私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史26

2017-04-11 05:40:48 | 日記
私は思う…

あっ…
私ってメンヘラ。。。

うん、多分…
きっと…
絶対!?…( ̄∀ ̄)

好きを通り越して…依存してる。

昨日、増便があって
疑惑の街に0時に出発。

荷卸し完了メールが来ない。
疑惑の街…
帰り荷が無いから帰るだけなのに…

朝2時半…
そろそろついた頃かなぁ

朝3時…
荷卸し終わる頃
まだ、連絡は来ない。

朝4時…
不安になる…

朝4時15分
色んな妄想ダケが頭をよぎる…
また?…またなの…?
ねぇ…女??…嘘だよね…

朝4時半…
休憩…取ってももう走らなきゃいけない時間だよね…?
ってか…1時間半も現地で休憩?
おかしいよ…自問自答する。

朝4時35分
メールが来た…
3時荷卸し完了
メール送信されてなかったよ。
会社に向かって走ってる。

…無いよ…
ありえ無い…。
1時間半…何してたの?

壊れた信頼関係って
やっぱり元には戻ら無い…
彼はいつも私を責める。

嘘の疑惑も100回言えば本当になる…
そんな言葉の様に、彼は私の過去を勝手に作り、勝手に納得して、いつも攻撃してくる。

ある事ない事ばかり言って
責めてくる。
自分勝手で、傲慢だった。

空白の時間…
1時間半…本当にメールの送信がされてなかったダケなのか…

確信犯なのか…
疑惑の街で
女と会っていたのか…

信じたくても
信じられ無い…
自分を納得させようとも
納得出来無い…

もう少し分かって欲しい…
あれだけ揉めたのに…

もう少し気遣って欲しい…

私はそれだけの女?

(笑)ゴミ同然だったね…
馬鹿なダメ女だものね…
汚れた女だものね…
彼は私にいつも言う…

それでも一緒にいたいと思う私は異常?
異常な依存…
そんな事も分かり切ってる…

昔、大好きだった恋人を
事故で亡くした…
生きているのもイヤになり…
自暴自棄になって…

寂しさを紛らわす手段を
いつも手探りで探す私…
そん中で彼と出会う…

私は彼に全てを話した…
俺は死なないよ。
俺が守るから
そうやって今の私がいる…

私には彼が全て…
私の生きている証…
彼がいるから
私は生きている意味があると思う…

誰も私を必要としていなくても
彼が側にいてくれたら
他には何もいらない…

だから、彼からのメールで
私は何も責める事が出来無い…
モヤモヤだけがいつも残り…
言いたい事の半分も伝えられ無い…

都合のいい女なのかもしれない…