私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史43

2017-04-26 20:15:50 | 日記
静かな夜だった…
1人で考えるのにはいいのかな

真剣に考えてみた。

例えば…
私が何かの依存症なら
それは、間違いなく
彼氏依存症だと答える。

今の私にとって
彼は私の人生全て…

どんなに怒鳴られても
けなされても
イビられても
私にとっては1番の存在で…

多分これから先も
彼以外の存在は現れないだろうと感じる。

本当の愛情を知らない私にとって
彼が与えてくれる愛情が、本当の愛情だと思っている。

それが故
他の人の言葉がどんなに暖かいもので
私を思う言葉だとしても
私の心には届いて来ない…

それだけ、私にとっては
彼の愛が偉大なものなんだって
感じる…

でも…時々考える。
きっと彼は私を捨てる事も平気でするんだろうな…

これまでも何度も
何度も別れの危機に直面してきた…
だから分かる…