしたら絶滅危惧種に認定され優遇されるかもしれませんね。
もっとも今の日本人も朝鮮系が絡んでいて純粋な日本人は稀なのかもしれませんが。