欧場のひとりごと。

ヘタレゲーマー欧場 豪(おうば ごう)による音楽、パソコン、ゲーム、マンガなどなどの気ままな話題のブログ。

ついにアレをゲットだっぺ

2006-06-21 19:53:06 | ゲーム
ちゃらりらり~~どんどん♪
 『大神 オリジナル・サウンドトラック』を手に入れた 
                           
 大神&ゲーム音楽マニアにはたらまらない逸品     


というわけで、先の「大神サントラ待ち。」からはや数週間、本日ようやく「大神」のサウンドトラック(品番:CPCA-10166)を入手することができました。
手に取ってみてまずひとこと、
ジャケット、ぶ厚っっ!!
これが噂(?)の屏風型ってヤツですかぁ。
ライナーノーツは一曲ごとに解説が付いていて、構成がとても丁寧な印象。
特に「××は実はボツ曲だった」とか「この曲には△△の楽器の音を使ってます」とかいったエピソードは目から鱗が落ちます。

あ!「オイラのテーマ」の「ビョ~ンビョ~ン」って、やっぱりムックリだったんですね。昔、北海道土産に買って来たものをたまに「ビョ~ン」(口にくわえてヒモを引っ張る…といえば簡単ですが、これがなかなか難しいです)とやって遊んでいたものです。
今はいずこかへ紛失してしまいましたが、たしか練習しすぎて壊れてしまったような記憶が…。(汗)

それともうひとつ、競争の曲ってファミコンサウンドバージョンが先だったとは…。というか、逆だと思ってました、私…。(汗)
知らないとは恐ろしい。
そしてこの曲をファミコンサウンドで聴いていると何となく「が○ばれゴ○モン」とか「東○道五○三次」を思い出してしまう私ガイルそにっくぶーむ。

さて、休日にでもゆっくりと解説を読ながら聴いてみようと思います。
ではでは。

ジャッカー電撃隊は…

2006-06-21 03:36:18 | ゲーム
アニメというより特撮ですね? と、マニアックなツッコミとしてみる欧場@'70年代凍神であります。(笑)
というか、今回の「大神Blog」は神谷氏テンション高すぎですってば。

> 頑張ってPC-88を購入して、PC-88版「スナッチャー」をプレーする事をオススメします!

それを実現するためには、全国中古屋巡りをしないことには無理でしょう。(苦笑)
当時はパソコンが普通に価格が30~40万する時代で、贅沢厳禁だった我が家には無縁なシロモノ…。(一応、ファミコンはありましたが)
そんな中、私は友人宅のPC-98でソーサリアンを遊んだり最低限のBASICを覚えてMMLでゲーム音楽を打ち込んだりしたものです。

神谷氏がゲストの『HIDECHAN!Radio.』は次回あたりの放送かな?(この記事を書いている時点ではまだ第75回のままですけど)
一体、どんなお話が展開するのかとても楽しみですね。