私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史33

2017-04-19 02:05:19 | 日記
思い出した…
彼の不審な行動…

3時間の休憩時間と空白…
今まで休憩したことの無い場所での休憩

センター勤務のバツイチの女の存在…

隙だらけだった…私。

あの人…どんな気持ちで浮気して
どんな気持ちで私と逢ってたんだろう。

お前は誰でもいいんだって言った。
これが最近の彼の口癖…
私は一度もそんな事言った事が無い。

逢ってる場所も
時間も
相手も分かってるのに…
認めない…

解決なんかしてない…
全然…

センター勤務の女なんてって
いつも言ってた…
センター勤務の女なんて
運転手に食われてるのばっかりだとか…
そんな事ばっかり言って…

結局は自分が手を出してた…

アホだよね…

私…やっぱり
無理だよ…。

彼の事…
本心で信用出来ない…

私の歴史32

2017-04-19 00:53:25 | 日記
手を伸ばせば届く距離がいい…
トラウマだった。

昔、子供の頃、母親に捨てられた。
泣きながら母を追いかけた記憶。
振り返る事も無く去って行った…

大切な人に捨てられる事…
それが怖い自分がいる。

ずっとずっと昔から。

好きな人がいた。
永遠を信じていた。
結婚する約束…
果たせないまま
その人は自ら命を絶った…
私に何も告げないまま…


それから私の心は壊れている…
欠陥だらけで…
感情そのものが正常に機能していない。

そして彼に出会う。
好きな感情より…依存だった。
彼がいるから生きている…
彼がいるから生きている意味がある…
彼によって、私は生かされている…

彼がいなきゃ今の私はいない…
彼がいなきゃ
彼がいなきゃ…死んだ方がマシ…

そう思うのが今の私だった…。







私の歴史31

2017-04-19 00:41:25 | 日記
今日は彼氏は疑惑の街へ…
仕事と、言えど気になってしまう。

休憩をとりながら帰るとメールが来た。
今までに無い言葉のメール…

今日は風邪で体調が悪いらしく…
鼻声だった…

信じるしか無い…
信じよう…自分に言い聞かせる。

でも、信じて裏切られるんじゃないかって心の何処で思う私がいる…

そこまで信じられない関係なら
もう終わりなのかな…
また繰り返す腹の探り合い…

無駄な労力だと思える私になれればいいけど…私はそんなに強くない…。

一体彼の何を信じればいいのか…
今夜も不安な夜を私は迎える。

多分電話は鳴らない…
あの街に行った時は
電話くれないんだよね…彼。

休憩をとりながらなんて
今まで言った事が無いから
余計に不安になる…

小さな自分がイヤになる…
信じる事が出来ない自分がイヤになる…
そんな彼を好きでいる自分がイヤになる…

なんでもっと私の不安を
取り除いてくれないのかなぁ…
どうしていつも私を不安にさせるのかな…

もっと私を分かって欲しい…