朝から、テンション下がりました…。
先日から、申し込もうと思っていた通信添削講座の申込みをするため、大学生協へ。
僕よりも先に申込みをしていた友人に話を聞いてみると、
「生協価格で、パンフレットに記載されている金額より、１０％安くなるよ」
との情報を仕入れていたので、ちょっと期待に胸を躍らせつつ、生協へ。
早速、申込みの手続き開始。
所定の用紙に、必要事項を書き入れ、お会計。
が、しかし！
レジ 「○○円になります」
俺 「（は？安くなってない…。パンフレットのままの値段じゃないか…。）えっ？学生割引とか無いんですか？」
と言いつつ、一応レジの人に言われた金額を準備する…。
レジ 「えっ～と…（ちょっと困った様子）。」
俺 「友人が申し込んだら、パンフレットに記載されている値段より、安くなったと言っていましたが…。」
レジ 「少々お待ち下さい。」
レジの奥で、添削通信講座をしている出版社に電話をして、確認を取っている模様。
で、しばらくすると、
レジ（其の２） 「確認したところ、安くなるって言っていたんだけど、金額を書いた表がどこにあるか…。」
これがもし、１００円の物が９０円になるくらいなら、僕もそこまで粘りませんが、さすがに額が大きくなってくると、１０％の割引額は、かなり大きい。
なので粘ります。
金額を書いた表を探す時間が、だいぶ掛かりそうなのを承知で待つ。
探す。
待つ。
探す。
待つ。
探す。
そして、レジ（其の３）登場。
このレジ（其の３）は、あっさり金額が書いてある表を発見。
良かった、何とかこれで一安心だ。
それにしても、朝から面倒臭いことになってしまったので、テンション下がりました…。
さて、通信添削講座が届いたら、早速やります！
夜は、１年のＡ、☆、Ｈと鍋。
今夜の主役は、鍋ではなく、Ｈの地元（愛媛）のミカンです。
とりあえず、ミカンは食後のデザートなので、鍋の買出しへ。
某スーパーで買い物中、何の鍋をするか全く決めてなかったので、その場で選ぶことに。
で、見たことの無い、辛そうな雰囲気を醸し出す、鍋の素を発見。
俺 「コレで良いんじゃない？」
☆ 「でも、Ｈが辛いの嫌がるかも…」
俺 「じゃ、他のにしようか？」
☆ 「いや、Ｈは向こうで雑誌見ているし、これで良いんじゃないですか？」
決定、辛そうなヤツ。
ＡとＨは、別の種類の鍋を作ると言い出したので、２種類作ることに。
鍋の準備として、僕が☆の包丁を借りて野菜を切ったのですが、その包丁の切れ味、見事！
切りやすい。
やっぱり、この包丁欲しいわ～。
あとでぺティナイフと一緒に買おう。
最初は、僕らの選んだ辛そうな鍋。
見た目からして、辛そうです…。
味も、…、確かに最初は辛いけれど、美味しい！
でも、Ｈの箸はあまり進んでいませんでした…。
やっぱり辛いの止めとけば良かったかな…。
最初の鍋を終えて、２種類目をＡとＨが調理している時、手持ち無沙汰になった僕と☆は、Ａが持って来てくれたリンゴの皮を剥くことに。
上の写真が出来上がり図。
左が僕、右が☆。
…負けた…。
言い訳をさせてもらうと、僕が使った包丁が良くない！
普通の包丁ではなくて、パン切り専用のような包丁を使ったから…。
しかし、負けは負けです。
次はリベンジ！
で、２種類目の鍋登場。
ほうれんそう、肉、そして、餅が主役。
食べてみると…、美味い…。
鍋に餅って、意外と合いますな～。
鍋の後は、リンゴ食べつつ、ミカンも食す。
リンゴもミカンも、
あま～～～～～い！！！
で、食後はダラダラお喋り。
女性ファッション誌を見ながら、最近の流行や着こなし方をチェック！
男性向けのファッション誌もほとんど読まない僕なので、女性のファッション誌を読むのは、かなり珍しいこと。
途中からはファッションではなく、モデルにばっかり目が。
俺 「この子、可愛いじゃん」
Ａ 「え～っ？そうですか？」
俺 「………」
Ａ 「まぁ、こういう雑誌に載っている子は、みんな可愛いですよね。あとは好みの問題で」
上手くまとめやがった…。
しばらくし、Ａと☆がウトウトし始めているので、Ｈと会話。
お互い、ソフトテニス経験者だったので、ソフトテニスの話を中心に。
俺 「女子って、サーブの時にボールを入れておく、何だっけ、こんなヤツ（身振り手振り）を腰に付けているよね」
Ｈ 「あ～、付けていました！みんなでお揃いで買ったのに、１回戦負けみたいな（笑）」
俺 「カットサービスって、どちらに曲がるかわかっているのに、少しパニくっちゃうよね」
Ｈ 「あぁ～、わかります」
久し振りのソフトテニストーク。
ソフトテニスしたくなりました。
最後に。
今日は適当な発言が多かったです。
まぁ、そんなに害は無い、適当発言だったけど。
☆、ごめんよ。
余談。
某女性ファッション誌の表紙を飾っていた持田香織が、
ふかわりょう
に似ていました…。
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先日から、申し込もうと思っていた通信添削講座の申込みをするため、大学生協へ。
僕よりも先に申込みをしていた友人に話を聞いてみると、
「生協価格で、パンフレットに記載されている金額より、１０％安くなるよ」
との情報を仕入れていたので、ちょっと期待に胸を躍らせつつ、生協へ。
早速、申込みの手続き開始。
所定の用紙に、必要事項を書き入れ、お会計。
が、しかし！
レジ 「○○円になります」
俺 「（は？安くなってない…。パンフレットのままの値段じゃないか…。）えっ？学生割引とか無いんですか？」
と言いつつ、一応レジの人に言われた金額を準備する…。
レジ 「えっ～と…（ちょっと困った様子）。」
俺 「友人が申し込んだら、パンフレットに記載されている値段より、安くなったと言っていましたが…。」
レジ 「少々お待ち下さい。」
レジの奥で、添削通信講座をしている出版社に電話をして、確認を取っている模様。
で、しばらくすると、
レジ（其の２） 「確認したところ、安くなるって言っていたんだけど、金額を書いた表がどこにあるか…。」
これがもし、１００円の物が９０円になるくらいなら、僕もそこまで粘りませんが、さすがに額が大きくなってくると、１０％の割引額は、かなり大きい。
なので粘ります。
金額を書いた表を探す時間が、だいぶ掛かりそうなのを承知で待つ。
探す。
待つ。
探す。
待つ。
探す。
そして、レジ（其の３）登場。
このレジ（其の３）は、あっさり金額が書いてある表を発見。
良かった、何とかこれで一安心だ。
それにしても、朝から面倒臭いことになってしまったので、テンション下がりました…。
さて、通信添削講座が届いたら、早速やります！
夜は、１年のＡ、☆、Ｈと鍋。
今夜の主役は、鍋ではなく、Ｈの地元（愛媛）のミカンです。
とりあえず、ミカンは食後のデザートなので、鍋の買出しへ。
某スーパーで買い物中、何の鍋をするか全く決めてなかったので、その場で選ぶことに。
で、見たことの無い、辛そうな雰囲気を醸し出す、鍋の素を発見。
俺 「コレで良いんじゃない？」
☆ 「でも、Ｈが辛いの嫌がるかも…」
俺 「じゃ、他のにしようか？」
☆ 「いや、Ｈは向こうで雑誌見ているし、これで良いんじゃないですか？」
決定、辛そうなヤツ。
ＡとＨは、別の種類の鍋を作ると言い出したので、２種類作ることに。
鍋の準備として、僕が☆の包丁を借りて野菜を切ったのですが、その包丁の切れ味、見事！
切りやすい。
やっぱり、この包丁欲しいわ～。
あとでぺティナイフと一緒に買おう。
最初は、僕らの選んだ辛そうな鍋。
見た目からして、辛そうです…。
味も、…、確かに最初は辛いけれど、美味しい！
でも、Ｈの箸はあまり進んでいませんでした…。
やっぱり辛いの止めとけば良かったかな…。
最初の鍋を終えて、２種類目をＡとＨが調理している時、手持ち無沙汰になった僕と☆は、Ａが持って来てくれたリンゴの皮を剥くことに。
上の写真が出来上がり図。
左が僕、右が☆。
…負けた…。
言い訳をさせてもらうと、僕が使った包丁が良くない！
普通の包丁ではなくて、パン切り専用のような包丁を使ったから…。
しかし、負けは負けです。
次はリベンジ！
で、２種類目の鍋登場。
ほうれんそう、肉、そして、餅が主役。
食べてみると…、美味い…。
鍋に餅って、意外と合いますな～。
鍋の後は、リンゴ食べつつ、ミカンも食す。
リンゴもミカンも、
あま～～～～～い！！！
で、食後はダラダラお喋り。
女性ファッション誌を見ながら、最近の流行や着こなし方をチェック！
男性向けのファッション誌もほとんど読まない僕なので、女性のファッション誌を読むのは、かなり珍しいこと。
途中からはファッションではなく、モデルにばっかり目が。
俺 「この子、可愛いじゃん」
Ａ 「え～っ？そうですか？」
俺 「………」
Ａ 「まぁ、こういう雑誌に載っている子は、みんな可愛いですよね。あとは好みの問題で」
上手くまとめやがった…。
しばらくし、Ａと☆がウトウトし始めているので、Ｈと会話。
お互い、ソフトテニス経験者だったので、ソフトテニスの話を中心に。
俺 「女子って、サーブの時にボールを入れておく、何だっけ、こんなヤツ（身振り手振り）を腰に付けているよね」
Ｈ 「あ～、付けていました！みんなでお揃いで買ったのに、１回戦負けみたいな（笑）」
俺 「カットサービスって、どちらに曲がるかわかっているのに、少しパニくっちゃうよね」
Ｈ 「あぁ～、わかります」
久し振りのソフトテニストーク。
ソフトテニスしたくなりました。
最後に。
今日は適当な発言が多かったです。
まぁ、そんなに害は無い、適当発言だったけど。
☆、ごめんよ。
余談。
某女性ファッション誌の表紙を飾っていた持田香織が、
ふかわりょう
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