今日から、またまた集中講義です。
今回の集中講義は、教職の講義ではないですよ。
「自然科学史」
と言う講義です。
朝、教室に行ってみると、さすがに初日、人が多っ!
まぁ、明日辺りには、朝早くからこんなに人がいないだろうな。
あまり前の方には座りたくないので、後ろの方にコッソリ座っておきました。
時間になると、講師の先生が入って来ました。
見てみると、この先生、お爺ちゃんじゃん。
聞く所によると、75歳とのこと。
でも元気があって、年齢より若々しいな、この先生。
さて、肝心の講義ですが…、
ツマラナイ!!
先生の講義中の言葉は、まるで魔法のように、僕を眠くさせます…。
一体、ドコのナニを話しているのか、よくわかりません…。
購入した教科書は、面白そうな雰囲気はあるのだけれど、使っていないし…。
これからも使う素振りはないし…。
明日からは受講者少なくなりそうだなぁ。
そうそう、集中講義の前に、レポートを出したのです。
「自分の学んでいる学問において、20世紀中に起こった画期的なこと」
みたいな内容のレポートだったのです。
数学を学んでいる僕は、
「フェルマーの最終定理」
のことを書いたのです。
しかし、今日、先生が事前に提出されたレポートの批評をした時のことです。
「数学科の人が書いていたのですけれど、フェルマーの最終定理は、○×▲□●×△■……」
と、きちんと聞こえなかったのですが、何だかフェルマーの最終定理が証明されたと言うことが画期的ではないと言う風に聞こえました(僕には)。
確かに、これが証明されたからって、何かの役に立つとは、なかなか思えないのだけれども、証明されたと言うことが画期的なのです!
約350年もの間、証明されなかったものが、証明されたのですから!
しかも、その証明に日本人も貢献しているのだから!
ふぅ、明日からの集中講義、疲れそうだなぁ…。
話題を変えますね。
HILARY DUFFのアルバム
「MOST WANTED」
借りました。
買おうか悩んでいただけに、借りられて嬉しいです。
中でも、「WAKE UP」と言う曲、好きだなぁ。
洋楽のCDはレンタルされるのが遅いのに、HILARY DUFFのアルバムはレンタルされるのが早くて、助かります。
それにしても、HILARY DUFF、可愛いなぁ。
今回の集中講義は、教職の講義ではないですよ。
「自然科学史」
と言う講義です。
朝、教室に行ってみると、さすがに初日、人が多っ!
まぁ、明日辺りには、朝早くからこんなに人がいないだろうな。
あまり前の方には座りたくないので、後ろの方にコッソリ座っておきました。
時間になると、講師の先生が入って来ました。
見てみると、この先生、お爺ちゃんじゃん。
聞く所によると、75歳とのこと。
でも元気があって、年齢より若々しいな、この先生。
さて、肝心の講義ですが…、
ツマラナイ!!
先生の講義中の言葉は、まるで魔法のように、僕を眠くさせます…。
一体、ドコのナニを話しているのか、よくわかりません…。
購入した教科書は、面白そうな雰囲気はあるのだけれど、使っていないし…。
これからも使う素振りはないし…。
明日からは受講者少なくなりそうだなぁ。
そうそう、集中講義の前に、レポートを出したのです。
「自分の学んでいる学問において、20世紀中に起こった画期的なこと」
みたいな内容のレポートだったのです。
数学を学んでいる僕は、
「フェルマーの最終定理」
のことを書いたのです。
しかし、今日、先生が事前に提出されたレポートの批評をした時のことです。
「数学科の人が書いていたのですけれど、フェルマーの最終定理は、○×▲□●×△■……」
と、きちんと聞こえなかったのですが、何だかフェルマーの最終定理が証明されたと言うことが画期的ではないと言う風に聞こえました(僕には)。
確かに、これが証明されたからって、何かの役に立つとは、なかなか思えないのだけれども、証明されたと言うことが画期的なのです!
約350年もの間、証明されなかったものが、証明されたのですから!
しかも、その証明に日本人も貢献しているのだから!
ふぅ、明日からの集中講義、疲れそうだなぁ…。
話題を変えますね。
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「MOST WANTED」
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中でも、「WAKE UP」と言う曲、好きだなぁ。
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それにしても、HILARY DUFF、可愛いなぁ。